Always Look on the Bright Side of Life
〜タケヒロCDデビュー計画 第三幕〜
タケヒロ「まだやんの!?」
ミソ'-')ラ「ちょっとまってタケヒロ喋らないで」
タケヒロ「なんだよ」
ミソ'-')ラ「いつもみたいなどうしようもなく無駄な話をする前にどうしても見せたいものがある」
タケヒロ「前のあいつの前髪の話延々しるやつよりは無駄じゃないだろ……」
ミソ'-')ラ「正直どっちもどっちだよ」
タケヒロ「まじか……あれと同レベか……」
ミソ'-')ラ「あれ本当に酷いね あれに拍手入れてるブログ読者様の意図が謎すぎる」
タケヒロ「前髪気になってたんだろ」
ミソ'-')ラ「さすがにないっしょ……」
ミソ'-')ラ「いやそんなことはどうでもいいんだよ」
ミソ'-')ラ「これを見て」
ミソ'-')ラっ
タケヒロ「お、おおおおお……!!!」
ミソ'-')ラ「どう!?どう!?」
タケヒロ「なにこれ」
ミソ'-')ラ「えっ……」
タケヒロ「えっ……」←捨て子により教育を受けておらず文字が読めない
ミソ'-')ラ「そういう反応するんだ……」
タケヒロ「えっ?お、おう……ごめ……」
ミソ'-')ラ「これは……つまり……」
ミソ'-')ラ「ぼくとタケヒロのデュエット曲『You are just a friend』の……」
ミソ'-')ラ「楽譜……なんだ……」
タケヒロ「ああ……」
ミソ'-')ラ「……」
タケヒロ「……」
ミソ'-')ラ「……」
タケヒロ「……………………?」
タケヒロ「え?なんて?今なん?え?」
ミソ'-')ラ「楽譜」
タケヒロ「なんで?俺考えてないよ?え?どこから沸いてきたの?」
ミソ'-')ラ「実は……」
ミソ'-')ラ「『ココウ――砂漠の街――』の作曲者としてこの企画でも有名なあの偉大なる大作曲家ものかき氏が……」
タケヒロ「だから様つけろよ」
ミソ'-')ラ「楽曲提供してくれたんだ」
タケヒロ「……へ?」
ミソ'-')ラ「見てこの……素晴らしい……この……素晴らしい……」
タケヒロ「な、なんで……?」
ミソ'-')ラ「分からない……わからないけど楽曲提供してくださったんだ……」
タケヒロ「一体全体どういうことだよ……」
ミソ'-')ラ「とにかく見てみようこの楽譜を」
タケヒロ「いやなんかなんかすげぇのはわかるけど俺字がさぁ読めなくてさぁ」
ミソ'-')ラ「ええいその設定めんどいから無しにしてやる」
ミソ'-')ラっ *:.。. .。.:*・゜゚・* チュワ~ン
タケヒロ「ハッ……よ、読める!文字が読めるぞ!(棒読み」
ミソ'-')ラ「では改めて楽譜を見てみよう!」
タケヒロ「こ、これは……!」
ミソ'-')ラ「……!」
タケヒロ「俺歌う部分少なくね?」
ミソ'-')ラ「うん」
タケヒロ「ていうかほぼほぼ俺のパート台詞だな」
ミソ'-')ラ「冴え渡るタケヒロのツッコミ芸!!!!!!」
タケヒロ「俺のアルバムじゃなかったの!?」
ミソ'-')ラ「いいじゃんソロ曲いっぱいあるんだからデュエットまでしゃしゃって僕たちの数少ない出番奪わなくったって」
タケヒロ「そ、そんな言い方するなよ」
ミソ'-')ラ「ぼくのかわいらしい歌声をここで十二分に聞いていただかなくては!!」
タケヒロ「オウ」
ミソ'-')ラ「『おーーーーーーししょうさまはーおんじんーーー』ってところをあざとい声でねっとりいやらしく歌い上げるから」
タケヒロ「でもお前これ全くこのお前の可愛さ的な要素ないっていうかむしろ黒……」
ミソ'-')ラ「実は」
タケヒロ「なんだよ」
ミソ'-')ラ「You are just a friendは……」
ミソ'-')ラ「『お前はただの友達、だけどかけがえのない友達』っていう」
ミソ'-')ラ「一方で心温まる楽曲に……と考えていた……」
タケヒロ「ミ、ミソラ、お前……ていうか歌詞考えるの俺じゃなかったのかよ……」
ミソ'-')ラ「けどものかき氏のYou are just a friendが非常に面白かったので没です」
タケヒロ「(´・ω・`)」
ミソ'-')ラ「まあ心にもないこと歌うのもあれだし」
タケヒロ「聞こえてるぞ」
ミソ'-')ラ「さあ楽曲もいただいたところだし!ありがとうございましたものかきさん!!!」
タケヒロ「ありがとな!!!!!!」
ミソ'-')ラ「じゃ練習してみようか!」
タケヒロ「おっ!いいな!」
ミソ'-')ラ「行くよ!せーのっ」
タケヒロ「ゆーあーじゃすtミソ'-')ラ「おーーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「おい」
ミソ'-')ラ「おーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「いやまって」
