また二月が終わる もうさよならだね

＞ものさん
コメ欄にてコメ返しましたﾟ.+:｡ヾ(o･ω･)ﾉﾟ.+:｡ありがとござます！！


ものすごい速さでかいたやつをものすごい速さで上げます
てめぇ暇じゃねぇかそんなもん描くならこっちやれよって強く思われる方がいらっしゃる（しかも二、三人（はずだけどこのブログ見てるとは思えない））けど私だって自宅を描き散らす暇なんかないって分かってるんですよおいおいおい！
ってかツイッタ復帰したときに卒論発表会おつかれさまでしたって言ってくれた方はおつありでしたって言いましたけど心の中では何ブログ見てるんですかあああ！！！って思ってましたからね後の方に発表仰った方はともかく最初に仰った……まぁもうブログ見ちゃダメキャラもいいかなって思ってるんですよ……そりゃ自分で読み返したいだけなら公開する必要なんかないわけですからね、でもやはりこう秘境的な部分はあるわけですよどうにしろ秘境なんですけども、誰も見てない誰も見てない

前置きはさておき

つづきはこちら

 
原寸大で上げてみますあげてみたんですがやっぱりサムネに戻します（
節分のときですね　続きがありましたが断念しました

 
飼い方シリーズ～（ふるえ



鳥使いなので……

 
本編のタケヒロのちょんまげにはヘアアクセとかありませんからね、ふたつの玉もついてないですからね！いや玉はついてますけどね！ちょっともう何言ってるんですか～！やだ～！！（自滅


メスのタケヒロとは

   
飼い方シリーズvol.2

 
ハムスターくらいのサイズ感

  
某ラジオのせいでギンギンって書くとそっちの意味に思えてなんかあれですねｵﾌﾄｩﾝ入ってるしねちょっともうやだ～すいむさんやだ～！！！（だめ（自爆


こんなに生き生きしてるトウヤは久しぶりに見ました



ひさびさに自宅描いたって思ったけど割と２月頭くらいまでは描いてた気もする

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卒論発表会

が終わりましたﾟ.+:｡ヾ(o･ω･)ﾉﾟ.+:｡ヤッホー！！！！！ヤッホーー！！！！！！！！！！！！
本当にもうちょっと尋常じゃないくらい死ぬかと思いながらの発表会準備でしたが時間ぴったしに発表終わったし質疑応答も指導教授様に完璧だったんじゃないでしょうかと言われたし良かったんじゃないかと思います！よかった！あーつかれた！
なんか正直打ち上げ会終わった今もあんまり終わった感じないんですがヤッホー！！！！！！！！！！！とか言ってるとヤッホー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！みたいな実感が湧いてきました。やっと。。

でもうちのゼミこれで卒論終わった訳ではないので……((´^ω^))
本文提出も済んでるんですがあくまで仮提出という認識で、これから教授とやりとりしてゼミ部屋に残す卒論本文を完成させるという仕事があるのです
でもそれって締切ないのでだいぶん楽になりました。いやあ。土日とか休めます。いやはやいやはや。気合入れて遊ばなければ。

創作にも戻りたいヽ(´ー｀)ノ月蝕のプロットが6章頭から7章後半くらいまで進んでもう気分が完全に7章なので6章飛ばして7章書きたいです
あさやけとかもプロット進めたりとか。えへ。忙しかったんですかね私。まあ実験してた時のほうが忙しかったです。精神的な問題です。
ただ今週入ってからは完全に創作意欲が消滅してしまったのでまあどこかしらの入り口からぼちぼち戻っていけたらと思います　読者したいし　絵も描かなきゃ

