Always Look on the Bright Side of Life
〜タケヒロCDデビュー計画 第二幕〜
タケヒロ「やんのかよ第二幕」
ミソ'-')ラ「あたりまえじゃん」
タケヒロ「どんだけ電車暇なんだよやることあんだろ読書とか読書とかさあ……」
ミソ'-')ラ「まあいいじゃんたまには読書しなくても」
タケヒロ「論文読むとか」
ミソ'-')ラ=oバスッ
タケヒロ「現実見ろよ」
ミソ'-')ラ「今まで決まったことを振り返ろう」
タケヒロファーストフルアルバム『タイトル未定』
握手会抽選券、豪華版DVDつき
16曲入り
・『I'm sorry about it』タケヒロデビューシングル曲、アルバムのオチ
・『最強の呪文』リード曲、PVあり 軽快なロックナンバー
・『道化師(仮)』ダンスナンバー
タケヒロ「道化師(仮)て」
ミソ'-')ラ「勢いで決めたからタイトル考え直そうかと」
タケヒロ「昨日はもう決まってるみたいに言ってたじゃん」
ミソ'-')ラ「ちなみに歌詞も曲もまだないから」
タケヒロ「は?タイトルだけ?」
ミソ'-')ラ「タケヒロが作ります」
タケヒロ「俺シンガーソングライター化計画かよ」
ミソ'-')ラ「今日は何を決める?」
タケヒロ「残りの曲じゃね」
ミソ'-')ラ「いいね」
タケヒロ「多分16曲ってネタ切れするよな」
ミソ'-')ラ「まあ歌ばかりだと現実的じゃないけど」
ミソ'-')ラ「インストゥルメンタルとか入るから」
タケヒロ「まじで!? なんで!?」
ミソ'-')ラ「いいじゃん別に」
タケヒロ「いいのか、いやまあいいか」
ミソ'-')ラ「あっいいこと思いついた、インストゥルメンタルで『ココウ――砂漠の街――』を使わせてもらおう」
タケヒロ「何それ」
ミソ'-')ラ「知らないの!?!?」
タケヒロ「えっ? あ……えーと……?」
ミソ'-')ラ「偉大な作曲家ものかき氏が去年ココウをイメージして書いてくださった曲だよ」
タケヒロ「なにそれそんなことあったの? へ? なにそれ?」
ミソ'-')ラ「いいね、 『ココウ――砂漠の街――』をアルバムの中心に持ってこよう 」
タケヒロ「許可取れよ」
ミソ'-')ラ「名前借りるだけだし……」
タケヒロ「CDだす気ねえじゃん……」
ミソ'-')ラ「えっ……まさか本当に出すと思ってる……?」
タケヒロ「……い、いや……」
ミソ'-')ラ「じゃあ『風』もお借りしよう、これは月蝕のオープニングテーマ的存在だから一曲目に持ってこよう」
タケヒロ「おいなんなんだよそれも」
ミソ'-')ラ「ええっ本当に知らないの、偉大な作詞家照風めめ氏と偉大なシンガーソングライター乃響じゅん。氏のお二方による月蝕をイメージした合作だよ」
タケヒロ「なんで俺の知らないとこでそんなヤバイこと起こりまくってんだよ」
ミソ'-')ラ「脇役だから知らなかったんじゃない?」
タケヒロ「てか勝手に名前出しまくるなよせめて様付けしろよ」
ミソ'-')ラ「この爽やかなナンバーをタケヒロに歌ってもらう」
タケヒロ「いやいやいやいや」
ミソ'-')ラ「あと11曲だね!」
タケヒロ「進めんなよ」
ミソ'-')ラ「それで各キャラとのデュエットソングを一曲ずつ入れるんだけど」
タケヒロ「各キャラてどこまで? ねーちゃんは? ねーちゃんは? ねーちゃんは?」
ミソ'-')ラ「レンジャーさんとのデュエットソング、あるよ」
タケヒロ「イヤっほほおおおおひああああれほおおええおほあほえほえほえ」
ミソ'-')ラ「ぼくとも歌う」
タケヒロ「お前歌えんのかよ」
