勉強そっちのけでひきものった

楽しい（








久しぶりにひきものるかと思い立って（眠くならないしよほど暇なので ポケモンはもう今日は無理かなというところまでかいたし
じゃあ設定崩して再構築したあとの一話をかこう！とおもって
ひきもの人生四度目の第一話を書き始めた。

（一回目→ワード１３枚ある大作の一話。でも二話とかそれ以降とか２０枚ごえがザラにあるなかでたしか１３話くらいまで書いた。旧ひき。文体も今よりレベル低いとかそういうふうには感じられない…あれいつかいたんだろうこれ）
（二回目…旧ひきが数々の設定変更により行き詰まったため、またかきなおそっかという軽い気持ちで始めた代物。６枚くらいで止まってる）
（３回目…鉛筆で授業中にかいた。はずかしくなってやめた）

なんという誰にも通じない話だ！

新ひき。続けば。

指が驚くほど軽快にはずむことはずむこと（
なにこれ。楽しい。楽しい。



冒頭を大幅に削ってみました。
まず季節を冬から春に変えて、商店街を通りすぎるチャリひっきーからはじまるところをタイトル後一行でゆうと激突させてみた。

（タイトル（各話ごとのサブタイ）の前になんかかきたくなるわたしの癖はやめたほうがいいんかね、やっぱ）

ゆうとの会話パートも極力減らして
小夏とわたなべさんのパートも圭吾と桃花のだらだら会話の中で動かすことで大幅な短縮。

次のシーンはどうしよう。
だれだっけ次…賢一とけいしかな？
どうしよっか。花見のお誘いにでもしようかしら。
男三人か…きついかな

楽しいｗ（



本当に小説書くのが楽しいときは、
ほかのことどうでもよくなるね。

たのし。
月蝕も楽しんで書こう。
評価とかどうでもええわ（｀・ω・´）あの神ノベが大人気に分類されない評価なんて！
負け惜しみと言われてもしゃーないけどもだな、評価なんかに気をとられてたまるか

ひきものを楽しむように月蝕もたのしめるんだ
最高クオリティの自己満足を
目指すぞ！