Always Look on the Bright Side of Life
その話はまた後日で、
今宵は先日のTHE・笠原燈月SHOWに引き続きまして
THE・若宮冬弥SHOWをお届けしたいと思います
とうや「え?」
とうや「」
とうや「……ええと」
とうや「……」
とうや「……つまり……」
とうや「またブログ座談会か……」
とうや「……」
とうや「……」
とうや「……ん」
とうや「……」シーン
とうや「」
とうや「……」
とうや「そんなまさか……まさか僕だけってことは」
ミソ'-')ラ「ぬっ」
とうや「あれ」
とうや「燈月じゃないのか」
ミソ'-')ラ「誰ですかそれ」
ミソ'-')ラ「今宵のお師匠様失笑ブログトークショーのお相手は日常系ドタバタラブコメ小説『げっしょく!』のチャーミープリティープリンセスことミソラです」
ミソ'-')ラ「女じゃないもん!」
とうや「セルフツッコミか」
ミソ'-')ラ「今日は完全にツッコミ不在なので私がツッコミ権を一任されました」
とうや「そうか……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「……ハッ」
ミソ'-')ラ「いかんいかん 私たち五章でめっちゃ仲良しこよしになった設定じゃないですか」
とうや「そうなんですか……」
ミソ'-')ラ「敬語やめてください……」
とうや「時に僕たちはどうしてこんなところに召喚されたのでしょうか」
ミソ'-')ラ「お師匠様の誕生日パーティーかな?」
とうや「もうふた月前なんですが」
ミソ'-')ラ「私の誕生日パーティーかな?」
とうや「いつだ」
ミソ'-')ラ「覚えてない設定なんですけどブログ漁ったら4月だって出てきました」
ミソ'-')ラ「いや誕生日パーティーであることには変わりないんですよ」
とうや「誰の」
ミソ'-')ラ「誰だと思いますか?」
とうや「知ったこっちゃないです」
ミソ'-')ラ「ハリだと言ったら?」
とうや「ハリの誕生日くらい僕が把握している(※作者は把握してない)」
ミソ'-')ラ「も~当ててくださいよ~いけず~」
とうや「早く帰りたい」
ミソ'-')ラ「同意です、早速発表しましょう」
ミソ'-')ラ「今日!」
ミソ'-')ラ「2月7日は!」
ミソ'-')ラ「な!」
ミソ'-')ラ「な!」
ミソ'-')ラ「なんと!」
ミソ'-')ラ「なんとまあ!」
ミソ'-')ラ「……」
ミソ'-')ラ「ドロドロドロドロドロドロドロドロ(ドラムロール」
とうや(帰っていいかな……)
ミソ'-')ラ「月蝕の5歳の誕生日なのです!」
とうや「」
とうや「……?」
ミソ'-')ラ「です!」
とうや「誕生日……」
ミソ'-')ラ「はい……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「あ、あの……ポケ徹さん(ネットup最速)の最初の投稿日が……」
とうや「あ、ああ……なるほど……」
とうや「おめでとう……?」
ミソ'-')ラ「あ、ありがとうございます……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「……」
とうや「……で?」
ミソ'-')ラ「私たちはそれをお祝いするためにこのように召喚された訳です」
とうや「……どうする、解散するか」
ミソ'-')ラ「まあちょっとくらいは話膨らませましょう……我々のホームタウンです……」
とうや「仕方ないな……」
ミソ'-')ラ「そんな露骨にめんどくさい感じ出されても」
とうや「5歳ですか……」
ミソ'-')ラ「はい……」
とうや「それってどうなんだ」
ミソ'-')ラ「月蝕連載開始した日に生まれた子供が幼稚園の年長さんとかになるんじゃないですか」
とうや「それって凄いのか?祝うようなことなのか」
ミソ'-')ラ「うーん……」
とうや「五年前に流行ってた曲といえば」
ミソ'-')ラ「ヒットチャート一位はbelieve(嵐)っぽいですね」
とうや「化身(福山雅治)とか」
ミソ'-')ラ「わあそれめっちゃ最近感ありますね!」
