ばっとんとんとん

追記からどぞー

つづきはこちら

相互様強制バトン

♪相互様は必ずやりましょう♪
♪質問内容は王道な感じです♪
♪真面目に、なるべく具体的に答えてください♪

1.HPまたはブログのタイトル（読み仮名付き推奨）
ＨＰ…ネコていとく←正式名称　ネコてい、屑（くず）ネコ←俗称（すいむの心の中で
ブログ…ネコフリート＠おもかじいっぱーい！　←私も読めませんが「顔文字」ではなく「面舵」ですのでご注意くだしあ

2.由来、そのタイトル歴、以前のタイトル
由来→サイト：当時のすいむ「地味に神谷さんっぽい名前がいい。神谷さんといったらにゃんこ先生とキャプテンガンダムだ。ネコ●●にしよう（辞書パラパラ）提督…これでいいか
ブログ：広辞苑「提督…艦隊の司令長官　艦隊＝fleet＝フリート」
タイトル歴：実はサイトも何年目かいまいち覚えてない
以前：月面着陸

3.HN
北埜すいむ

4.由来、HN歴、以前のHN
由来：語感
歴：長くない
以前：かえまくり。アポロ→みずく?→小暮?→神庭すいむ→今に至る

5.HPまたはブログを作ったきっかけ
ある方のサイトの掲示板でノリでホームページつくってやるぜと言ったら後に引けなくなったから

6.中心となっているもの
ブログ（黙
なんだろう。コンテンツ的には絵が多いけど最近の頻度は文の方が多そう
技術的には比べられるものじゃないけれど

7.HPまたはブログのデザイン、テンプレのこだわり
センスなさすぎワロタ
フレームはないほうが個人的に好きなのでなくしている

8.相互様について
コンタクトすくなすぎて申し訳ない（´・ω・
みんなやさしい。

9.片道様について
あったかな？
すごい。すてき。

10.入ってる、または入りたいサーチエンジンについて
入ってる→ポケモンサーチさん
入りたい→特に
原型オンリーサーチがあったら是非

11.頑張っていること
頑張ってないけどちょっと頑張れないから
来年から超がんばります。

12.今までで嬉しい（かった）こと
ブログコメがついたり拍手してもらったりしてもらうと
本当ににやにやする。

13.今までで哀しい（かった）こと
古参のお友達さんのサイトがいくつか閉鎖してしまったこと
挨拶にいらしてもらって悲しかったけどあったかい気持ちになったこともあったけれど
ある方のサイトがリンク切れを起こしていたときは、本当にいたたまれない気持ちになって涙が出た
今はどうしておられるんだろう。

14.バナーについて
バナー用に絵かいてなさすぎ

15.特に見て欲しいところ
小説は最近の短編2作
絵はそうだなぁ。あんましこれはキタって絵をかけてないな最近

16.今までを振り返って
あほ

17.これからの意気込み
嫌にならない程度にぼちぼちと。
来年はせめて週一で実のある更新を

18.来てくださってる方へ
ありがとうと申し訳ないにつきます。
こんなサイトと管理人ですが、今後ともよろしくお付き合いよろしくお願いします。

19.ありがとうございました
こちらこそ

... Close

ひきってみる・３

すいむ「ハ○ー○まで断りやがって・・・・・うっうっぐす」
すいむ「期限月曜までにあと一件……」
すいむ「すいむはどうすればいいの」


すいむ「そうだ！ひきこもってみよう……」

ひきこもりこそ

前回更新分→http://kogu.blog.shinobi.jp/Entry/605/
＜前回までのあらすじ＞
自転車男と子供が衝突した翌朝、
ガラの悪い男に絡まれたところを若い女に助けられた小夏のことを、
圭吾と桃花は呆れた目で見ているのであった　まる



