幸せだ

も私絶対に合格する！
んで隅々まで設定把握して、アニポケもちゃんと調べて
すいむの今までとは一線を画した小説を書いてやるんだ…！


数学しないと。数学


月蝕更新したかったんですが
お絵描きした後文字書くのに手書きにしちゃろと思って
そしたらめさ時間かかってしまって結局更新できなんだでした。
すいむ文字を開発する ごめん嘘。


書き上げたときはなーなかなかだと思ったんですが
加工を繰り返したらびっくりするくらい劣化してしまった。

劣化って今言うのかな。私が絵板でぶいぶい言わせてた頃は一般的だったんだけど
jpg画質落ちるやつ

ちゃんとスクショとってたのに
まあいいかと思ってjpgで保存してしまった。
今妹がＰＣ使ってるけど、もー消えてるだろうなあ
うー（


しかし嬉しい。幸せだ
ネット関連で嬉しいことが２つ続くのも珍しいｗ（

ばっとんとん★

はいバトン！なかなか久しぶりでし。
暇だ！暇だと言った！
だからひきものも更新した！（月食はちょっと書き換えちゃったから寝かせたいんだよ今日は

ばとんだと

にゃーこさんから。ありがとうございました！
自己紹介だそうです。
3日以内でも、10人のやつとはとはちょっと違うのかな？




【自己紹介バトン】

・3日以内に書く
・嘘偽りなく
・アンカー禁止
・まわした人はちゃんと
　その人がやったか見にいく
・書いてない人には罰ゲーム

　

■回す人5人
アンカー禁止…だと…？
でもこの手のバトンはいろんなとこでみてるし、もうみんなやっちゃったんじゃないだろうか
置いとおきます…ダメ？
じゃあやったことないひとで。私は卑怯者だ。

■あなたの名前
北埜すいむと申しますが、ＧＲＥＥでは別ハンで地味に活動中。

■呼ばれ方
「すいむ」さんor様かな？　一回「ある方」って呼ばれてるのもみたことがあります（
ブログコメで「すぃむ」「すぃ」は多分全部私。
チャットとかでも「す」「ｓ」みたいな無礼なマネしてるのは高確率で私。
たまにブログで「すー」「すーちゃん」という名前が出てきたら自分のことです。痛

呼ばれてる話ができない（

■あなたの年齢
もーちょっとでせんちめんたるじゃーにーを卒業します。
じゅーうーろーくーだーからー
成人するまで年齢公開の方針でいかせていただく

■好きなもの
神谷さん。今最初に「ひっきー」って書きそうになった　ばかばか
神谷さん大好き。

■今現在の恋人は？
できたらどんなんだろう。

■好きなタイプ
水タイプかな…そういえばひっきーの特性もｒｙ
話しかけてくれたら大体誰でも好きになります　　いや違う！違うそういう意味じゃない！

■嫌いなタイプ
怖い人（´・ω・

■好きな映画
映画みないんだよなぁ　なんだろ
ポケモンだったらルギアかなぁ　ケンジが出るから

■好きな音楽
雑食過ぎて基準が……
ちまたで流行ってるのもいっぱい好きになるし、アニソンも好きなのは好きだし、たまに洋楽も聞いたりする
アーティストで言えば　ミスチルとかsuperfly　レミオロメンも最近好き
ＵＶＥＲは妹の影響でけっこう好きだ。

■好きな食べ物
なんだろう。なんだろう。
甘くて柔らかい物だったら基本何でも好き。でもマシュマロとかあまったるすぎるのはちょっとあれ
ガムは好きくない。果物は好きだけどみかんとバナナ以外はアレルギーっぽいものがでるので控える
チョコパイおいしい。