ミソ'-')ラ「お師匠様とも歌ってもらうよ」
タケヒロ「ぜったいやだもうまじでむりだからまじでかんべんしてまじで」
ミソ'-')ラ「あとはタケヒロのポッポ達」
タケヒロ「う、歌……?」
ミソ'-')ラ「これで4曲……」
ミソ'-')ラ「あと7曲か」
タケヒロ「無理だろ」
ミソ'-')ラ「軽快ロックでしょ……ダンスナンバーでしょ……」
タケヒロ「そもそもダンスナンバーってなんだよ」
ミソ'-')ラ「あとバラード……かわいい系ポップス……あと厨二っぽいやつ……」
タケヒロ「おれ小6なんだけど」
ミソ'-')ラ「ヒップホップ……」
タケヒロ「ヒップホップって何か分かってんのか?」
ミソ'-')ラ「あと賛美歌……」
タケヒロ「おい待て」
ミソ'-')ラ「あと二曲」
タケヒロ「無理やりすぎるだろ」
ミソ'-')ラ「じゃー四人で歌う曲作ろうかせっかくだし」
タケヒロ「なんかそれすげぇやだな……」
ミソ'-')ラ「タケヒロがグレンさんと接点あったら一発なんだけどなあ……」
タケヒロ「15曲でいいじゃん」
ミソ'-')ラ「まあ後は考えとくわ」
タケヒロ「雑だな」
ミソ'-')ラ「実は僕とのデュエットソングについてはもうタイトル決めた」
タケヒロ「お、まじで? 教えて教えて」
ミソ'-')ラ「『You are just a friend』」
タケヒロ「……どゆ意味?」
ミソ'-')ラ「おまえはただのともだち」
タケヒロ「……」
ミソ'-')ラ「レンジャーさんとのデュエットソングのタイトルも仮決まりなんだけど……」
タケヒロ「誰が決めてんの?」
ミソ'-')ラ「聞く? それ」
タケヒロ「やっぱいいや」
ミソ'-')ラ「『Flower(仮)』」
タケヒロ「おお!! 安直!!」
ミソ'-')ラ「4章から5章あたりのあれやこれやの」
タケヒロ「ねーちゃんどんな歌声なのかな(わくわく)」
ミソ'-')ラ「作中で『うまいとも下手ともつかない』って書いてあったよ」
タケヒロ「かわいい(確信)」
ミソ'-')ラ「そんでお師匠さまなんだけど」
タケヒロ「いやそれはいいや」
ミソ'-')ラ「うたなんか歌えませんって言って考えてくれなかった」
タケヒロ「あいつねこていメンツ屈指の公式音痴設定だもんな、ん? え? ちょっとまって?」
ミソ'-')ラ「ねんぶつだったら唱えられるからねんぶつでいいんじゃないって」
タケヒロ「曲名考えてるの歌う人なの?」
ミソ'-')ラ「そうだよ?」
タケヒロ「うっひゃああああああねーちゃんきゃわあわああああわあわわわわー!!!」
ミソ'-')ラ「おまえはただのともだちって考えたのぼくだよ」
タケヒロ「お、おう……」
ミソ'-')ラ「だから『You are just a friend』『Flower』『ねんぶつ』の」
タケヒロ「ねんぶつ本決まりなのかよ」
ミソ'-')ラ「歌詞考えといてね」
タケヒロ「へ」
ミソ'-')ラ「だから歌詞」
タケヒロ「え、タイトルだけ貰って俺が考えるの??」
ミソ'-')ラ「最初に言ったじゃん」
タイトル「いやさすがに念仏は作れない気がするぞ」
ミソ'-')ラ「そもそもねんぶつって何?」
タケヒロ「分からん」
ミソ'-')ラ「あ、ポッポ達は……」
タケヒロ「忘れてたろ」
ミソ'-')ラ「『BIRD&BIRD&BIRDBOY』でって言ってたよ」
タケヒロ「ほんとに言ってたんだろうな」
ミソ'-')ラ「ごめん適当」
ミソ'-')ラ「あ、駅ついたわ」
タケヒロ「まじか」
ミソ'-')ラ「じゃあ盆休み挟むから、考えといてね」
タケヒロ「まじで……?」
〜続かない〜
