Always Look on the Bright Side of Life
「毎日が楽しいなんて、毎日楽しくないのと同じ」fromハルジオン/UVERworld
すいむ「あーっ!」
怪訝な目を向ける妹。
その横で大音響でウーバのアルバムを流すラジカセ
すいむ「あーっ、あー。今わかったわ」
妹(わりと無視)
すいむ「毎日が楽しいなんて、毎日楽しくないのと同じ」
妹(歴史の課題をしている)カリカリ
すいむ「あー、なるほどなあ。毎日が楽しいなんて、毎日楽しくないのと同じ。ええ歌詞」
すいむはひとりごちだ。
いつも曲をぽやんと聞いているので(てか基本的に何するにもぽやんとしてるので
歌詞とかあんまり頭にはいってこないんですよね。
だから聞きなじんだ曲でも、頭の中で突然歌詞が言葉として意味を持ったときに、あぁなるーってなる。
ミスチルの「空っ風の帰り道」は、アルバムで初めて聞いたから、シングルなんか裏なんかアルバム書き下ろしなんかしらんけど
あれの「さよならは悲しい響きだけど 君とならば愛の言葉」ってのも
最近あーって思ったり。何年なんだと思って聞いてたの私
なんだっけ。
今日は台本を印刷したのを三年生(ミーティングで三年生ゆーていいのかわからずおろおろして笑われた。新三年生)に見せたら、がんばったねって言ってもらえました。
よかった。
まあでもがんばるべきはこれからの4ヶ月だ。
間違えた。来年の3月までだ。
あとサックスに見学に来てた新一年とお話ししながら帰った。
一緒に帰ってるAちゃんの幼馴染みなんだそうです。
二つ下ともなると人見知りせずに話せました。私年下の方が得意なんです話すの まあ感じ悪いんだけど
今日も感じ悪い感じをふりまいて別れましたがかわいかった。
なんであんなにかわいいんだろうね一年。
二年生も最初はかわいかったのにね。三年生とか今に至っては
一年のときは、三年生を見て
みんな大人っぽいなあ…うちの学年はガキっぽいひとばっかだなあ…と思ってましたが
今見るとみんなしっかり三年生の貫禄に溢れててげんなりする。げんなり
しかしうちの学年は、大人っぽいていうより老けてきたと言うか(
友達だからそう見えるだけか?
私も背が高いから(どんな理由(でかいし(
アホでおろおろしててパート練無言の圧力でもきっと先輩に見えるんだろうな
先輩。
私は、初めて今の高校でクラリネットを持ったときに見たような、あんな素敵な先輩になれただろうか?
いい先輩になりたい。
今なりたくはない関わりたくない先輩まっしぐらしてるw
今気付いたけど、
現吹部のオフさんがまったくいない(はずの)今の状態で、
こんな話して誰が楽しいんだろうか。
(´・ω・しらん
すいむ「あーっ!」
怪訝な目を向ける妹。
その横で大音響でウーバのアルバムを流すラジカセ
すいむ「あーっ、あー。今わかったわ」
妹(わりと無視)
すいむ「毎日が楽しいなんて、毎日楽しくないのと同じ」
妹(歴史の課題をしている)カリカリ
すいむ「あー、なるほどなあ。毎日が楽しいなんて、毎日楽しくないのと同じ。ええ歌詞」
すいむはひとりごちだ。
いつも曲をぽやんと聞いているので(てか基本的に何するにもぽやんとしてるので
歌詞とかあんまり頭にはいってこないんですよね。
だから聞きなじんだ曲でも、頭の中で突然歌詞が言葉として意味を持ったときに、あぁなるーってなる。
ミスチルの「空っ風の帰り道」は、アルバムで初めて聞いたから、シングルなんか裏なんかアルバム書き下ろしなんかしらんけど
あれの「さよならは悲しい響きだけど 君とならば愛の言葉」ってのも
最近あーって思ったり。何年なんだと思って聞いてたの私
なんだっけ。
今日は台本を印刷したのを三年生(ミーティングで三年生ゆーていいのかわからずおろおろして笑われた。新三年生)に見せたら、がんばったねって言ってもらえました。
よかった。
まあでもがんばるべきはこれからの4ヶ月だ。
間違えた。来年の3月までだ。
あとサックスに見学に来てた新一年とお話ししながら帰った。
一緒に帰ってるAちゃんの幼馴染みなんだそうです。
二つ下ともなると人見知りせずに話せました。私年下の方が得意なんです話すの まあ感じ悪いんだけど
今日も感じ悪い感じをふりまいて別れましたがかわいかった。
なんであんなにかわいいんだろうね一年。
二年生も最初はかわいかったのにね。三年生とか今に至っては
一年のときは、三年生を見て
みんな大人っぽいなあ…うちの学年はガキっぽいひとばっかだなあ…と思ってましたが
今見るとみんなしっかり三年生の貫禄に溢れててげんなりする。げんなり
しかしうちの学年は、大人っぽいていうより老けてきたと言うか(
友達だからそう見えるだけか?
