きたのはブログを書くことを覚えた

微妙に呟きづらい話とかするときに！

というのもそろそろサイトトップを変えるべきだということに思い当たった訳ですがいかんせん時間がありません

候補としては

１・サイト用にポケモンだけの絵をめっちゃ久しぶりに描く　
メリット：描きたかった構図とかポケモンとか山ほどある＆欲求が満たされる＆ポケモンサイトのトップ絵としてはきっとふさわしい＆ピクシブを更新できる＆あわよくばポケノベ絵板とかにも落とせる
デメリット：徒に時間食われる

２・月蝕５の表紙の一部分を切り取る
メリット：タスク絵を使い回すことで時間を大幅に節約できる
デメリット：５表紙案が現在の時点でどこかを切り取って表紙絵に……とかいうことができそうな構図ではない＆表紙絵サイズでなく拡大に耐えうるイラストに仕上げなければならなくなる

３・7dayになんらかの絵を描いてそれを切り取る
メリット：今後登場予定の好きなポケモンがいっぱい描ける＆7dayキャラをイラスト化できるきっかけを得られる＆表紙絵とかじゃないし構図も考えてないからトップ絵に使い回せる構図を作れる
デメリット：今後登場予定の好きなポケモンをいっぱい描いてたら確実にネタバレする

４・色々開き直ってひきものを描く






ひっきー「開き直ってひきものを描く」



描きません！！！！！なんでやねん！！！！！！描きません！！！！！！大事なことなので二回言いました！！！！！！


こーいう話ができるくらいには自分の創作できる段階までことを運んでこれましたがな(｀・ω・´)人のを描くのも楽しいけれど自分のも構ってやんなきゃね！やるぞー！

目の日

でしたね！＾＾*ですけどね　まだ目の日ですが
目の日ということでなんかこう誰かが誰かの目を延々と覗き込んで最終的にはキャッキャウフフするっていうすごいしょうもないネタで短いの書こうと思ったんですが諸事情（※レポート）によりやめます　というかかなり気持ち悪かったのでやめます
もー十月も上旬が終わったんですね。果てしなく微妙な区切りでこういう話をするのもどうかと思うんですが、ええ
教習所に通っています。あとゼミが忙しくなってきました。まぁ言うて普通の日は２１時くらいには全然パソコン触れる状態には落ち着くので創作とかはまだ全然できそうなんですがしてるんですが、寝る間を惜しんでいるのかというとそんなことはまぁなかったりとか

うん！(｀・ω・´)珍しく日記を書こうかと思ったけどやめた！いろいろ書いてたけどやめる！
考えていることを綴るのは私にとってとても難しいです。ブログでもツイートでも小説でもなんでも、自分の言いたいことを言うためにながながながと喋ってしまわざるを得ないのです。私は頭が悪いんですね。短く端的に表現できる人は真面目に尊敬します。
ばーっと文章に起こして、ばーっと消す。言いたいことは何も伝わらない文章だけれど、そういう時自分の中で形になってないことも同時に分かって、それがしょうもないことだってのも自分の中では分かって、なんだか満足する。すーっと。自分の中で解決したら、もう伝えることを諦めてるんですかね。そうやって心の整理を取ってきました。吐き出して、その汚いものを誰に触れる前に水に流して、ほっとする。私にとってここはそういう場所だったんです。よ。

とびうまちゃんを描いたんだよ！

ポケノベルとびうまボットのとびうまちゃんです（本来はもっと乳ある）

それだけだ！今日言いたかったのは！それだけなんだ！！！

暇じゃない

じゃあどうしてこんなことをするんだ……！！

※諸事情あって一日非公開にしていましたが中身変わってません

正真正銘のらくがき

絵板消えたのきっかけにこのブログのらくがきタグ漁ってたらちょっとだけ思うところがあったんです

※男です

　※鈴鹿が被っているのはパンツです　え？って人は「ぱんつの日ということで」でブログ内検索★！！

意味が分からないって言う人は「ハリ逃げて」でブログ内検索★！！！

※男です

ロリコン大歓喜


忙しいんじゃなかったのか


どうでもいいんですがさっきいろいろあって月蝕３章反省会を読み直したんですが本当にキチガイですね私は。時間を大切にするということを知らないんでしょうか。このしょうもないらくがきカテゴリーの遺産といいね……（らくがきカテゴリーでもらくがきじゃないのたくさんあるけどね！）