なんかでも今一番気になってるのってノラガミなんですけど

ノラガミなんですけど

見始めたのはcv神谷浩史の所以ですが一話二話だけ見て放置したたんですよ、まあ二話見た感じだと面白そうだなとは思ってたんですが
それで最近コンビニに寄った時にノラガミの掲載誌がノラガミ表紙になってたので手に取って立ち読みしたんですけど
今週のノラガミすごくおもしろいんですよ
ていうか多分ここをネタバレするべきじゃなかった
んで何この漫画こんなにおもろいことになるの！？と思ってアニメを一気に七話まで見たんですけど（私は本当に卒論生だったんだろうか（一気にって通学時間使って二日にわけて見たんですけどね！
私最初本屋の宣伝で夜ト浩史聞いた時また合ってない役だなあとおもったんですけどこれちゃんと見てみたら案外ハマり役じゃないですか？原作読んでないのでまあ、まあですが
おもろいですアニメノラガミ。原作未読勢ですが結構原作も読んでみたくなる作りになってる感じがします。愛生小福さんかわいい。尋常じゃないくらいかわいい。
あーとその今週の雑誌掲載ノラガミ読んだからかもしれないですが夜トのキャラがかなりツボですね　最初は好きになれないタイプのキャラだし女の子も好みじゃないしショタが女性声優だったらなあとか散々思ってましたが夜トの陰陽は凄く好みだし女の子もしっかりきゃわいいし雪音もすごく庇護欲を唆られます　あと小福ちゃん凄くかわいい
うんいや一番伝えたかったのは雑誌掲載のノラガミが面白かったっていうアレなんですが　アニメ絵好きだし原作絵も好みの範疇なので原作読んでみたいと思いました
いやあ小福ちゃんかわいいな。愛生さんかあ。いいなあ。絶望先生にハマって以来女性声優が気になります。

うんまあとにかくとりあえず休みます　ハマトラも見ます　ほおづきのれいてつ？も面白いらしいので時間あったら見ます　ただ土日は休めそうにない
ヤッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

言うとこないのでここに書くんですけど

トマトをトウヤに空目していよいよやばいなって思いました

……ええ……それだけです……

バレンタインとかいうアレ

＞森羅さん（拍手コメレス
ありがとうございますすすす(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))だが楽しみにしても何も出ません（６章
森羅さんにはついったとかでいつも更新おつですとか感想とか頂いたりタグとかでいじっていただいたりとてもお世話になっていて非常にこう連載続ける上でなんかあれです非常に支えになっていますはい……いつもありがとう……だから無理に感想書かなくてもいいんですよ既にたくさんいただいているので……！！
こちらも久しくなっているのでまた時間できたら読んでコメ欄爆撃させていただきます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))わくわく！！



バレンタインですね（というのを大学ゼミ部屋のパソコンから更新している私
今年のサイトバレンタインは……その……あの……あの……ええと……あの……はい……（

まぁホワイトデーとかがんばりますよ　ええ　エイプリルフールとかもがんばろうかな（頑張れない気もしている

ひきものはバレンタイン短編やったことあるの覚えているけどげっしょくはどうだっけ　何やったか全然覚えてない
ひきものは新木がひっきー押し倒す奴とくれぬなら〜ランダムトップ絵のやつと二回バレンタインやったような気がするけどげっしょくはどうだったかな　ホワイトデーやったのはよく覚えてるけどな　とうやがハリにパンツ履かせる奴
しかし過去を振り返っても仕方ない……今年できなかったという動かしようのない事実が残ってしまったのみなんだ……過去を振り返ったら「二人の関係性が明確になったら月食の兄さんとおにゃのこのバレンタイン短編が書きたいんですようふふ〜」って言ってたけど正直なんの話だかさっぱり思い出せない……兄さんとおにゃのこが誰と誰のことなのかさえ確信が持てない……無念だ……