タケヒロ「やんのかよ第二幕」
ミソ'-')ラ「あたりまえじゃん」
タケヒロ「どんだけ電車暇なんだよやることあんだろ読書とか読書とかさあ……」
ミソ'-')ラ「まあいいじゃんたまには読書しなくても」
タケヒロ「論文読むとか」
ミソ'-')ラ=oバスッ
タケヒロ「現実見ろよ」
ミソ'-')ラ「今まで決まったことを振り返ろう」
タケヒロファーストフルアルバム『タイトル未定』
握手会抽選券、豪華版DVDつき
16曲入り
・『I'm sorry about it』タケヒロデビューシングル曲、アルバムのオチ
・『最強の呪文』リード曲、PVあり 軽快なロックナンバー
・『道化師(仮)』ダンスナンバー
タケヒロ「道化師(仮)て」
ミソ'-')ラ「勢いで決めたからタイトル考え直そうかと」
タケヒロ「昨日はもう決まってるみたいに言ってたじゃん」
ミソ'-')ラ「ちなみに歌詞も曲もまだないから」
タケヒロ「は?タイトルだけ?」
ミソ'-')ラ「タケヒロが作ります」
タケヒロ「俺シンガーソングライター化計画かよ」
ミソ'-')ラ「今日は何を決める?」
タケヒロ「残りの曲じゃね」
ミソ'-')ラ「いいね」
タケヒロ「多分16曲ってネタ切れするよな」
ミソ'-')ラ「まあ歌ばかりだと現実的じゃないけど」
ミソ'-')ラ「インストゥルメンタルとか入るから」
タケヒロ「まじで!? なんで!?」
ミソ'-')ラ「いいじゃん別に」
タケヒロ「いいのか、いやまあいいか」
ミソ'-')ラ「あっいいこと思いついた、インストゥルメンタルで『ココウ――砂漠の街――』を使わせてもらおう」
タケヒロ「何それ」
ミソ'-')ラ「知らないの!?!?」
タケヒロ「えっ? あ……えーと……?」
ミソ'-')ラ「偉大な作曲家ものかき氏が去年ココウをイメージして書いてくださった曲だよ」
タケヒロ「なにそれそんなことあったの? へ? なにそれ?」
ミソ'-')ラ「いいね、 『ココウ――砂漠の街――』をアルバムの中心に持ってこよう 」
タケヒロ「許可取れよ」
ミソ'-')ラ「名前借りるだけだし……」
タケヒロ「CDだす気ねえじゃん……」
ミソ'-')ラ「えっ……まさか本当に出すと思ってる……?」
タケヒロ「……い、いや……」
ミソ'-')ラ「じゃあ『風』もお借りしよう、これは月蝕のオープニングテーマ的存在だから一曲目に持ってこよう」
タケヒロ「おいなんなんだよそれも」
ミソ'-')ラ「ええっ本当に知らないの、偉大な作詞家照風めめ氏と偉大なシンガーソングライター乃響じゅん。氏のお二方による月蝕をイメージした合作だよ」
タケヒロ「なんで俺の知らないとこでそんなヤバイこと起こりまくってんだよ」
ミソ'-')ラ「脇役だから知らなかったんじゃない?」
タケヒロ「てか勝手に名前出しまくるなよせめて様付けしろよ」
ミソ'-')ラ「この爽やかなナンバーをタケヒロに歌ってもらう」
タケヒロ「いやいやいやいや」
ミソ'-')ラ「あと11曲だね!」
タケヒロ「進めんなよ」
ミソ'-')ラ「それで各キャラとのデュエットソングを一曲ずつ入れるんだけど」
タケヒロ「各キャラてどこまで? ねーちゃんは? ねーちゃんは? ねーちゃんは?」
ミソ'-')ラ「レンジャーさんとのデュエットソング、あるよ」
タケヒロ「イヤっほほおおおおひああああれほおおええおほあほえほえほえ」
ミソ'-')ラ「ぼくとも歌う」
タケヒロ「お前歌えんのかよ」
ミソ'-')ラ「お師匠様とも歌ってもらうよ」
タケヒロ「ぜったいやだもうまじでむりだからまじでかんべんしてまじで」