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そういえば

ちょっと前（９月１２日だそうだ）にこんなもん書いていたのを思い出しました。


↓追記短文ポケモン１５００字

いたずらマネネＶＳマッギョ

めにみえる あいての かおや うごきの モノマネを することで どんな きもちか わかろうとする。



　これはもう、もう、怒った。怒った怒った、と言いながら、マッギョはひたひた詰め寄った。狭い薄暗い店内に、ひらひらひらと舞い降りるは、白い埃、そして埃。商品棚の上に積まれた段ボールのその上で、招かざる小さな来訪者は、ケタケタケタと笑っている。
「おいちゃん、マッギョのおいちゃん」
「降りてこんかい、え。電撃出してもええんかいな」
「電撃！　電撃！」
　我慢ならん。びりっと電気を発しながら、マッギョはニタァと顔を歪めた。電気を作ろうとするとき、ニタァと笑ってしまうのは、マッギョの生来の癖なのだ。すると、小さいのもニタァと笑う。あれは顔真似を好むのだ。
「やめんかいその顔」
　そのニタァを見ていると、力が抜けて、うまく電気が放てない。あれはちゃっかり心得ていた。
　ぴゃははと笑いながらそれが段ボールを渡り歩くと、更に埃が舞い散った。そしてぐらりと傾く紙箱。棚の最上部から崩れ落ちてきた箱の中身のリールの山が、次々マッギョの頭を殴る。そして殴る。店は釣り具屋であって、マッギョは看板魚であった。店主の老爺が居眠りをする時、ドアマットのようになってこういった招かざる者を警戒するのは、マッギョの生来の務めなのである。
　怒り心頭で放ったどろばくだんはしかし、ちびの飛び避けた先に天井から下がっていた古いテレビを打ち抜いた。ぴゃーんと音を立てて液晶が砕けた。だどもマッギョのせいではない、全面的に悪いのはあれだ。悪いのはあれと、随分前から決まっている。こうして小童とまみえるのは、そうして被害を被るのは、つまり初めてのことではない。実に二十と七回目である。
　そのマネネが初めてドアマットのマッギョ、つまりドアマッギョを踏んだのは、あれはもう忘れもしない、二十と七日前の事。開け放たれた扉の前で、右を窺い、左を窺い、したり顔で舌をぺろっと覗かせながら踏み込んできたマネネのことを、マッギョはもう生涯忘れることはないであろう。ドアマッギョを踏み、途端びりりと痺れて、おおうっふっと叫びながら逃げて行ったいたずらマネネは、次の日にはもう、ドアマッギョの上をすいっと飛び越えて釣り具屋への侵入を成功させた。したたかな小童なのである。
　リールの箱とリールの箱とリールの箱を崩壊させて、どろばくだんの二度目の襲撃をかいくぐったちびっこはミャハハと笑いながらアイスショーケースの戸を開け中に飛び込んだ。その秘境から悲鳴が聞こえた。ジタバタもがきで開いた隙間から蹴り散らされてくる釣り餌のワームやエビや貝を、ここぞとばかりにマッギョは頬張る。すっ飛んできたサビキ餌袋はわざわざ開封しこれもまた頬張る。事故である。大事故である。ここまで騒がれておきながら、未だにカウンターで船を漕いでいる老爺の事は、誰もが敬わざるを得まい。
　冷気の漂うショーケースから、そろそろと小僧は顔を覗かす。懺悔のニタァである。目は半月型である。
「反省してます」
「うむ」
「もう、びりびりしない？」
「うむ」
「どろんこも？」
「うむ」
「……アンコール、アンコール」
　囁きながらリズミカルに手を叩かれると、怒りのままにマッギョはどろばくだんを放射した。
　一弾目を踊るように華麗に避け、二弾目がクリーンヒットしてマネネはぶっ飛び商品棚に激突した。ばらばら落ちるは釣り針、釣り針、また釣り針。篠突く釣り針をひらりふわりと避けながら飛び着地したその先は、居眠る老爺の禿頭の上である。ヨガのポーズ！　と高らかに宣誓しながらそこでポージングを決めたマネネへ、マッギョは惜しみなくどろばくだんを噴射した。危うく直撃は免れたが、ぴしぴしと顔に泥喰らいながらも老爺がまだまだ目覚めないのは、最早神業としか言いようがない、無論マッギョの。
　しかしまあ、二十七回目の抗争も間もなくフィナーレの頃合いか。展示の釣竿を振りかざし凄ぶるテクニシャンぶりで老爺の丸眼鏡を釣り上げたところで、ぴくっとその瞼が痙攣した。がっと起き上がり老爺は俊敏に魚網を掴むと喚きながらそれを振るった。網の一閃に、マネネは帽子の先を取られながらも寸でのところで下に滑る。滑ってきたところをマッギョの体が引っ掛けた。おっとっとと言いながら反動で体が持ち上がると、宿敵はそのまま店外へと転がり出ていく。
「おいちゃん、それでは、また明日ぁ」
「もうこんでええわい」
「えー、でもさおいちゃん、嬉しがってるからなぁ」
　何を根拠に、と言ったところで、マネネはくるりと振り向いた。
「だって、おいちゃん、こんな顔してるんだもの」
　それでもって、ニタァと小僧は笑って見せた。





＊＊＊

……だからなんだって話ですが（　思い出したから貼っただけです。お粗末さまでした。
マネネのこの図鑑設定ちょっと気に入ったので気が向いたら何か真面目に書きたいですがまぁ言っているだけですね。だけです。。。

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