浩史さんのＣＤの２曲目超気に入ってるんですが

その話はまた後日で、
今宵は先日のＴＨＥ・笠原燈月ＳＨＯＷに引き続きまして
ＴＨＥ・若宮冬弥ＳＨＯＷをお届けしたいと思います




とうや「え？」

つづきはこちら

とうや「」



とうや「……ええと」

とうや「……」

とうや「……つまり……」

とうや「またブログ座談会か……」

とうや「……」

とうや「……」

とうや「……ん」


とうや「……」ｼｰﾝ


とうや「」


とうや「……」

とうや「そんなまさか……まさか僕だけってことは」


ﾐｿ'-')ﾗ「ぬっ」


とうや「あれ」

とうや「燈月じゃないのか」

ﾐｿ'-')ﾗ「誰ですかそれ」

ﾐｿ'-')ﾗ「今宵のお師匠様失笑ブログトークショーのお相手は日常系ドタバタラブコメ小説『げっしょく！』のチャーミープリティープリンセスことミソラです」

ﾐｿ'-')ﾗ「女じゃないもん！」

とうや「セルフツッコミか」

ﾐｿ'-')ﾗ「今日は完全にツッコミ不在なので私がツッコミ権を一任されました」

とうや「そうか……」

とうや「……」

ﾐｿ'-')ﾗ「……」

とうや「……」

ﾐｿ'-')ﾗ「……」

とうや「……」





ﾐｿ'-')ﾗ「……ﾊｯ」


ﾐｿ'-')ﾗ「いかんいかん　私たち五章でめっちゃ仲良しこよしになった設定じゃないですか」

とうや「そうなんですか……」

ﾐｿ'-')ﾗ「敬語やめてください……」

とうや「時に僕たちはどうしてこんなところに召喚されたのでしょうか」

ﾐｿ'-')ﾗ「お師匠様の誕生日パーティーかな？」

とうや「もうふた月前なんですが」

ﾐｿ'-')ﾗ「私の誕生日パーティーかな？」

とうや「いつだ」

ﾐｿ'-')ﾗ「覚えてない設定なんですけどブログ漁ったら4月だって出てきました」

ﾐｿ'-')ﾗ「いや誕生日パーティーであることには変わりないんですよ」

とうや「誰の」

ﾐｿ'-')ﾗ「誰だと思いますか？」

とうや「知ったこっちゃないです」

ﾐｿ'-')ﾗ「ハリだと言ったら？」

とうや「ハリの誕生日くらい僕が把握している（※作者は把握してない）」

ﾐｿ'-')ﾗ「も～当ててくださいよ～いけず～」

とうや「早く帰りたい」

ﾐｿ'-')ﾗ「同意です、早速発表しましょう」


ﾐｿ'-')ﾗ「今日！」


ﾐｿ'-')ﾗ「2月7日は！」



ﾐｿ'-')ﾗ「な！」




ﾐｿ'-')ﾗ「な！」





ﾐｿ'-')ﾗ「なんと！」








ﾐｿ'-')ﾗ「なんとまあ！」








ﾐｿ'-')ﾗ「……」










ﾐｿ'-')ﾗ「ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ（ドラムロール」

とうや（帰っていいかな……）


ﾐｿ'-')ﾗ「月蝕の5歳の誕生日なのです！」

とうや「」









とうや「……？」

ﾐｿ'-')ﾗ「です！」

とうや「誕生日……」

ﾐｿ'-')ﾗ「はい……」

とうや「……」

ﾐｿ'-')ﾗ「あ、あの……ポケ徹さん（ネットup最速）の最初の投稿日が……」

とうや「あ、ああ……なるほど……」

とうや「おめでとう……？」

ﾐｿ'-')ﾗ「あ、ありがとうございます……」

とうや「……」

ﾐｿ'-')ﾗ「……」

とうや「……」

ﾐｿ'-')ﾗ「……」

とうや「……で？」

ﾐｿ'-')ﾗ「私たちはそれをお祝いするためにこのように召喚された訳です」