私も背が高いから(どんな理由(でかいし(
アホでおろおろしててパート練無言の圧力でもきっと先輩に見えるんだろうな
先輩。
私は、初めて今の高校でクラリネットを持ったときに見たような、あんな素敵な先輩になれただろうか?
いい先輩になりたい。
今なりたくはない関わりたくない先輩まっしぐらしてるw
今気付いたけど、
現吹部のオフさんがまったくいない(はずの)今の状態で、
こんな話して誰が楽しいんだろうか。
(´・ω・しらん
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それでも私は
レタスをケータイで書くことを諦めない!
それよりもレタスが怖いのは(更新停止してるレタスだけど
このままの設定で行けば、「やけたきのみ」がかけないということだ
どうしましょ。
(なんの話
やっと台本を形にして印刷できた!
これを新三年生(つまり同期)に提出して、アドバイスをこうむりたいと思います。
我々の係り4人の数ヵ月の総力の結集だ!
てか三年生だ。
定演。あと4ヶ月とちょい
ソロ吹きたいなあ。
今年から3年全員ソロ制度改革しようとか言い出したの誰だよ。
クラリネットは三人もいてパート換えもないし、コンミスっていう絶対的上位がいるし
立場上なかなか言い出せないんだぞ!
(´・ω・
パーリーなんて名前だけ。
アンコンんときは1stで幸せだった。賞金もげとできたし
クラも木バスくらいやりやすい雰囲気だったらいいのになあ
とかだらだらいっとりますが
春休みは日曜日までだそうです。
勘違い。余裕で終わる予定だったのにと思いながら急いで課題済ませたのに!
学校でもらった学習時間記録する春休み計画表がなんかしらんけど明日までだったんですよ。
だから勘違いした。
寝る。
レタスをケータイで書くことを諦めない!
それよりもレタスが怖いのは(更新停止してるレタスだけど
このままの設定で行けば、「やけたきのみ」がかけないということだ
どうしましょ。
(なんの話
やっと台本を形にして印刷できた!
これを新三年生(つまり同期)に提出して、アドバイスをこうむりたいと思います。
我々の係り4人の数ヵ月の総力の結集だ!
てか三年生だ。
定演。あと4ヶ月とちょい
ソロ吹きたいなあ。
今年から3年全員ソロ制度改革しようとか言い出したの誰だよ。
クラリネットは三人もいてパート換えもないし、コンミスっていう絶対的上位がいるし
立場上なかなか言い出せないんだぞ!
(´・ω・
パーリーなんて名前だけ。
アンコンんときは1stで幸せだった。賞金もげとできたし
クラも木バスくらいやりやすい雰囲気だったらいいのになあ
とかだらだらいっとりますが
春休みは日曜日までだそうです。
勘違い。余裕で終わる予定だったのにと思いながら急いで課題済ませたのに!