■回す人を色に例えたら？
虹色ッ☆

■3日以内に実行しなかった人の罰ゲーム
すいむさんに変な名前をつけてください。



ひとみをおおおおおおおおおとじいいいいいいればああああああああなあああああたがああああああああ

パソコンだと「あああああ」とかうつのめっちゃ簡単！

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ひきってみる・２

今日も元気にひきこもります。

ひっきこーもり！ひっきこーもり！

前回更新分→http://kogu.blog.shinobi.jp/Category/1/#598
＜前回までのあらすじ＞
ある夜桜の下、花見の席の間で、自転車の男が子供をはねた。
逃げ出した子供の体を気遣って、男は子供を追いかけたものの、だんまりを決め込む子供に男は早々に愛想をつかしてしまう。
立ち去る間際に、子供は一つだけ声を振り絞った。
「……ごめんなさい」

こんな感じでいこうかな。
あらすじの書くのをどうしても習得したい（かけてない！かけてないよすいむさん



２

「いつまでうじうじするの？　早く決めなさいよ」
「う……だってさぁ、そういう桃花（とうか）はどうなんだよ、じゃあ」
「私は運命的な出会いって奴を信じてるもの。その時になればあっさりやれる。圭吾（けいご）とは違うんだから」
「はっ、くだらねぇ。もっと真面目にやれってーの、俺たちは世界の未来を背負ってるんだぞ」
「慎重すぎるのもどうかと思うけどね」
　うだうだと終わらない話を続けている二人の子供の視線の中で、彼らよりも二つか三つ小さく見える少年が、ぱっと駆け出した。
　向かうは、早朝の駅から溢れ出してきた大人たちのうちの、屈強そうな体を持った男である。大柄の彼の腕を掴み、強引に会話に持ち込む愛らしい顔つきの少年は、質の悪いキャッチセールスのように見えなくもない。
「相変わらずね、小夏（こなつ）」
「こーいう面では積極的なんだよなぁ」
「実戦でやっていけるのかどうか、ちょっと微妙よね」
「小夏も海治（かいじ）も、それから由（ゆう）もそうだけど、なんでお前なの？　ってやつ多すぎ」
「多すぎっていうか、半分じゃない。直（なお）もちょっと、そう」
「あいつも暗いよなぁ。俺ちょっと苦手」
「でも頭良いよね」
　二人がだらだらと会話に時間を費やす中で、小夏と呼ばれた栗色の髪の少年は、ふられてすぐさま次のターゲット、サングラスにスキンヘッドの柄の悪そうな男に向かった。まったく威勢がいい。圭吾と呼ばれた子供が呆れ顔で呟いてのんびりと空を見上げた瞬間、駅前に妙な悲鳴が響いた。
「あぐっ！」
　聞き慣れた声と目の前の光景に、二人は思わず立ち上がった。
　小夏がスキンヘッドの男に掴み上げられている。二人はしばらく呆然として、男は唾を吐きかけるような距離で罵っていて、小夏は空中で足をばたばたさせている。あんのバカ、と呟いた圭吾が走り出そうとしたとき、視界の端から人間が一人駆けつけて、空間を引き裂くような甲高い怒鳴り声を上げた。
「子供相手に何してるんですか！」
　関わるまいと視線を外していた周囲の人間の目が、勇敢な女性の一言によって、一気にチンピラを非難する冷たい視線に変わる。男はうめいて、一目散に逃げ出してしまった。
　また流れ始めた人波の中で、柔らかそうな髪の毛を二つに縛ったその女性と小夏が向かい合って、何かを話している。
　圭吾は離れた場所から彼らを指さして叫んだ。
「なんだあの女！」
「あ、ちょっと……気に入っちゃったみたいよ、小夏」
　二人の視線の先には、得意のぶりっ子を披露しながら女に抱きつく小夏の姿があった。





ここまで。今日は短いんです


そういえば、未だに大人ズ男にどう呼ばせようか凄く悩んでいる。
賢一？鈴鹿？
高校からなんだから「鈴鹿」が一般的なんだろうが、
「賢一」で数年かいてくるとこう、馴染んでしまうんだよ。
鈴鹿だともんすごいよそよそしくて、別のだれかたちみたいになる。
賢一でえぇか。


