言葉の端々に腹が立つ

そういう時ってないですか。
私今それです。若い！（
やっぱなんだろう、あるんだろうねその…そういう若さが…（


小論文先生に見てもらうと、何につけても「読みにくい」と言われます。
字が汚いとかじゃなく。まあ字は汚いけどさ
まず一文が長い。意識して書いてもまだ長い。
逆接んとこで繋ぎたくなるんですよね。なんか、ここは切ったら流れがあれだろ、あれ！とか思って繋げたら長い長い言われます、うん
あと肝心なところがスラッと流れている。んで無駄な文章が多い。
まあ実力不足ってこった。
生物の先生と、一題英語なので英語の先生にも見せて、二人ともに「もっとちゃんと問題文の意図を掴んで…」「一文を短く」「文章構成をしっかり」「メモは取ってる？」


ーーーーー（゜ω゜）！！！！



私は今まで何をぐうたら小説を書いていたんだろうか。
ちょっと褒められて天狗になっていたんではないだろうか。
ごめんなさい。読みにくい文章を読ませてごめんなさい
もっと精進します。しなきゃ。
あんなん誰の暇つぶしにもなりません。
「今出来る、最高の暇つぶしを！」ーー私のポリシーでございます。なにこれ


誰かの暇つぶしになればいいなあ。
プラットホームとかでちょっと時間が余ったときに、ふと思い出して、ケータイを開いてしまうような
そんな小説が書きたいなあ。（そもそもケータイユーザーなんて私以外にいるんだろうか
んで鬱になってくれたら最高。
ごめん嘘。何も思ってくれなくていいんだけど
電車が来てパタンとケータイを閉じるその瞬間まで、なんとなく現実とは違ったどこかを漂っているような
リアルに戻ったときに感じる、あの何か浮遊した感触を
誰に感じさせることができたら…

（・ω・*

無限大な夢の後の何もない世の中じゃ～みたいな感じまでは求めないけど
そういう後に引かない小説を書きたい。な。




知ってます。
どの口がそんなことを言うんでしょうか。
私も月食には手を焼いているんだよ！（


衝撃の事実です。
このケータイ「げっしょく」って打って「月蝕」が出ない。

（´・ω・

いや蝕んでるからいいんだろｊｋ（＝常考＝常識的に考えて。女子高生ではない）…


このケータイボタンがおもすぎて打つ速度が下がる。
なんか文句ばっかまだな。
でもこっちになってからにちゃんに行く回数が減りました。感謝。