学校でもらった学習時間記録する春休み計画表がなんかしらんけど明日までだったんですよ。
だから勘違いした。
寝る。
様子見ということで。体調はよくなったし熱も下がったが咳が出る。
私のせいで新学期そうそう休んじゃう子がでたら嫌だし
でも、そういえば、去年のこの時期には
Aちゃん(Cだったかも。忘れた。まあこんなん気にして読んで下さってる方はおるまい)とメル友の講師の先生の失態で、二年のクラス担と副担が誰なのか全部流出して、吹部中に広まってしまった事件があったから
今ごろみんなで騒いでたら悲しい。
でもメール不精(無精だったかな)だから聞くの恥ずかしい。
てかそういえば春休み明日までであってんのかな(´・ω・
午前中調子に乗って小説書いてたら、飯食って数学の課題をやっと終わらせたところで体力尽きてしまいました。
なんというインフルエンザパタ…熱はないけど
古典…古典しないと…
なんだろう。
人の小説を読んでいると、だんだん自信が無くなってくる。
逆に自分の書いたものを読んでいると別に悪くないじゃんと思えてくる。
なんなんだろう。
向上心ってなんだろう
しかし、何度覗いてみたって
千歳荘の評価が4.69なのは変わらないのであったとさ。
私のせいで新学期そうそう休んじゃう子がでたら嫌だし
でも、そういえば、去年のこの時期には
Aちゃん(Cだったかも。忘れた。まあこんなん気にして読んで下さってる方はおるまい)とメル友の講師の先生の失態で、二年のクラス担と副担が誰なのか全部流出して、吹部中に広まってしまった事件があったから
今ごろみんなで騒いでたら悲しい。
でもメール不精(無精だったかな)だから聞くの恥ずかしい。
てかそういえば春休み明日までであってんのかな(´・ω・
午前中調子に乗って小説書いてたら、飯食って数学の課題をやっと終わらせたところで体力尽きてしまいました。
なんというインフルエンザパタ…熱はないけど
古典…古典しないと…
なんだろう。
人の小説を読んでいると、だんだん自信が無くなってくる。
逆に自分の書いたものを読んでいると別に悪くないじゃんと思えてくる。
なんなんだろう。
向上心ってなんだろう
しかし、何度覗いてみたって
千歳荘の評価が4.69なのは変わらないのであったとさ。
あらすじ
家まで帰ってきたはいいものの、トウヤはミソラを自室に残して立ち去ってしまう。
直後現れたエイパムが持っていってしまった白い鈴を取り返すため、一人町へ駆け出したミソラであったが……
「返せぇー!」
人混みの中を疾風のごとく駆け抜けるミソラの叫びも虚しく、家の屋根を飛び渡っていくエイパムとの距離は広がっていくばかりであった。鈴の軽やかに鳴る音も、もはや聞き取る事はできない。
ミソラは走り続けた。途中何人か吹き飛ばして白い目を向けられたが、そんなものはどうでもよかった。
エイパムが飛び込んだ路地に入ると、壁に鈴の音が反響して聞こえた。
追い込んだ! ミソラはニタリと笑った。エイパムが立ち往生しているはずの小路へ角を曲がって、そのさきの行き止まりと、そこに立つ一匹を見た。
そしてミソラは目を剥いた。
「……!」
目の前のエイパムが神々しい輝きを放ち、虹色の光の中へと溶け込んでいくではないか!
ミソラの開ききった青い瞳には、だんだんと形を変えていく光――人間の大人を形作っていく光が、くっきりと描かれている。
「ステージ・オン!――ミラクル・マジカル・プリフォルム!」
晴れ渡った青空、そこに突き抜けて高らかに響き渡ったその声は、昨日今日の付き合いで「聞き慣れた」とは言えないものの、確かに記憶の中の、しかし普段の様子とは(声のトーン的な意味で)一線を画した――
「今日もメタモルフォーゼの具合は良好だな……ん?」
――トウヤのものであった。
「あ……ミソラ」
まさに開いた口が塞がらないミソラの顔を見て、トウヤ(フリフリのレースを惜しみ無く使ったひまわり色のキラキラしたセーラー服に、アゲハント大の大きなリボンをつけて、肩から何かポシェットっぽいものをぶら下げている)は頬を染め、恥ずかしそうにぽりぽりと頭を掻いた。
いつのまにか彼の後ろにいたハリは幼女が好みそうなソフトピンクに変色していて、相変わらずの笑みを湛えて二人を見守っている。
「見られてしまっては仕方がない。ミソラ、最後に1つだけ聞いてくれ。僕は――」
女なら天女のような微笑みを浮かべて、
「――痣とか家とか環境破壊とかには、何かいろいろ複雑な問題が絡み合っていると思っていたが、別にそんなことはなかった」
その言葉を聞いて、ミソラはようやく立ち上がって答えた。
「お師匠様……私も、記憶喪失の外人が荒野の真ん中にいるのは何か悲しい経緯があったような気がしていましたが、別にそんなことはありませんでした」
「さあ行こう――僕たちの戦いはこれからだ!」
「はい、お師匠様っ!」
二人の勇気が、世界を救うと信じて―――!!