３

　なるほどね。ワンルームマンションの一室のドアを開いて、穏やかに晴れ渡る空を背景ににこりと笑っている河合啓志（かわいけいし）を見て、鈴鹿賢一（すずかけんいち）はうんざりとそう思った。
　首から下げられているのは彼の愛用の一眼レフ、右手左手が同じように吊っている張り裂けそうな袋の中身は、酒、酒、酒の類。まったくどれだけ飲む気なんだと呆れながらも、まあ入れよ、とドアを押し開けた賢一に、啓志はにこやかに首を振った。
「今日、大学休みでしょ」
「ああ」
「花見でもやろうよ。桜公園が丁度いい感じだ」
　賢一は思った通りという表情を見せた。一刻も早くアルミ缶のプルタブを押し上げたそうな啓志の様子に、少し待ってろ、と言い残してドアを閉める。とりあえずジャージをジーンズに履き替えて、寒くはないだろうが一応上着を羽織って、ケータイと財布と、それから煙草とライターもポケットに突っ込むと、一日室内で居る気だったためにサボっていた花粉症の薬を飲んで、急いでドアを開けた。その瞬間にバシャリと瞬いた一眼レフに、賢一はむっとしてカメラを構えて笑っている啓志を見た。
「はは。じゃ行こう」
「燈月（ひつき）も誘ってあるんだろ」
「もちろん。敷地を陣取ったら、迎えに行くから」
「誰が陣取るんだ」
「鈴鹿だよ」
　むずむずと鼻の奥に違和感を感じて、賢一は嫌な顔のままさっそくくしゃみをした。

　『桜公園』は、この辺りでは一番の花見ポイントとされているが、賢一の住むマンションから電車を一駅行って十分ほど歩いた場所、閑静な住宅街の中にある。
　駅を出ると、さっそく桜が舞っていた。啓志が嬉々としてカメラを構えるのを横目に、賢一は片方だけ預かった缶ビールのビニール袋を重そうに揺らしながら、一人ぶらぶらと歩いていく。時が経つにつれて鼻にむずがゆさを覚えて、賢一は何度も鼻をすすりながら、やはり朝のうちに薬を飲んでおくべきだった、と後悔した。
　日の暮れかかった公園には、微妙な時間帯だけあって、遊ぶ子供も、散歩をする犬と飼い主も、宴会の準備をするサラリーマンも、ほとんどいなかった。穏やかに流れる風の上を、ひらひらと桜の一片が踊る。公園の中には、ライトアップのための設備も点々と見える。なるほど、夜桜というのも悪くないかもしれないな、まあ河合にとっちゃ花より酒なんだろうが、などと考えながら、公園の入り口の真ん中に三つ並んでいる、なんの侵入を防いでいるのか分からない黄色い物体に落ちかかった花びらをどかして、腰掛けて啓志の到着を待った。
　駅から公園までの道のりにどれだけフィルムを費やしているのか知らないが、啓志はなかなか追いついてこなかった。賢一が何度もくしゃみを繰り返す間に、どこからともなく現れた小学校高学年くらいの男女が二人、公園の入り口に座っている二十歳過ぎの男の姿を怪訝そうに見て、そそくさと立ち去っていった。
　それからしばらくして、啓志はごめんごめんと笑いながら現れた。それから鼻を赤くしている賢一の姿を見て、大丈夫、と笑いを押し殺しながらパシャリ。もうアルコールが入っているのかと疑いたくなるほど上機嫌な啓志に対して、そうでなくても不機嫌に見られるような顔をしているのが常な賢一は本当に不機嫌な表情を作って、早く行くぞと立ち上がって公園の方に振り返った。
　その時、背中の方で、どす、と音がした。めんどくさそうに振り返った賢一は、途端に血相を変えた。
　啓志の形をした黄色の光が、粉塵と化して砕けるように飛び散っていく。その後には、先ほどまでへらりと笑っていた啓志の姿はなく、その代わりに、何やら剣のような物を構えてがたついている少年と、同じく剣のような物を両手で掴んで、訳が分からないといった顔をしている賢一に突進してくる少女が居た。
「は？」
　最後にそう言った賢一に少女は、状況を理解させる時間も、その一撃を回避させる隙も与えなかった。






結局苗字で呼ばせることに。
でもひつきだけは名前で呼ばせてください……（´・ω・
苗字で呼ばせたら、高校時代の「なっちはひっきーのお嫁さん」ネタが使えなくなってしまう（…何の話

