寝れないのでなんか

私はひっきーにたくさん救われたかもしれない。

いつも頭ん中にいて数学数学いってるわけじゃないのに、
このブログ書くときに、ちょっとひっきーと会話する感じにしようと書きはじめたら、
なんだか辛いこととか悩んでることがどうでもよくなったり、なんとでもなるような気分になったりする
それが一時的なものだとしてもだな、
寝る前のほんのわずかな時間でも、いろんな事が解決したような気持ちになるだけで
私は安心するんですね。

ひっきーは決して「もう一人の私」ではないけれど、
ひっきーを召喚することで、自分のわがままで自分勝手な考えや、卑屈になってることが、ふと見えたりする
ひっきーに説教されようとするとき、私は知らぬ間に自分を見つめ直しているのかもしれないね
ひっきーっていう別の客観的な視線がそうさせるのかもしれない
それとも私はひっきーに甘えてるんだろうか。
確かにひっきーは当たり前だけど、私のことをなんでも知ってる
寂しいだけかもしれない。

なんにしろ
ひっきーひっきー、

誕生日いつがいいかね（




とまあこんな気持ち悪いことを書いてみたり
眠くならない。どうしよう

数学があまりにもわけわからんかったので
わけわからんことを書きたくもなります。