とうや「だから別に祝う必要は」
ミソ'-')ラ「歌ってください」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「ホラ早く」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「ほら」
とうや「……だ、抱かせてよー」
ミソ'-')ラ「なんですかその微妙な歌詞チョイスは」
とうや「抱いてくれー」
ミソ'-')ラ「5歳の話しましょうか!」
とうや「五年って言ったっていまいちピンとこないな」
ミソ'-')ラ「いま作者がハマってる漫画あんじゃないですか」
とうや「絶望先生?」
ミソ'-')ラ「あれ漫画何巻まであるかご存知ですか?」
とうや「知らない」
ミソ'-')ラ「30巻です」
とうや「たくさん出てるな」
ミソ'-')ラ「さて絶望先生は何年連載したでしょう?」
とうや「うーん……30巻なら……」
ミソ'-')ラ「ヒント、週刊誌」
とうや「えーと……」
ミソ'-')ラ「遅い」
ミソ'-')ラ「答えは2005年から2012年までです!」
ミソ'-')ラ「7年」
ミソ'-')ラ「こっちは5年で?」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「ちなみに301話まであります……」
とうや「月蝕今何話目だったかな」
ミソ'-')ラ「数えてみたんですけど」
ミソ'-')ラ「本編話数にして50話(数えるまで知らなかった)」
とうや「おお……50話記念(数えるまで気付かなかった)」
ミソ'-')ラ「番外合わせると56話(幕間と裏はあんまりアレなので除く)ですね」
ミソ'-')ラ「一年365日で計算して」
ミソ'-')ラ「33日に一回更新していることになります」
とうや「それは……」
とうや「……多くないか」
ミソ'-')ラ「正直作者は『お、意外と更新してんじゃん』と思ってしまいました……」
とうや「だって受験休みで丸一年休載して、就活卒論で半年休載してるから実質3年半だろ?」
ミソ'-')ラ「就活卒論休みはカウントしていいんですかそれ」
とうや「そうすると23日に一回更新している計算に」
とうや「ひと月を割っている 多すぎるくらいだ」
ミソ'-')ラ「自分への甘さが滲み出ている」
ミソ'-')ラ「連載開始当初から読んでくださってる方っているんですかね」
とうや「いない気がするな」
ミソ'-')ラ「時は無情なり」
とうや「始めた頃の知り合い(※作者の)ほとんど疎遠になってるし」
ミソ'-')ラ「五年の間にたくさんの出会いがありましたね……」
とうや「月蝕やってたからここまでやってこれたようなものだ」
ミソ'-')ラ「そうですねぇ……」シンミリ
とうや「……」シンミリ
ミソ'-')ラ「…………?」
とうや「あれ?」
ミソ'-')ラ「憑依芸ですか?」
とうや「あ、ああ……?」
ミソ'-')ラ「私たちも五歳ってことになりますね」
とうや「そうですね」
ミソ'-')ラ「五歳っぽいトークしましょうか」
とうや「無茶ぶりはやめなさい」
とうや「だいたい五周年っつったって」
ミソ'-')ラ「お師匠様はつったってとか言わない」
とうや「毎週とか毎月とかきっちり連載してきたならそれは祝えることだけど そうじゃないだろ」
とうや「一話だけ更新して五年放っておいても五周年と言えるのか」
とうや「それでいいなら(作者が)中三の時に始めたアレとかもう7周年とかだし」
とうや「ひきものなんか原形から数えるならもう10周年」
ミソ'-')ラ「辛い気持ちになってきたので(作者が)そのへんにしときましょう」
とうや「むしろ五年も浪費してこの程度かっていう虚無感の方が」
ミソ'-')ラ「言ったらだめ」
ミソ'-')ラ「でも5年間なんだかんだで一本続けてきたって意味ではそれらとは違うんじゃないですか?」
とうや「続けてきた内容がさ」
とうや「らくがきまんがとかネタ絵とかこういう座談会じゃあな」
ミソ'-')ラ「oh……」
ミソ'-')ラ「だからお祝いムードになれないんでしょうか……」