ミソ'-')ラ「おーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「落ち着けよ」
ミソ'-')ラ「おーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「おいやめろ洗脳しようとすんな」
ミソ'-')ラ「違うよ!自分に暗示をかけようとしているんだお師匠様は恩人だって」
タケヒロ「結局心にもないんじゃねえか……」
ミソ'-')ラ「おんじんーーーーーー」
タケヒロ「あーあーあーあーレンジャーねえちゃんーーーまじかわーーーああーーーあー」
ミソ'-')ラ「おんじんーーーーーーーー」
タケヒロ「ユアビューーーティフォーーーーーワンダフォーーーーーーフォーエバーーーーーーラーーービンーーーーーーユゥゥゥ↑ーーー」
ミソ'-')ラ「落ち着けよ……」
タケヒロ「……」
ミソ'-')ラ「そういえばお盆休みの課題やってきたの?」
タケヒロ「歌詞だろ」
ミソ'-')ラ「やってきた?」
タケヒロ「まあな」
ミソ'-')ラ「おっ、偉いじゃん」
タケヒロ「レンジャーのねえちゃんとのデュエットのやつを考えてきた」
ミソ'-')ラ「予想通りだね……」
タケヒロ「サビだけだけどな」
ミソ'-')ラ「ちょっと歌ってみてよ」
タケヒロ「(にやり)」
タケヒロ「〜♪〜〜♪デデデデン」
タケヒロ「これサビ前のメロディな」
ミソ'-')ラ「伝わらないから早く歌詞」
タケヒロ「(´・ω・`)」
タケヒロ「(歌い出そうと息を吸う)」
ミソ'-')ラ「あ、待って」
タケヒロ「今度は何だよ」
ミソ'-')ラ「駅ついた」
タケヒロ「……ホントは歌詞考えてないだろ?(天に向かって」
ミソ'-')ラ「たけひろのせいにされなかっただけマシだと思いなよ」
タケヒロ「まあな……」
〜続かない〜
ものさん本当にありがとうございましたふるえ!!!!!!!!!!!!!!!
い、いつ発売中止発表されるか楽しみですね(白目)
タケヒロ「まだやんの!?」
ミソ'-')ラ「ちょっとまってタケヒロ喋らないで」
タケヒロ「なんだよ」
ミソ'-')ラ「いつもみたいなどうしようもなく無駄な話をする前にどうしても見せたいものがある」
タケヒロ「前のあいつの前髪の話延々しるやつよりは無駄じゃないだろ……」
ミソ'-')ラ「正直どっちもどっちだよ」
タケヒロ「まじか……あれと同レベか……」
ミソ'-')ラ「あれ本当に酷いね あれに拍手入れてるブログ読者様の意図が謎すぎる」
タケヒロ「前髪気になってたんだろ」
ミソ'-')ラ「さすがにないっしょ……」
ミソ'-')ラ「いやそんなことはどうでもいいんだよ」
ミソ'-')ラ「これを見て」
ミソ'-')ラっ
タケヒロ「お、おおおおお……!!!」
ミソ'-')ラ「どう!?どう!?」
タケヒロ「なにこれ」
ミソ'-')ラ「えっ……」
タケヒロ「えっ……」←捨て子により教育を受けておらず文字が読めない
ミソ'-')ラ「そういう反応するんだ……」
タケヒロ「えっ?お、おう……ごめ……」
ミソ'-')ラ「これは……つまり……」
ミソ'-')ラ「ぼくとタケヒロのデュエット曲『You are just a friend』の……」
ミソ'-')ラ「楽譜……なんだ……」
タケヒロ「ああ……」
ミソ'-')ラ「……」
タケヒロ「……」
ミソ'-')ラ「……」
タケヒロ「……………………?」
タケヒロ「え?なんて?今なん?え?」
ミソ'-')ラ「楽譜」
タケヒロ「なんで?俺考えてないよ?え?どこから沸いてきたの?」
ミソ'-')ラ「実は……」
ミソ'-')ラ「『ココウ――砂漠の街――』の作曲者としてこの企画でも有名なあの偉大なる大作曲家ものかき氏が……」
タケヒロ「だから様つけろよ」
ミソ'-')ラ「楽曲提供してくれたんだ」
タケヒロ「……へ?」
ミソ'-')ラ「見てこの……素晴らしい……この……素晴らしい……」
タケヒロ「な、なんで……?」
ミソ'-')ラ「分からない……わからないけど楽曲提供してくださったんだ……」
タケヒロ「一体全体どういうことだよ……」
ミソ'-')ラ「とにかく見てみようこの楽譜を」
タケヒロ「いやなんかなんかすげぇのはわかるけど俺字がさぁ読めなくてさぁ」
ミソ'-')ラ「ええいその設定めんどいから無しにしてやる」
ミソ'-')ラっ *:.。. .。.:*・゜゚・* チュワ~ン
タケヒロ「ハッ……よ、読める!文字が読めるぞ!(棒読み」
ミソ'-')ラ「では改めて楽譜を見てみよう!」
タケヒロ「こ、これは……!」
ミソ'-')ラ「……!」
タケヒロ「俺歌う部分少なくね?」
ミソ'-')ラ「うん」
