Always Look on the Bright Side of Life
一時間目
先生「エー、7時45分に、広島県に大雨・洪水警報と、雷注意報が発令されました」
生徒「(゜д゜)」
外・稲光
男子「帰ろうや先生」
男子「俺寝てたしwこんときゃよかった」
先生「6 時 以 前 に 警報が出たら休校なんじゃけどねぇ…
今帰るより学校にいるほうが安全なんで、帰れません」
男子「ヾ(`д´)ノ」
騒ぐ男子・内輪で会話するおとなしい女子(すいむのクラスは学年一女子がおとなしいクラス
すいむ「じゃあうち親呼ぶ」
女子「車って安全なんよなあ」
女子「光った」
…ビシャーンゴロゴロ(段々激しさを増す雷・奇声を上げる隣のクラス。顔を見合わせる我がクラスの女子。男子「(窓から見える)一年爆笑しとんじゃけどw」
男子「先生学校は安全なん」
先生「絶 対 安 全 です。なぜなら学校には避雷針があるからです!」
黒板に図を書き出す先生
真ん中に「学校」と書かれた縦長の四角の隣に長いたてせんを一本、頂上に小さく三角
先生「ここに雷が落ちようとするとぉ~」
学校に向けて上から稲妻を書く先生
先生「代わりに避雷針に落ちるので~」
棒に向けて稲妻を曲げ、直撃させる先生
先生「僕たちは安全なんですねぇ」
生徒「(´_ゝ`)フーン!」
男子「それどこにあるん」先生「そりゃあ…」
窓の外を見る先生
先生「えーとお……あれかな?」
一年の棟の上に延びているアンテナのようなものを差す先生
先生「…違うな」
男子「あれ水道タンクじゃねwww」
男子「一年死ぬwwww」
先生「あれ? あれ~?;;」
先生「ないですねえ…」
生徒「(゜д゜)」
外・このへんの大人しい台風以上と思われる物凄い豪雨。止まぬ稲光。声が聞き取りづらいくらい轟き続ける雷鳴
先生「…それじゃあ授業に入りましょう!」
ズドービジャーンドドドゴロゴロ
避雷針って建物の上についてると思ってたんですけど違うんですか?
頑張って努力ち貯めたフワンテ
セーブするの忘れて消してしまったのでもっかい降らないと…orz
先生「エー、7時45分に、広島県に大雨・洪水警報と、雷注意報が発令されました」
生徒「(゜д゜)」
外・稲光
男子「帰ろうや先生」
男子「俺寝てたしwこんときゃよかった」
先生「6 時 以 前 に 警報が出たら休校なんじゃけどねぇ…
今帰るより学校にいるほうが安全なんで、帰れません」
男子「ヾ(`д´)ノ」
騒ぐ男子・内輪で会話するおとなしい女子(すいむのクラスは学年一女子がおとなしいクラス
すいむ「じゃあうち親呼ぶ」
女子「車って安全なんよなあ」
女子「光った」
…ビシャーンゴロゴロ(段々激しさを増す雷・奇声を上げる隣のクラス。顔を見合わせる我がクラスの女子。男子「(窓から見える)一年爆笑しとんじゃけどw」
男子「先生学校は安全なん」
先生「絶 対 安 全 です。なぜなら学校には避雷針があるからです!」
黒板に図を書き出す先生
真ん中に「学校」と書かれた縦長の四角の隣に長いたてせんを一本、頂上に小さく三角
先生「ここに雷が落ちようとするとぉ~」
学校に向けて上から稲妻を書く先生
先生「代わりに避雷針に落ちるので~」
棒に向けて稲妻を曲げ、直撃させる先生
先生「僕たちは安全なんですねぇ」
生徒「(´_ゝ`)フーン!」
男子「それどこにあるん」先生「そりゃあ…」
窓の外を見る先生
先生「えーとお……あれかな?」
一年の棟の上に延びているアンテナのようなものを差す先生
先生「…違うな」
男子「あれ水道タンクじゃねwww」
男子「一年死ぬwwww」
先生「あれ? あれ~?;;」
先生「ないですねえ…」
生徒「(゜д゜)」
外・このへんの大人しい台風以上と思われる物凄い豪雨。止まぬ稲光。声が聞き取りづらいくらい轟き続ける雷鳴
先生「…それじゃあ授業に入りましょう!」
ズドービジャーンドドドゴロゴロ
避雷針って建物の上についてると思ってたんですけど違うんですか?
頑張って努力ち貯めたフワンテ
セーブするの忘れて消してしまったのでもっかい降らないと…orz
勉強する合間の休憩で(休憩って大事だよね。うん)
うまくいえないんだけどその、
私は小説が書きたい、
なんかこう、徹底のべいたで人気が 出 な い みたいな、
そういう… ?((
別にコメ送りたいほどじゃないってあそこの読者さんたちに思われるような、
絶対に「大人気の!一度は読んでおくべき!今流行りの!」って言われたりしないような、
地味でゆるゆるしてて柔らかな浅い起伏しかなくて、堅苦しくなくて、でも読むのには時間がかかって、どこか彼方のほうにあって、
途中でもーいいやってPCケータイ閉じたくなったり、欠伸が出そうになるみたいな
地味でつまんない、でもなんかおいてある、みたいな、小説を書きたい。
(頭…大丈夫ですか)
てか書く。
んで、いつか書き終わったら、
そしたらなんか冒険モノみたいなちょっと激しいやつがかいてみたい、
そんな気分です。(
では課題に戻ります(((…?
うまくいえないんだけどその、
私は小説が書きたい、
なんかこう、徹底のべいたで人気が 出 な い みたいな、
そういう… ?((
別にコメ送りたいほどじゃないってあそこの読者さんたちに思われるような、
絶対に「大人気の!一度は読んでおくべき!今流行りの!」って言われたりしないような、
地味でゆるゆるしてて柔らかな浅い起伏しかなくて、堅苦しくなくて、でも読むのには時間がかかって、どこか彼方のほうにあって、
途中でもーいいやってPCケータイ閉じたくなったり、欠伸が出そうになるみたいな
地味でつまんない、でもなんかおいてある、みたいな、小説を書きたい。
(頭…大丈夫ですか)
てか書く。
んで、いつか書き終わったら、
そしたらなんか冒険モノみたいなちょっと激しいやつがかいてみたい、
そんな気分です。(
では課題に戻ります(((…?
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