とうや「だから別に祝う必要」
ミソ'-')ラ「お師匠様って……こうやって勝手に喋らせるとなんか思ってたよりもいっそう卑屈ネガティブ糞野朗ですね……(作者の感想)」
とうや「勝手に喋らせてるとか言われても……」
とうや「本編50話記念なら祝ってやらんでもないけど」
ミソ'-')ラ「おっ! そっちに切り替えますか」
とうや「でももう充分長くなったし」
とうや「このあたりでいいのでは」
ミソ'-')ラ「私もそう思います」
ミソ'-')ラ「なんでたけひろとかレンさんとか連れてきてやらないんですかねーその方が新鮮で面白いのに」
とうや「まだココウ戻ってないからだろ本編が」
ミソ'-')ラ「なるほど!」
ミソ'-')ラ(納得してしまっていいんだろうか)
ミソ'-')ラ「早く帰りましょう」
ミソ'-')ラ「あったかい我が家が待っている」
とうや「待ってたらいいな(五章終わりを振り返りながら」
ミソ'-')ラ「では最後にひとつ」
ミソ'-')ラ「50話記念を迎えた月蝕の主人公から今後の抱負を!」
とうや「」
ミソ'-')ラ「抱負を!」
とうや「よくもまあそんな痛いことを思いつきますね……」
ミソ'-')ラ「文字に起こしてみたら想像以上に痛くてびっくりしました…… >主人公から今後の抱負を」
とうや「そうですね……」
とうや「……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ(……自分が主人公である自覚はあるんだ……)
とうや「……」
とうや「……闇堕ちしない」
ミソ'-')ラ「……(五章終わりを振り返りながら」
とうや「……(五章終わりを振り返りながら」
ミソ'-')ラ「……じゃあ私もそれで……」
とうや「お互い頑張ろう……」
ミソ'-')ラ「はい……」
*****
たまたまポケ徹スレの初版見ておお?ってなったんですが五年だそうです。へえ~……(びっくりするほど感慨がない)
まああの……その……まだまだ長引くと思いますが……もしお付き合いいただけるようでしたら末永く、ちーたあ暇潰しになるようにがんばるので、今後ともよろしくお願いします。。。
今宵は先日のTHE・笠原燈月SHOWに引き続きまして
THE・若宮冬弥SHOWをお届けしたいと思います
とうや「え?」
とうや「」
とうや「……ええと」
とうや「……」
とうや「……つまり……」
とうや「またブログ座談会か……」
とうや「……」
とうや「……」
とうや「……ん」
とうや「……」シーン
とうや「」
とうや「……」
とうや「そんなまさか……まさか僕だけってことは」
ミソ'-')ラ「ぬっ」
とうや「あれ」
とうや「燈月じゃないのか」
ミソ'-')ラ「誰ですかそれ」
ミソ'-')ラ「今宵のお師匠様失笑ブログトークショーのお相手は日常系ドタバタラブコメ小説『げっしょく!』のチャーミープリティープリンセスことミソラです」
ミソ'-')ラ「女じゃないもん!」
とうや「セルフツッコミか」
ミソ'-')ラ「今日は完全にツッコミ不在なので私がツッコミ権を一任されました」
とうや「そうか……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「……ハッ」
ミソ'-')ラ「いかんいかん 私たち五章でめっちゃ仲良しこよしになった設定じゃないですか」
とうや「そうなんですか……」
ミソ'-')ラ「敬語やめてください……」
とうや「時に僕たちはどうしてこんなところに召喚されたのでしょうか」
ミソ'-')ラ「お師匠様の誕生日パーティーかな?」
とうや「もうふた月前なんですが」
ミソ'-')ラ「私の誕生日パーティーかな?」
とうや「いつだ」
ミソ'-')ラ「覚えてない設定なんですけどブログ漁ったら4月だって出てきました」
ミソ'-')ラ「いや誕生日パーティーであることには変わりないんですよ」
とうや「誰の」
ミソ'-')ラ「誰だと思いますか?」
とうや「知ったこっちゃないです」
ミソ'-')ラ「ハリだと言ったら?」
とうや「ハリの誕生日くらい僕が把握している(※作者は把握してない)」
