Always Look on the Bright Side of Life
22時前後
北埜(営業スマイル「失礼いたします、お会計でよろしいでしょうか」
男A「はぁい」
(お皿をそろえる北埜)
男A「ねぇ なんでこの皿柄ちがうの?」
北埜「こちらさび抜きのお皿、こちらはさび有りのお皿でございます」
男A「はぁ~ 確かにこっちのほうが子供っぽい柄よなw」
北埜「^^」
(皿を数える北埜)
男A「なぁ、俺ってかっこいい?」
北埜(ビール入ってないのに酔ってんのかこいつ)「え…^^;」
北埜(営業スマイル「はいすごく」
俺A「(`∀´)」
男A「なぁなぁ」
男A(男Bを指差して)「俺とこいつ、どっちが好みのタイプ?」
男B(苦笑)
女「ちょっとw」
北埜「えっ」
北埜「えっ と…」
女「やめぇよw」
男A「(笑)」
(苦笑しながら皿を数えようとする北埜)
男A「答えてくれんと俺帰らんけぇ!」
北埜「えっ…^^;」
(二人の顔を見比べる北埜)
北埜(どっちも微妙だろ…)
北埜「お二方ともすてきです…^^;」
男A「正直に答えてやw」
北埜「えっと…」
北埜「…どっちも好みじゃな…」
男B「(笑)」
男A「(ずーん のアクション)」
男A「二度とこんけぇ」
北埜「あっ や…その」
北埜「私変人好きなんで…!」
男A「は?」
男B「(笑)」
女「(笑)」
北埜「わ 私が変人が好みなんで」
北埜「私が変なんです お二人はすごいかっこいいです」
男A「あぁ それなら納得した(笑)」
女「早く数えさせてあげぇよw」
(皿を数える北埜)
北埜「お待たせしました こちらお会計伝票でございます」
男A「あっ最後に!」
男A「ってことは 俺って変じゃないってこと?普通ってこと!?」
北埜「お客様とってもかっこいいです^^」
俺A「よっしゃぁ(笑)」
北埜「ありがとうございました!またお越しくださいませ」
北埜(二度と話し掛けんなカス)
着物 今日 むりだ
ひっきー「変人好きなんな」
好きじゃないよう
ひっきー「俺と賢一(※ひっきーの友人)だったらどっちが好みよ」
リアルにいたらどっちも怖いですごめんなさい
だから啓志か新木かな
ひっきー「なんだって」
ひっきー「マイスイート学生アパートで同棲してるのに…」
それいつのネタだよ
しかもひっきーの脳内設定だよねそれ
ひっきー「俺の脳内設定がどうしてすいむの脳内設定じゃないの」
脳内設定っていう脳内設定じゃん
ひっきー「冷蔵庫にはチューハイがわんさか入ってますよ」
じゃあベランダでバジル育てる
ひっきー「パソコンとテレビ2台な 見るようとゲーム用で」
リス飼ってもいいかい
ひっきー「ハムスターでいいじゃん ロボロフスキーな」
やだジャンガリアンがいい
ひっきー「むーしょうのない」
ひっきー「じゃあブルーサファイアでいいかい」
いいね
ぬいぐるみコレクションと一緒に寝てもいいよね
ひっきー「かわいこぶりやがって」
あと数少ない漫画一式と小説一式とアニメDVD ブレブレのチラシ貼って
神谷さん関連はディスプレイして
ひっきー「棚の中には常にお菓子」
どこに寝転がっても手の届く位地にケータイ充電器
ひっきー「炊事交代で」
まじかがんばる
ひっきー「俺が散らかす係りですいむが」
ねぇよ
ひっきー「俺が寝坊する係りですいむが…」
わーむりだむり
ひっきー「じゃあ俺が…」
いかん眠い やまなしおちなしいみなし
最近私のなかのひっきーが暴走しはじめてる気がしますが
きっと学校はじまったら落ち着くのでしばし我慢してください
なんやぬるぬるした日記を書いたなぁ今
いつもぬるぬるしてるけどね 今日酷いねごめんね
げっそく更新したよとか有益なこと書きたい
眠い…(
こんな日記なら書かないほうがいいような気がする…!