ご愛読ありがとうございました!北埜すいむ先生の次回作にご期待ください!
ひっきー「っていうのはどう?」
却下です
以上エイプリルフールでした(´・ω・←
いや去年よりはよくないですか…あれ
なんもせずに突然ここで私は男です言い出したの去年だよね?
幼女萌え変態サイトになったのは一昨年だよね?
これをね
徹底さんで更新して、更新報告までしようかなと思ってたんですが(
さすがにやめました。
実際に書いてみたら想像してたよりもいろいろぶち壊しそうだったので
寝よ。
こんなんに30分もかかってんよー
ケータイでももっと早打ちできたらいいのになあ。
家まで帰ってきたはいいものの、トウヤはミソラを自室に残して立ち去ってしまう。
直後現れたエイパムが持っていってしまった白い鈴を取り返すため、一人町へ駆け出したミソラであったが……
「返せぇー!」
人混みの中を疾風のごとく駆け抜けるミソラの叫びも虚しく、家の屋根を飛び渡っていくエイパムとの距離は広がっていくばかりであった。鈴の軽やかに鳴る音も、もはや聞き取る事はできない。
ミソラは走り続けた。途中何人か吹き飛ばして白い目を向けられたが、そんなものはどうでもよかった。
エイパムが飛び込んだ路地に入ると、壁に鈴の音が反響して聞こえた。
追い込んだ! ミソラはニタリと笑った。エイパムが立ち往生しているはずの小路へ角を曲がって、そのさきの行き止まりと、そこに立つ一匹を見た。
そしてミソラは目を剥いた。
「……!」
目の前のエイパムが神々しい輝きを放ち、虹色の光の中へと溶け込んでいくではないか!
ミソラの開ききった青い瞳には、だんだんと形を変えていく光――人間の大人を形作っていく光が、くっきりと描かれている。
「ステージ・オン!――ミラクル・マジカル・プリフォルム!」
晴れ渡った青空、そこに突き抜けて高らかに響き渡ったその声は、昨日今日の付き合いで「聞き慣れた」とは言えないものの、確かに記憶の中の、しかし普段の様子とは(声のトーン的な意味で)一線を画した――
「今日もメタモルフォーゼの具合は良好だな……ん?」
――トウヤのものであった。
「あ……ミソラ」
まさに開いた口が塞がらないミソラの顔を見て、トウヤ(フリフリのレースを惜しみ無く使ったひまわり色のキラキラしたセーラー服に、アゲハント大の大きなリボンをつけて、肩から何かポシェットっぽいものをぶら下げている)は頬を染め、恥ずかしそうにぽりぽりと頭を掻いた。
いつのまにか彼の後ろにいたハリは幼女が好みそうなソフトピンクに変色していて、相変わらずの笑みを湛えて二人を見守っている。
「見られてしまっては仕方がない。ミソラ、最後に1つだけ聞いてくれ。僕は――」
女なら天女のような微笑みを浮かべて、
「――痣とか家とか環境破壊とかには、何かいろいろ複雑な問題が絡み合っていると思っていたが、別にそんなことはなかった」
その言葉を聞いて、ミソラはようやく立ち上がって答えた。
「お師匠様……私も、記憶喪失の外人が荒野の真ん中にいるのは何か悲しい経緯があったような気がしていましたが、別にそんなことはありませんでした」
「さあ行こう――僕たちの戦いはこれからだ!」
「はい、お師匠様っ!」
二人の勇気が、世界を救うと信じて―――!!
ご愛読ありがとうございました!北埜すいむ先生の次回作にご期待ください!
ひっきー「っていうのはどう?」
却下です
以上エイプリルフールでした(´・ω・←
いや去年よりはよくないですか…あれ
なんもせずに突然ここで私は男です言い出したの去年だよね?
幼女萌え変態サイトになったのは一昨年だよね?
これをね
徹底さんで更新して、更新報告までしようかなと思ってたんですが(
さすがにやめました。
実際に書いてみたら想像してたよりもいろいろぶち壊しそうだったので
寝よ。
こんなんに30分もかかってんよー
ケータイでももっと早打ちできたらいいのになあ。
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