唐突にはずかしくなってきたわ（
いや大丈夫。すいむのブログなんか誰もまじめに読みません
ましてや追記だぞ！ひきものだぞ！
誰が真面目に読むか！（

... Close

ホワイトデーだ

ひっきー「ホワイトデーだ」

ホワイトデーだ。

ひっきー「でもすいむ、バレンタインのときおれと会話してないよ」


最近思うのは、
ひきものを上げ始めた以上、こうしてひっきーを召喚するのは
キャラと作者の会話になってしまうよ。すいむの嫌いなやつだ

ひっきー「今までは違ったの」

（・ω・）

ひっきー「すると」

にゅ

ひっきー「あとがきでキャラと作者が会話したり、地で作者がツッコミを入れたくなるような気持ちが、分からなくもなくなる？」

いや、ひっきー
すいむははじめから、キャラと作者の漫才をあとがきやまえがきに綴りたくなる気持ちは、痛いほど分かっている

ひっきー「あー」

すいむだって好きだ。昔はよくやった。今だってこのように

ひっきー「だったらさ」

ん？

ひっきー「とーやにいさんやみそらと会話したい？やっぱり」


…（





ひっきーととーやにいさんやみそらは何が違うんだろう。
とーやたちだけじゃない、海流のシンも、リバサイのヒカルやトシくんも、
私と会話するとこなんて想像もつかない。

あまりにも別の世界にすんでるからだろうか。
だってほら、私は現に
GREEのワンシーン書評企画に応募しようとするやつ、二次じゃないやつは、主人公を「女子高生」または「高校生」にしたがる

ひっきーは、高校生時代のサイドが固まってる辺り
とーやたちよりも身近な存在なのかもしれない


ひっきー「とーやたちとも、もちっと親密にならなきゃいけないのか」

仲良くね。
あんましとーやたちについて詳しくないかも、私。
今度まとめよう。






↑つまり、すいむは忙しく勉強しているのか？
答えはＮＯ。しなきゃしなきゃとはいってるけどだらだらしている状態
今は部活耐え抜くのと、あと一週間の今のクラスで楽しんで
どんな小説が書きたいとか、妄想ばかりしている

まだ本気出せません。
集中力と体力は絶対的に足りないから、こつこつ勉強していくつもりだけど
小説については今発散しないと、夏までぶかつして終わったあとに、絶対にとりつかれるから
今やっとくんです。

あほらしいでしょう。お前はあほだと思ったでしょう
そんなんで合格できるかと思ったでしょう
大丈夫。秋のために今けりをつけておく。
それだけだ。



だからその、
私はいろいろしたいんです。
いろいろしたい。いろいろさせてくれ！
むしろいろいろさせてください。

短編が書きたくなってきた

ポケモンだ。
花のくらい頑張って書きたい。
花のより短くなるように
二本くらい


…でもあんましよそのことやってたら
８月までに月蝕一話終わらなかったらすごくまずいから
手がだせない状態

いいつつひきものしたりGREE寄ったりしてるけど（そういや人気投票の応募明日までだ。あきらめよう


なんだか、なにをするにも
勉強の影が背中合わせにいる感じがいやだなあ


とはいえ
短編を。夏までに二本か三本。あれ増えてるよ


んで、月蝕も一話上げて

受験が終わったらさ

月蝕をかきつつ、サイト改造したり
拍手真面目に取り組んだり（
ネットの友達も頑張って作ったりしながら

「やけたきのみ」を
書く！（…？


いやでも気が変わりやすいんだな私

月蝕のあとはみずごろん書こうと思ってたのに、いつしかレンジャーに変わって
今はもっとハイテクな世界のうだうだだらだら部活やったりしてる中高生くらいの話が書きたいと思ったり（


とにかくだ。
受験終わったら「やけたきのみ」をかこう
そんためにがんばろう。


ｉｎ バス。