ミソ'-')ラ「も~当ててくださいよ~いけず~」
とうや「早く帰りたい」
ミソ'-')ラ「同意です、早速発表しましょう」
ミソ'-')ラ「今日!」
ミソ'-')ラ「2月7日は!」
ミソ'-')ラ「な!」
ミソ'-')ラ「な!」
ミソ'-')ラ「なんと!」
ミソ'-')ラ「なんとまあ!」
ミソ'-')ラ「……」
ミソ'-')ラ「ドロドロドロドロドロドロドロドロ(ドラムロール」
とうや(帰っていいかな……)
ミソ'-')ラ「月蝕の5歳の誕生日なのです!」
とうや「」
とうや「……?」
ミソ'-')ラ「です!」
とうや「誕生日……」
ミソ'-')ラ「はい……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「あ、あの……ポケ徹さん(ネットup最速)の最初の投稿日が……」
とうや「あ、ああ……なるほど……」
とうや「おめでとう……?」
ミソ'-')ラ「あ、ありがとうございます……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「……」
とうや「……で?」
ミソ'-')ラ「私たちはそれをお祝いするためにこのように召喚された訳です」
とうや「……どうする、解散するか」
ミソ'-')ラ「まあちょっとくらいは話膨らませましょう……我々のホームタウンです……」
とうや「仕方ないな……」
ミソ'-')ラ「そんな露骨にめんどくさい感じ出されても」
とうや「5歳ですか……」
ミソ'-')ラ「はい……」
とうや「それってどうなんだ」
ミソ'-')ラ「月蝕連載開始した日に生まれた子供が幼稚園の年長さんとかになるんじゃないですか」
とうや「それって凄いのか?祝うようなことなのか」
ミソ'-')ラ「うーん……」
とうや「五年前に流行ってた曲といえば」
ミソ'-')ラ「ヒットチャート一位はbelieve(嵐)っぽいですね」
とうや「化身(福山雅治)とか」
ミソ'-')ラ「わあそれめっちゃ最近感ありますね!」
とうや「だから別に祝う必要は」
ミソ'-')ラ「歌ってください」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「ホラ早く」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「ほら」
とうや「……だ、抱かせてよー」
ミソ'-')ラ「なんですかその微妙な歌詞チョイスは」
とうや「抱いてくれー」
ミソ'-')ラ「5歳の話しましょうか!」
とうや「五年って言ったっていまいちピンとこないな」
ミソ'-')ラ「いま作者がハマってる漫画あんじゃないですか」
とうや「絶望先生?」
ミソ'-')ラ「あれ漫画何巻まであるかご存知ですか?」
とうや「知らない」
ミソ'-')ラ「30巻です」
とうや「たくさん出てるな」
ミソ'-')ラ「さて絶望先生は何年連載したでしょう?」
とうや「うーん……30巻なら……」
ミソ'-')ラ「ヒント、週刊誌」
とうや「えーと……」
ミソ'-')ラ「遅い」
ミソ'-')ラ「答えは2005年から2012年までです!」
ミソ'-')ラ「7年」
ミソ'-')ラ「こっちは5年で?」
とうや「……」
ミソ'-')ラ「ちなみに301話まであります……」
とうや「月蝕今何話目だったかな」
ミソ'-')ラ「数えてみたんですけど」
ミソ'-')ラ「本編話数にして50話(数えるまで知らなかった)」
とうや「おお……50話記念(数えるまで気付かなかった)」
ミソ'-')ラ「番外合わせると56話(幕間と裏はあんまりアレなので除く)ですね」
ミソ'-')ラ「一年365日で計算して」
ミソ'-')ラ「33日に一回更新していることになります」
とうや「それは……」
とうや「……多くないか」
ミソ'-')ラ「正直作者は『お、意外と更新してんじゃん』と思ってしまいました……」
とうや「だって受験休みで丸一年休載して、就活卒論で半年休載してるから実質3年半だろ?」
ミソ'-')ラ「就活卒論休みはカウントしていいんですかそれ」