ミソ'-')ラ「あとはタケヒロのポッポ達」
タケヒロ「う、歌……?」
ミソ'-')ラ「これで4曲……」
ミソ'-')ラ「あと7曲か」
タケヒロ「無理だろ」
ミソ'-')ラ「軽快ロックでしょ……ダンスナンバーでしょ……」
タケヒロ「そもそもダンスナンバーってなんだよ」
ミソ'-')ラ「あとバラード……かわいい系ポップス……あと厨二っぽいやつ……」
タケヒロ「おれ小6なんだけど」
ミソ'-')ラ「ヒップホップ……」
タケヒロ「ヒップホップって何か分かってんのか?」
ミソ'-')ラ「あと賛美歌……」
タケヒロ「おい待て」
ミソ'-')ラ「あと二曲」
タケヒロ「無理やりすぎるだろ」
ミソ'-')ラ「じゃー四人で歌う曲作ろうかせっかくだし」
タケヒロ「なんかそれすげぇやだな……」
ミソ'-')ラ「タケヒロがグレンさんと接点あったら一発なんだけどなあ……」
タケヒロ「15曲でいいじゃん」
ミソ'-')ラ「まあ後は考えとくわ」
タケヒロ「雑だな」
ミソ'-')ラ「実は僕とのデュエットソングについてはもうタイトル決めた」
タケヒロ「お、まじで? 教えて教えて」
ミソ'-')ラ「『You are just a friend』」
タケヒロ「……どゆ意味?」
ミソ'-')ラ「おまえはただのともだち」
タケヒロ「……」
ミソ'-')ラ「レンジャーさんとのデュエットソングのタイトルも仮決まりなんだけど……」
タケヒロ「誰が決めてんの?」
ミソ'-')ラ「聞く? それ」
タケヒロ「やっぱいいや」
ミソ'-')ラ「『Flower(仮)』」
タケヒロ「おお!! 安直!!」
ミソ'-')ラ「4章から5章あたりのあれやこれやの」
タケヒロ「ねーちゃんどんな歌声なのかな(わくわく)」
ミソ'-')ラ「作中で『うまいとも下手ともつかない』って書いてあったよ」
タケヒロ「かわいい(確信)」
ミソ'-')ラ「そんでお師匠さまなんだけど」
タケヒロ「いやそれはいいや」
ミソ'-')ラ「うたなんか歌えませんって言って考えてくれなかった」
タケヒロ「あいつねこていメンツ屈指の公式音痴設定だもんな、ん? え? ちょっとまって?」
ミソ'-')ラ「ねんぶつだったら唱えられるからねんぶつでいいんじゃないって」
タケヒロ「曲名考えてるの歌う人なの?」
ミソ'-')ラ「そうだよ?」
タケヒロ「うっひゃああああああねーちゃんきゃわあわああああわあわわわわー!!!」
ミソ'-')ラ「おまえはただのともだちって考えたのぼくだよ」
タケヒロ「お、おう……」
ミソ'-')ラ「だから『You are just a friend』『Flower』『ねんぶつ』の」
タケヒロ「ねんぶつ本決まりなのかよ」
ミソ'-')ラ「歌詞考えといてね」
タケヒロ「へ」
ミソ'-')ラ「だから歌詞」
タケヒロ「え、タイトルだけ貰って俺が考えるの??」
ミソ'-')ラ「最初に言ったじゃん」
タイトル「いやさすがに念仏は作れない気がするぞ」
ミソ'-')ラ「そもそもねんぶつって何?」
タケヒロ「分からん」
ミソ'-')ラ「あ、ポッポ達は……」
タケヒロ「忘れてたろ」
ミソ'-')ラ「『BIRD&BIRD&BIRDBOY』でって言ってたよ」
タケヒロ「ほんとに言ってたんだろうな」
ミソ'-')ラ「ごめん適当」
ミソ'-')ラ「あ、駅ついたわ」
タケヒロ「まじか」
ミソ'-')ラ「じゃあ盆休み挟むから、考えといてね」
タケヒロ「まじで……?」
〜続かない〜
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