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Always Look on the Bright Side of Life
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※すいませんいろいろあって記事分割してます
反省会読んでやるよって方はこのいっこまえの記事からお願いします

http://kogu.blog.shinobi.jp/Entry/1146/ これです

そんなに長くしたつもりはなかったんだけど……wwww




では懲りずにもうちょっと読んでやらぁって人は追記からどうぞ!
ちなみにいっこまえの記事の文でだいたい半分くらいです













想定外……想定外すぎる
二章はわかんないにしろ一章反省会より長いなんてことないと思うんだけど忍者の容量厳しくなったのかなぁ


気を取り直して設定語りのターン!
一章→ココウの町について、二章→ミソラだったので
順番的にトウヤかな……と思わせといて


>>タケヒロ
takehuhi.jpgたけひろでした!まぁタケヒロ主人公回だったので仕方ありませんね!どーん!
まぁサクッといきたいのでサクッといきます。

■ステータス
・12歳男子
・誕生日いつ?9月の…いつにしよう
・身長155cmくらい?栄養状態の悪いココウの捨て子の中且つ同年代の男子の中ではけっこう身長は高め。
・他の多くの捨て子たちと比べたらかなりリッチな生活をしているものの、ごはん満足に食べられないのでかなり痩せ型。ただし筋肉はまぁ人並みにはついてる
・そして桁外れの運動神経を有しています。作中でははっきりとは記していませんが超人的な動きをすることがままあります まさしくサーカス団の一員のよう
・サーカス団ではありませんが、職業はピエロ。若干12歳にして路上芸で金銭を稼いでいる。昼間にココウ商店街を通ると、賑やかな彼の周りを人が取り囲んでいる様を見かけることができたりできなかったりします
・一人称は「俺」。まぁどうでもいいですね。
・浅黒い肌色ってたまに書いていますが、これは日焼けした小汚いガキっていう程度の意味で黄色人種
・家族なし。友達もミソラとポッポ以外にはなし。でもかなりうまいことやっています。この歳でかなり自立している、作中でもかなり「実年齢<精神年齢」タイプのキャラ
・ただし女の子絡んでくると途端に小学生男子になります。
・いない歴年齢
・めちゃくちゃ惚れっぽくて、目の前にかわいい女の子がいたらとりあえずテンションMAXでてんぱりまくり。ちょっと優しくされたら一瞬でフォーリンラブ
・ココウでは俗に捨て子、一般にストリートチルドレンという形で一人と2ポッポで路上生活をしています。ただし秘密基地を五個所有していたり宝石のようなものを大量に隠し持っていたり、お金にはあんまり困っていなさそうな様子もちらほら。裕福な人が旅の中継地として多く立ち寄るココウでは、ストリートパフォーマンスでも一人分の食費が十分まかなえるくらいには稼げるんです
・パフォーマンスの中身、だいたいは歌ったり踊ったりっていうのが主。ポッポとモンスターボールを使った曲芸も習得しています。歌がめちゃくちゃ上手いっていう設定もあります。高身長運動神経抜群歌うま社交性高とかなんだか優遇されているような気がしますが気のせいです。だって全然もてないから
・ということで社交性がかなり高い。子供ながら作中キャラでも三本の指に入る社交性なのでは。あんまり本編でも番外でも書いていませんが商店街のおっちゃんおばちゃんたちとかなり仲が良く、世間話で大量の情報を仕入れたり、またよしみで食いつないだりもしているんだとか。世渡り術として身につけた社交性ですが、いつしか「ココウの情報屋」と自称できるくらいには町の噂に詳しくなっちゃいました。
・こんなかなり優秀なスペックを持つタケヒロですが、決定的な弱点があるとすれば学力。作中ずば抜けてナンバーワン(学力的な意味で)アホです。お医者さんでようやくはっきり触れることが出来ましたが、赤ん坊のころから路上生活を送っており教育をほとんど受けていないため、自分が喋っている言語の読み書きがあんまりできません。ただし、生活に困るので数字はちょっとは読める模様。足し算引き算位も仕組みは理解してるんじゃないでしょうか。
・容姿~デザイン決める時に私がちょんまげキャラを書きたかったというただそれだけのことでちょんまげ(前髪を上で結ってる)スタイルになりました。3-3くらいでレンジャーさんに掴みあげられている前髪とは何を隠そうちょんまげのことで、ブログみたいなところではいっちょ前にちょんまげブーメランも放ちます。私のちょんまげに対するこだわりはなかなかのもの
・身の上的にあんまり服のバリエーションがないと思うんだけど、なんだっけなんかのらくがき漫画…ハロウィンか?ハロウィン以降は白シャツに緑のサスペンダーついてる半ズボンっていう格好で描くことしかなくなってしまいましたがな。似合ってると思うので(=考えるのだるいので)これで固定しようと考えてます。夏は半袖、冬は長袖で(
・目はくりっとしててぱっちりしてて、高身長(なのか?)だけど丸くて童顔。かわいい系にはなるんでしょうがなんというか、顔面偏差値的にはまぁ…その(
・趣味とかなんでしょう、捨て子ですから毎日生きるのに必死でそんな趣味とか言う概念あんまりなさそうですが……でもタケヒロはわりかし裕福な生活を送っているし 人は好きでしょうね。人と話すの好きそうです。歌ったり踊ったりなんだろうか。

