ウォークマンの充電が切れそう

なんだよ



ひっきー「呼んだ？」

ごめん呼んでない

ひっきー「ふあぁーウォークマン！ウォークマン！」

え？

ひっきー「…え？」




いやぁね
痛ｂｏｔが作りたいって前言ったじゃないですか（ツイッターで
作るんだったらひきｂｏｔなんですけどね、ひっきーｂｏｔをね
作りたいんですけど
ひっきー「なんか喋りづらいな」
いつもひっきーが久々すぎて喋らせづらかったのに
今日なんか雑日記かかなさすぎて私さえ喋りづらい
ひっきー「ブログの更新速度だけが取り柄だったのにねこのサイトね」
誰にも伝わらない日記のね！

そのねひきｂｏｔをね！つくりたいじゃないですか私が！あぁ喋りづらいなんとかしれ
ひっきー「俺が呟くの！」
そうだよひっきー！
ひっきー「俺に扮するすいむさんが！？」
そうじゃないんだひっきー！
私が電車であぁ暇だなって思ったときに
ふとツイッターを開いたら、私のＴＬでひっきーが
ひっきー「ふあぁーウォークマン！ウォークマン！」

ひっきー「してるの」
そうだ鋭いな！
ひっきー「このネタ通じる人いるの？」
いないと思う！
それでね私がひっきーに暇だな死にそう助けてってリプライ飛ばすじゃん
ひっきー「俺に話し掛けるの！？」
そうだよひっきー！
ひっきー「ブログ外で！？」
そうだよひっきー！
ひっきー「公の場ですよ！？」
そうだよひっきー！
ひっきー「あの人やあの人が見ている前で！？」
そ…
うんリプライ飛ばすじゃん！
ひっきー「そしたら俺がじゃあ脱いでって言うの？」
え？
ひっきー「えっヒロＣｂｏｔ言うじゃん」
えっ…

いやリプライ飛ばすじゃん！
ひっきー暇だよ死にそう助けて！
ひっきー「脱がないの？」
そしたらひっきーはねこうやって返せばいいんだよ！

＞おｋならば死のうか^ω^




ひっきー「…え？」
こういう辛辣なｂｏｔが作りたいんですよ私はね！
ひっきー「いやないだろ…」
脱げよよりはあるだろ
ひっきー「いや需要が…」
私に需要があればいいんだよひっきー
ひっきー「いや俺^ω^な顔しな…」
こうねひっきーに精神的に追い詰められるｂｏｔが作りたいんだよ私は
ひっきー「お、おぉ…」
ひっきー「病んでるの」
いやこうでもしないとひきぼっとを正当化できないんだよ分かるかい
ひっきー「正当化」
だってひっきーって正直存在自体が恥ずかしいよけっこう
ひっきー「恥部みたいに言うなよ」
恥部だろ
ひっきー「どいひお…さしみお」
だって別に連載してるわけでもないし…
ひっきー「じゃあ師匠で作れよ」
その方が二万倍恥ずかしいわ
ひっきー「恥部より恥ずかしい師匠…」
だって考えてみろよ早朝のプラットフォームでとやｂｏｔにおはようって言ってる私の醜い姿をさ！
恥ずかしさのあまり思わずラッシュ時の山陽本線にダイビングタックルしてしまいそうだぜ！
ひっきー「えってかじゃあ俺ってなんなの一体」
聞くの！
ひっきー「恥ずかしいよね？」
ありえないよね？仮にも大学生だよね？
オリキャラとブログで会話してるとか小学生なの？低学年なの？
ひっきー「ちっさいこもしねーよ」
それでもなお作るんだよ私は！
ひっきー「でも俺ツイートできそうなカッコイイ台詞とか全然言ったことないよ」
じゃあもう連載すればいいじゃんひきものを
ひっきー「はいやるやる入りましたー！」
いやもう私が暇さえ潰せればいいんだよ分かるかい
ひっきー「あぁだめだ恥ずかしくなってきた俺」
鍵かけるしっ
ひっきー「掛けよう！」
ねっ掛けようね恥ずかしいね
ひっきー「恥ずかしいんだったらやんなきゃいいのに」
ひっきー「他にやることあるだろ？」
そうっそういうことを呟けばいいんだよ！
ひっきー「レポートは？ねぇレポートは？？」
そうそういいねいいね！
ひっきー「こんなブログ書いてる場合なの？一年で何時間電車に揺られてるか考えたことある？」
あぁもうやだね本当にね
ひっきー「やだねぇ」
今日のチャイ語なんだったの？
ひっきー「メアリースーなの？」
いや違うだろなんだっけ…そんなかんじの
ひっきー「しーにー！しーにー！」
なにこのつたわらなさ
ひっきー「あ！やせいの ふゆやすみのしゅくだい がとびだした！」
⇒にげる
ひっきー「すいむは たんいをおとした めのまえがまっくらになった…」
あっテレサテンだわテレサテン
ひっきー「てんてけてーん！」
歌ってって言ったら歌ってくれるｂｏｔにしようね
ひっきー「いいのそれ」
分からん
ひっきー「おなかすいた」
じゃあたべものの名前に反応するｂｏｔにしよう
ひっきー「シャンデラじゃん」
シャンデラ並の反応速度にしようと思ったらやっぱプログラミングの勉強からはじめんとあかんのかなぁ
ひっきー「でも俺ｂｏｔよりもっと求められてるものがあるんじゃないかな…」
需要＜俺得
ひっきー「せめて≦にしてくださいよ」
じゃあサボテンｂｏｔにしようぜ
ひっきー「なにそれ怖い」
チクチク！チクチク！
おかしがたべたいひっきーの歌う作業しろｂｏｔ（サボテン機能つき）
ひっきー「もっと普通でもいいじゃん」
だって語録少ないよひっきー
こうでもしないとｂｏｔとして成立しない
ひっきー「ふむ」



ひっきー「俺がガンダムだ」
それはまもちゃんだったね
ひっきー「絶望した！」
たびだつのなーらーみなさーんおさーきにどーうぞー♪
ひっきー「え、えっと…」
ネタ少なすぎじゃね
ひっきー「アニメ見ないもんね」
ね
ひっきー「じゃあもう連載したらいいじゃんひきものをさ」
あぁ高ひきだったらさいけるんだけどね
なんかなぁ なんだかな 気分がいまいち
ひっきー「大ひきでもいいんだよ」
新しいな
ひっきー「ポケモンばっかじゃなくオリジナルも書くべき！」
そんなに虐待されたかったの！
ひっきー「え？」




眠い（´‐ω‐
ひっきー語録を増やそうかとおもって会話してみたら思ったよりもぎくしゃくしてしまった とやに浮気してるからだな 浮気性でごめんゆひっきー

あぁ近々拍手更新できたらいいなぁと思います。ます。



＊ひっきー＝私の頭の中の雑念