とうや「……どうする、解散するか」

ﾐｿ'-')ﾗ「まあちょっとくらいは話膨らませましょう……我々のホームタウンです……」

とうや「仕方ないな……」

ﾐｿ'-')ﾗ「そんな露骨にめんどくさい感じ出されても」

とうや「5歳ですか……」

ﾐｿ'-')ﾗ「はい……」

とうや「それってどうなんだ」

ﾐｿ'-')ﾗ「月蝕連載開始した日に生まれた子供が幼稚園の年長さんとかになるんじゃないですか」

とうや「それって凄いのか？祝うようなことなのか」

ﾐｿ'-')ﾗ「うーん……」

とうや「五年前に流行ってた曲といえば」

ﾐｿ'-')ﾗ「ヒットチャート一位はbelieve（嵐）っぽいですね」

とうや「化身（福山雅治）とか」

ﾐｿ'-')ﾗ「わあそれめっちゃ最近感ありますね！」

とうや「だから別に祝う必要は」

ﾐｿ'-')ﾗ「歌ってください」

とうや「……」

ﾐｿ'-')ﾗ「ホラ早く」

とうや「……」

ﾐｿ'-')ﾗ「ほら」

とうや「……だ、抱かせてよー」

ﾐｿ'-')ﾗ「なんですかその微妙な歌詞チョイスは」

とうや「抱いてくれー」

ﾐｿ'-')ﾗ「5歳の話しましょうか！」

とうや「五年って言ったっていまいちピンとこないな」

ﾐｿ'-')ﾗ「いま作者がハマってる漫画あんじゃないですか」

とうや「絶望先生？」

ﾐｿ'-')ﾗ「あれ漫画何巻まであるかご存知ですか？」

とうや「知らない」

ﾐｿ'-')ﾗ「30巻です」

とうや「たくさん出てるな」

ﾐｿ'-')ﾗ「さて絶望先生は何年連載したでしょう？」

とうや「うーん……30巻なら……」

ﾐｿ'-')ﾗ「ヒント、週刊誌」

とうや「えーと……」

ﾐｿ'-')ﾗ「遅い」

ﾐｿ'-')ﾗ「答えは2005年から2012年までです！」

ﾐｿ'-')ﾗ「7年」

ﾐｿ'-')ﾗ「こっちは5年で？」

とうや「……」

ﾐｿ'-')ﾗ「ちなみに301話まであります……」

とうや「月蝕今何話目だったかな」

ﾐｿ'-')ﾗ「数えてみたんですけど」

ﾐｿ'-')ﾗ「本編話数にして50話（数えるまで知らなかった）」

とうや「おお……50話記念（数えるまで気付かなかった）」

ﾐｿ'-')ﾗ「番外合わせると56話（幕間と裏はあんまりアレなので除く）ですね」

ﾐｿ'-')ﾗ「一年365日で計算して」

ﾐｿ'-')ﾗ「33日に一回更新していることになります」

とうや「それは……」



とうや「……多くないか」

ﾐｿ'-')ﾗ「正直作者は『お、意外と更新してんじゃん』と思ってしまいました……」

とうや「だって受験休みで丸一年休載して、就活卒論で半年休載してるから実質3年半だろ？」

ﾐｿ'-')ﾗ「就活卒論休みはカウントしていいんですかそれ」

とうや「そうすると23日に一回更新している計算に」

とうや「ひと月を割っている　多すぎるくらいだ」

ﾐｿ'-')ﾗ「自分への甘さが滲み出ている」

ﾐｿ'-')ﾗ「連載開始当初から読んでくださってる方っているんですかね」

とうや「いない気がするな」

ﾐｿ'-')ﾗ「時は無情なり」

とうや「始めた頃の知り合い（※作者の）ほとんど疎遠になってるし」

ﾐｿ'-')ﾗ「五年の間にたくさんの出会いがありましたね……」

とうや「月蝕やってたからここまでやってこれたようなものだ」

ﾐｿ'-')ﾗ「そうですねぇ……」ｼﾝﾐﾘ

とうや「……」ｼﾝﾐﾘ

ﾐｿ'-')ﾗ「…………？」

とうや「あれ？」

ﾐｿ'-')ﾗ「憑依芸ですか？」