タケヒロ「ていうかほぼほぼ俺のパート台詞だな」
ミソ'-')ラ「冴え渡るタケヒロのツッコミ芸!!!!!!」
タケヒロ「俺のアルバムじゃなかったの!?」
ミソ'-')ラ「いいじゃんソロ曲いっぱいあるんだからデュエットまでしゃしゃって僕たちの数少ない出番奪わなくったって」
タケヒロ「そ、そんな言い方するなよ」
ミソ'-')ラ「ぼくのかわいらしい歌声をここで十二分に聞いていただかなくては!!」
タケヒロ「オウ」
ミソ'-')ラ「『おーーーーーーししょうさまはーおんじんーーー』ってところをあざとい声でねっとりいやらしく歌い上げるから」
タケヒロ「でもお前これ全くこのお前の可愛さ的な要素ないっていうかむしろ黒……」
ミソ'-')ラ「実は」
タケヒロ「なんだよ」
ミソ'-')ラ「You are just a friendは……」
ミソ'-')ラ「『お前はただの友達、だけどかけがえのない友達』っていう」
ミソ'-')ラ「一方で心温まる楽曲に……と考えていた……」
タケヒロ「ミ、ミソラ、お前……ていうか歌詞考えるの俺じゃなかったのかよ……」
ミソ'-')ラ「けどものかき氏のYou are just a friendが非常に面白かったので没です」
タケヒロ「(´・ω・`)」
ミソ'-')ラ「まあ心にもないこと歌うのもあれだし」
タケヒロ「聞こえてるぞ」
ミソ'-')ラ「さあ楽曲もいただいたところだし!ありがとうございましたものかきさん!!!」
タケヒロ「ありがとな!!!!!!」
ミソ'-')ラ「じゃ練習してみようか!」
タケヒロ「おっ!いいな!」
ミソ'-')ラ「行くよ!せーのっ」
タケヒロ「ゆーあーじゃすtミソ'-')ラ「おーーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「おい」
ミソ'-')ラ「おーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「いやまって」
ミソ'-')ラ「おーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「落ち着けよ」
ミソ'-')ラ「おーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
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ミソ'-')ラ「違うよ!自分に暗示をかけようとしているんだお師匠様は恩人だって」
タケヒロ「結局心にもないんじゃねえか……」
ミソ'-')ラ「おんじんーーーーーー」
タケヒロ「あーあーあーあーレンジャーねえちゃんーーーまじかわーーーああーーーあー」
ミソ'-')ラ「おんじんーーーーーーーー」
タケヒロ「ユアビューーーティフォーーーーーワンダフォーーーーーーフォーエバーーーーーーラーーービンーーーーーーユゥゥゥ↑ーーー」
ミソ'-')ラ「落ち着けよ……」
タケヒロ「……」
ミソ'-')ラ「そういえばお盆休みの課題やってきたの?」
タケヒロ「歌詞だろ」
ミソ'-')ラ「やってきた?」
タケヒロ「まあな」
ミソ'-')ラ「おっ、偉いじゃん」
タケヒロ「レンジャーのねえちゃんとのデュエットのやつを考えてきた」
ミソ'-')ラ「予想通りだね……」
タケヒロ「サビだけだけどな」
ミソ'-')ラ「ちょっと歌ってみてよ」
タケヒロ「(にやり)」
タケヒロ「〜♪〜〜♪デデデデン」
タケヒロ「これサビ前のメロディな」
ミソ'-')ラ「伝わらないから早く歌詞」
タケヒロ「(´・ω・`)」
タケヒロ「(歌い出そうと息を吸う)」
ミソ'-')ラ「あ、待って」
タケヒロ「今度は何だよ」
ミソ'-')ラ「駅ついた」
タケヒロ「……ホントは歌詞考えてないだろ?(天に向かって」
ミソ'-')ラ「たけひろのせいにされなかっただけマシだと思いなよ」
タケヒロ「まあな……」
〜続かない〜
ものさん本当にありがとうございましたふるえ!!!!!!!!!!!!!!!
い、いつ発売中止発表されるか楽しみですね(白目)
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Re:無題
二番wwwwwwwwwwwwwwwせっかくなので気が向いたら考えましょう(タケヒロが ブログトークに……救いなど……いらぬ……!!!
アルバム中止発表楽しみですね!!!!!!!どんな形で発表しようかな!!!!!!!!!!!!!!!
アルバム中止発表楽しみですね!!!!!!!どんな形で発表しようかな!!!!!!!!!!!!!!!
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