ホワイトデーだ

ひっきー「ホワイトデーだ」

ホワイトデーだ。

ひっきー「でもすいむ、バレンタインのときおれと会話してないよ」


最近思うのは、
ひきものを上げ始めた以上、こうしてひっきーを召喚するのは
キャラと作者の会話になってしまうよ。すいむの嫌いなやつだ

ひっきー「今までは違ったの」

（・ω・）

ひっきー「すると」

にゅ

ひっきー「あとがきでキャラと作者が会話したり、地で作者がツッコミを入れたくなるような気持ちが、分からなくもなくなる？」

いや、ひっきー
すいむははじめから、キャラと作者の漫才をあとがきやまえがきに綴りたくなる気持ちは、痛いほど分かっている

ひっきー「あー」

すいむだって好きだ。昔はよくやった。今だってこのように

ひっきー「だったらさ」

ん？

ひっきー「とーやにいさんやみそらと会話したい？やっぱり」


…（





ひっきーととーやにいさんやみそらは何が違うんだろう。
とーやたちだけじゃない、海流のシンも、リバサイのヒカルやトシくんも、
私と会話するとこなんて想像もつかない。

あまりにも別の世界にすんでるからだろうか。
だってほら、私は現に
GREEのワンシーン書評企画に応募しようとするやつ、二次じゃないやつは、主人公を「女子高生」または「高校生」にしたがる

ひっきーは、高校生時代のサイドが固まってる辺り
とーやたちよりも身近な存在なのかもしれない


ひっきー「とーやたちとも、もちっと親密にならなきゃいけないのか」

仲良くね。
あんましとーやたちについて詳しくないかも、私。
今度まとめよう。






↑つまり、すいむは忙しく勉強しているのか？
答えはＮＯ。しなきゃしなきゃとはいってるけどだらだらしている状態
今は部活耐え抜くのと、あと一週間の今のクラスで楽しんで
どんな小説が書きたいとか、妄想ばかりしている

まだ本気出せません。
集中力と体力は絶対的に足りないから、こつこつ勉強していくつもりだけど
小説については今発散しないと、夏までぶかつして終わったあとに、絶対にとりつかれるから
今やっとくんです。

あほらしいでしょう。お前はあほだと思ったでしょう
そんなんで合格できるかと思ったでしょう
大丈夫。秋のために今けりをつけておく。
それだけだ。



だからその、
私はいろいろしたいんです。
いろいろしたい。いろいろさせてくれ！
むしろいろいろさせてください。