とうや「あ、ああ……？」

ﾐｿ'-')ﾗ「私たちも五歳ってことになりますね」

とうや「そうですね」

ﾐｿ'-')ﾗ「五歳っぽいトークしましょうか」

とうや「無茶ぶりはやめなさい」

とうや「だいたい五周年っつったって」

ﾐｿ'-')ﾗ「お師匠様はつったってとか言わない」

とうや「毎週とか毎月とかきっちり連載してきたならそれは祝えることだけど　そうじゃないだろ」

とうや「一話だけ更新して五年放っておいても五周年と言えるのか」

とうや「それでいいなら（作者が）中三の時に始めたアレとかもう7周年とかだし」

とうや「ひきものなんか原形から数えるならもう10周年」

ﾐｿ'-')ﾗ「辛い気持ちになってきたので（作者が）そのへんにしときましょう」

とうや「むしろ五年も浪費してこの程度かっていう虚無感の方が」

ﾐｿ'-')ﾗ「言ったらだめ」

ﾐｿ'-')ﾗ「でも5年間なんだかんだで一本続けてきたって意味ではそれらとは違うんじゃないですか？」

とうや「続けてきた内容がさ」

とうや「らくがきまんがとかネタ絵とかこういう座談会じゃあな」

ﾐｿ'-')ﾗ「oh……」

ﾐｿ'-')ﾗ「だからお祝いムードになれないんでしょうか……」

とうや「だから別に祝う必要」

ﾐｿ'-')ﾗ「お師匠様って……こうやって勝手に喋らせるとなんか思ってたよりもいっそう卑屈ネガティブ糞野朗ですね……（作者の感想）」

とうや「勝手に喋らせてるとか言われても……」

とうや「本編50話記念なら祝ってやらんでもないけど」

ﾐｿ'-')ﾗ「おっ！　そっちに切り替えますか」

とうや「でももう充分長くなったし」

とうや「このあたりでいいのでは」

ﾐｿ'-')ﾗ「私もそう思います」

ﾐｿ'-')ﾗ「なんでたけひろとかレンさんとか連れてきてやらないんですかねーその方が新鮮で面白いのに」

とうや「まだココウ戻ってないからだろ本編が」

ﾐｿ'-')ﾗ「なるほど！」

ﾐｿ'-')ﾗ（納得してしまっていいんだろうか）

ﾐｿ'-')ﾗ「早く帰りましょう」

ﾐｿ'-')ﾗ「あったかい我が家が待っている」

とうや「待ってたらいいな（五章終わりを振り返りながら」

ﾐｿ'-')ﾗ「では最後にひとつ」

ﾐｿ'-')ﾗ「50話記念を迎えた月蝕の主人公から今後の抱負を！」

とうや「」

ﾐｿ'-')ﾗ「抱負を！」

とうや「よくもまあそんな痛いことを思いつきますね……」

ﾐｿ'-')ﾗ「文字に起こしてみたら想像以上に痛くてびっくりしました……　＞主人公から今後の抱負を」

とうや「そうですね……」

とうや「……」

とうや「……」

ﾐｿ'-')ﾗ（……自分が主人公である自覚はあるんだ……）

とうや「……」



とうや「……闇堕ちしない」






ﾐｿ'-')ﾗ「……（五章終わりを振り返りながら」

とうや「……（五章終わりを振り返りながら」






ﾐｿ'-')ﾗ「……じゃあ私もそれで……」

とうや「お互い頑張ろう……」

ﾐｿ'-')ﾗ「はい……」








＊＊＊＊＊

たまたまポケ徹スレの初版見ておお？ってなったんですが五年だそうです。へえ～……（びっくりするほど感慨がない）
まああの……その……まだまだ長引くと思いますが……もしお付き合いいただけるようでしたら末永く、ちーたあ暇潰しになるようにがんばるので、今後ともよろしくお願いします。。。

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