ひきものたのしー（

でもポケモンの短編が書きたくなってきた。
でも勉強もしたい。
でも広告が…広告

さっさとデータベース完成させて次いきたいなぁ。
次ってなんだよ。

... Close

かかなきゃ…ブログかかなきゃ…

生きてます('A`)ﾉｼ瀕死。


まあ彼を許してあげてほしいよねという話はさておき（

んー
かくことないっちゃないんですが…
疲労困憊。帰って寝て飯食って寝て課題して風呂入って寝て一日が終了
勉強時間はクラス最下位を記録したようだ。

すいむさん受験勉強はじめなさい！




眠い。
最近はノベ板もあまりみれていない。
見る度に新連載をみかけるのに（新連載は一応目を通していた）、作者やタイトルを見て選んでしまう。
うーうー。

私ねーこれあれだけど、夢なんだけど
大学に入学できて、パソコン買ってもらえたら、
ノベ板に関するまとめサイト？ブログ？みたいなんつくりたいなあと思うとるんです。
完結作品と短編集の作品をジャンル分けしたり、週一くらいで今週の新連載＆おすすめ更新分を簡単に紹介したり
ノベ板の歩き方みたいなコラムをいろんな人に書いてもらったり←もらうんだけど
おすすめ作品を真面目に紹介したり、感想文みたいなんをだらだら書いてみたり
人が集まったら批評します＆してください依頼所みたいなんをつくったり、人気投票やキャラ投票（私キャラ投票はあんまし好きではないけど）してみたり。
依頼があれば小説内のキャラ募集や人気投票を支援したり。


ネットに晒されているとはいえ、人様の小説を勝手に紹介したり感想かいたり（疑問に思ったこととかも、かくかもしれんし）していいのか？
リンクつないでいいのか？
宣伝する方法がないけどどうすんの？
てかできんの？とか、いろいろあるっちゃあるんだけどさ
やってみたいわけですよ。感想とかほんと下手なんだけど
どんだけ暇なんだよお前みたいなファンサイトを作りたい。


だからまず勉強しろって感じなんですが…
ね、楽しくないか！やりたくないか！
私は楽しい。
考えるのには、私たちはいくらでも楽しくなれるね。

書いたよー

('A`)


７１１のことが気になって集中できなんだけれども
１ページだけ書けた。
だから溜めてたやつ（常に一回更新分ストックはあるんだけど、次の話まで固めてからじゃないと流れを変えたくなる可能性が大いにあるので、更新できない）をＵＰしてきてもよかったんですが
生憎体力が…（´・ω・｀）ＰＣするには頭痛が限界
７１１にも断られたし
ほんま凹む。もー
いつになることやら。

そういえば、なんで続きを書く意欲が薄れているのか分かった。
会話パートだ。会話だらけだ。だめだ書けない
会話書けないとかどんな物書きですか。

でも月蝕において、常にトウヤにはミソラが付きまとう形だし
ミソラはもう全然無口じゃないし
トウヤも別に無口じゃないし
あと数人でてくる主要人物？も、一人を除いてみんなおしゃべりだし
どうすんの。

でもよく考えたら
チームザヨッシー（千歳荘で書いたプロローグから始まる三人組の話の総称として使わせていただく）のプロローグは完全なる会話パートだってのに
まったくめんどうに感じなかった。なんでだろう
ノリか？ ノリが軽いからか？
難しいとは感じたけど（´・ω・

会話入れると
軽めの方向にはしりがちなんかなあ。
月蝕は全編暗めな感じでいくかと思って始めたし、今もそう思ってるけど
軽いノリの方が書きやすいのかも、今

どうするんだよ！（´・ω・
そもそもミソラのキャラとか既にちょっと走ってるし
エイパムからはシリアスな方向には繋がらないし
ばかばか！ちゃんとプロット組んでから書けっていっただろ！

最後まで。
もうあれだ合言葉。最後まで！




空の探検隊、ロコンが強いらしいね。
ロコンを題材にした話はたくさん妄想してきた
ロコンかわいいよね。もふもふ。

７１１ から電話がこない

（´・ω・
広告めんどくさ。


数学の課題がやっとこさ終わった。
やっと月蝕が書ける…でも７１１の件が気になって仕方ない
まあその、某コンビニなんですけどね。広告
どうしよう（なんというひとりごと


てかも絶対私のせいじゃん！
やばい！申し訳ない
でも月蝕は９８の中だ。ビスタ触る時間がとれるかどうか