北埜(営業スマイル「失礼いたします、お会計でよろしいでしょうか」
男A「はぁい」
(お皿をそろえる北埜)
男A「ねぇ なんでこの皿柄ちがうの?」
北埜「こちらさび抜きのお皿、こちらはさび有りのお皿でございます」
男A「はぁ~ 確かにこっちのほうが子供っぽい柄よなw」
北埜「^^」
(皿を数える北埜)
男A「なぁ、俺ってかっこいい?」
北埜(ビール入ってないのに酔ってんのかこいつ)「え…^^;」
北埜(営業スマイル「はいすごく」
俺A「(`∀´)」
男A「なぁなぁ」
男A(男Bを指差して)「俺とこいつ、どっちが好みのタイプ?」
男B(苦笑)
女「ちょっとw」
北埜「えっ」
北埜「えっ と…」
女「やめぇよw」
男A「(笑)」
(苦笑しながら皿を数えようとする北埜)
男A「答えてくれんと俺帰らんけぇ!」
北埜「えっ…^^;」
(二人の顔を見比べる北埜)
北埜(どっちも微妙だろ…)
北埜「お二方ともすてきです…^^;」
男A「正直に答えてやw」
北埜「えっと…」
北埜「…どっちも好みじゃな…」
男B「(笑)」
男A「(ずーん のアクション)」
男A「二度とこんけぇ」
北埜「あっ や…その」
北埜「私変人好きなんで…!」
男A「は?」
男B「(笑)」
女「(笑)」
北埜「わ 私が変人が好みなんで」
北埜「私が変なんです お二人はすごいかっこいいです」
男A「あぁ それなら納得した(笑)」
女「早く数えさせてあげぇよw」
(皿を数える北埜)
北埜「お待たせしました こちらお会計伝票でございます」
男A「あっ最後に!」
男A「ってことは 俺って変じゃないってこと?普通ってこと!?」
北埜「お客様とってもかっこいいです^^」
俺A「よっしゃぁ(笑)」
北埜「ありがとうございました!またお越しくださいませ」
北埜(二度と話し掛けんなカス)
着物 今日 むりだ
ひっきー「変人好きなんな」
好きじゃないよう
ひっきー「俺と賢一(※ひっきーの友人)だったらどっちが好みよ」
リアルにいたらどっちも怖いですごめんなさい
だから啓志か新木かな
ひっきー「なんだって」
ひっきー「マイスイート学生アパートで同棲してるのに…」
それいつのネタだよ
しかもひっきーの脳内設定だよねそれ
ひっきー「俺の脳内設定がどうしてすいむの脳内設定じゃないの」
脳内設定っていう脳内設定じゃん
ひっきー「冷蔵庫にはチューハイがわんさか入ってますよ」
じゃあベランダでバジル育てる
ひっきー「パソコンとテレビ2台な 見るようとゲーム用で」
リス飼ってもいいかい
ひっきー「ハムスターでいいじゃん ロボロフスキーな」
やだジャンガリアンがいい
ひっきー「むーしょうのない」
ひっきー「じゃあブルーサファイアでいいかい」
いいね
ぬいぐるみコレクションと一緒に寝てもいいよね
ひっきー「かわいこぶりやがって」
あと数少ない漫画一式と小説一式とアニメDVD ブレブレのチラシ貼って
神谷さん関連はディスプレイして
ひっきー「棚の中には常にお菓子」
どこに寝転がっても手の届く位地にケータイ充電器
ひっきー「炊事交代で」
まじかがんばる
ひっきー「俺が散らかす係りですいむが」
ねぇよ
ひっきー「俺が寝坊する係りですいむが…」
わーむりだむり
ひっきー「じゃあ俺が…」
いかん眠い やまなしおちなしいみなし
最近私のなかのひっきーが暴走しはじめてる気がしますが
きっと学校はじまったら落ち着くのでしばし我慢してください
なんやぬるぬるした日記を書いたなぁ今
いつもぬるぬるしてるけどね 今日酷いねごめんね
げっそく更新したよとか有益なこと書きたい
眠い…(
こんな日記なら書かないほうがいいような気がする…!
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