とうや「そうすると23日に一回更新している計算に」
とうや「ひと月を割っている 多すぎるくらいだ」
ミソ'-')ラ「自分への甘さが滲み出ている」
ミソ'-')ラ「連載開始当初から読んでくださってる方っているんですかね」
とうや「いない気がするな」
ミソ'-')ラ「時は無情なり」
とうや「始めた頃の知り合い(※作者の)ほとんど疎遠になってるし」
ミソ'-')ラ「五年の間にたくさんの出会いがありましたね……」
とうや「月蝕やってたからここまでやってこれたようなものだ」
ミソ'-')ラ「そうですねぇ……」シンミリ
とうや「……」シンミリ
ミソ'-')ラ「…………?」
とうや「あれ?」
ミソ'-')ラ「憑依芸ですか?」
とうや「あ、ああ……?」
ミソ'-')ラ「私たちも五歳ってことになりますね」
とうや「そうですね」
ミソ'-')ラ「五歳っぽいトークしましょうか」
とうや「無茶ぶりはやめなさい」
とうや「だいたい五周年っつったって」
ミソ'-')ラ「お師匠様はつったってとか言わない」
とうや「毎週とか毎月とかきっちり連載してきたならそれは祝えることだけど そうじゃないだろ」
とうや「一話だけ更新して五年放っておいても五周年と言えるのか」
とうや「それでいいなら(作者が)中三の時に始めたアレとかもう7周年とかだし」
とうや「ひきものなんか原形から数えるならもう10周年」
ミソ'-')ラ「辛い気持ちになってきたので(作者が)そのへんにしときましょう」
とうや「むしろ五年も浪費してこの程度かっていう虚無感の方が」
ミソ'-')ラ「言ったらだめ」
ミソ'-')ラ「でも5年間なんだかんだで一本続けてきたって意味ではそれらとは違うんじゃないですか?」
とうや「続けてきた内容がさ」
とうや「らくがきまんがとかネタ絵とかこういう座談会じゃあな」
ミソ'-')ラ「oh……」
ミソ'-')ラ「だからお祝いムードになれないんでしょうか……」
とうや「だから別に祝う必要」
ミソ'-')ラ「お師匠様って……こうやって勝手に喋らせるとなんか思ってたよりもいっそう卑屈ネガティブ糞野朗ですね……(作者の感想)」
とうや「勝手に喋らせてるとか言われても……」
とうや「本編50話記念なら祝ってやらんでもないけど」
ミソ'-')ラ「おっ! そっちに切り替えますか」
とうや「でももう充分長くなったし」
とうや「このあたりでいいのでは」
ミソ'-')ラ「私もそう思います」
ミソ'-')ラ「なんでたけひろとかレンさんとか連れてきてやらないんですかねーその方が新鮮で面白いのに」
とうや「まだココウ戻ってないからだろ本編が」
ミソ'-')ラ「なるほど!」
ミソ'-')ラ(納得してしまっていいんだろうか)
ミソ'-')ラ「早く帰りましょう」
ミソ'-')ラ「あったかい我が家が待っている」
とうや「待ってたらいいな(五章終わりを振り返りながら」
ミソ'-')ラ「では最後にひとつ」
ミソ'-')ラ「50話記念を迎えた月蝕の主人公から今後の抱負を!」
とうや「」
ミソ'-')ラ「抱負を!」
とうや「よくもまあそんな痛いことを思いつきますね……」
ミソ'-')ラ「文字に起こしてみたら想像以上に痛くてびっくりしました…… >主人公から今後の抱負を」
とうや「そうですね……」
とうや「……」
とうや「……」
ミソ'-')ラ(……自分が主人公である自覚はあるんだ……)
とうや「……」
とうや「……闇堕ちしない」
ミソ'-')ラ「……(五章終わりを振り返りながら」
とうや「……(五章終わりを振り返りながら」
ミソ'-')ラ「……じゃあ私もそれで……」
とうや「お互い頑張ろう……」
ミソ'-')ラ「はい……」
*****
たまたまポケ徹スレの初版見ておお?ってなったんですが五年だそうです。へえ~……(びっくりするほど感慨がない)
まああの……その……まだまだ長引くと思いますが……もしお付き合いいただけるようでしたら末永く、ちーたあ暇潰しになるようにがんばるので、今後ともよろしくお願いします。。。
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