■経歴
・乳飲み子脱した頃にココウの路上に捨てられました。そこで複数人からなる捨て子たちのグループに拾われて、そこからしばらくは集団生活を営んでいます。しかし、何らかの悶着があったようで、今はグループを抜け出し一人で生活しています。3-5あたりで「死閃の後は『俺達』は盗みを働かなくてはならないようになった」という類の発言がありまして、まあ死閃が起こる三年前まではグループの中にいたことを暗に示していたり。この辺の話は、またそのうち詳しくできる日が来るでしょう
・作中ではまだかいてなかったかも分かりませんが、二匹のポッポと出会ったのは死閃が起こった後になります。…あれ、ちょっと時事系列があやふやだな…(  また整理しておこう 今の発言なかったことにしてください
・嫌いすぎて名前も呼びたくないトウヤとの出会いは同じく死閃の起こった後。なにこの反省会ネタバレのオンパレードですね。当たり前ですが、最初はそんなに嫌いじゃなかったんです
・現在は5つの秘密基地を渡り歩きつつ、何度も書きますが絶賛路上生活中。そんなに秘密基地持ってていろいろ隠してて留守にしててなんで荒らされないのか不思議です。特に設定はありません(
・12歳の春、喉が渇いたのでいつものようにハギのおばさんにソーダをもらいに酒場に入った所、旅先から帰宅したばかりのトウヤと、それが連れ帰っていた金髪碧眼の少女(とこの時は思っている)と遭遇、一目惚れ→エイパムを連れた捨て子グループとバトっているミソラを助け、(恥ずかしさのあまり)無言で立ち去る→後日路上パフォーマンスをしているところにミソラ登場。男だと発覚→トウヤをけなしたら取っ組み合いの喧嘩に→気になってそのまた後日酒場へ、仲直り。めでたくレギュラーメンバーの仲間入りを果たしました(一章)
・モンスターボールを手に入れたミソラを煽って町の外へ。スピアーに襲われて大変なことになりますがトウヤに救出されて事なきを得ました。町に帰還後、レンジャーさんに怪我の処置をしていただきました。ここで恋に落ちる(二章)
・早くもレンジャーさんへの恋心が明るみに…。追われる身のエイパムを助けるため、ミソラと二人でリューエル相手に鬼ごっこを繰り広げました。結果エイパムを助けることはできず(三章)

■キャラクタ
・ひたすら正義感の強い子供。自分の中で正しいと思ったことは絶対曲げないし、悪と判断したものは徹底的に非難したくなります。突っ走りまくりで仲間に迷惑かけまくりの戦隊モノの勘違いレッドみたいな感じ。熱血漢なのかどうかは私の中でちょっと微妙なんですが、とにかく熱するときはぐわーっと熱する。書いてて気持ちいいキャラではあります。
・また喧嘩っ早い面もあり、がっしりした体型ではありませんが腕っ節とかなかなかのもの。(特に目上の人間に対して)ちょっとしたことでカッとなって、つかみかかったりしてしまうことが間々あったり。
・ただし、ここ重要な面なのですが、自分より弱い立場のものには滅法優しい。レディーファーストの精神とか多分凄い。ポケモンなんかにもこういうところは適用されていて、人間のエゴでポケモンを戦わせるのがとっても嫌いです。バトルばっかりしてるスタジアムのトレーナーたちなんか言語道断。=ポケモンバトルなんかできません。したくもありません。ココウの多くの人間のように護身のためにポケモンを連れているのでは、彼の場合はないんですね。
・明るくって気さくで曲がったものが大嫌い、そんなタケヒロが嫌いなものは本編主人公のトウヤです。話をするのも顔を見るのも声を聞くのも、トウヤの名前を誰かが口にするのでさえ彼の機嫌を損なうっていう病的なまでの徹底っぷり。『ポケモン傷つけるなんて邪道!』ていう信念のためにポケモンバトル好きな人をタケヒロは人格否定するほど嫌っていますが、そういうレベルじゃなくトウヤのことはもうなんか嫌いであることがタケヒロのアイデンティティっていうレベルで嫌っているようです。というかトウヤのことが嫌いっていうキャラクターを自分に強いているような…なんなんでしょうね?
・そんなタケヒロの好きなものは『俺の町』だったりします。捨てられた自分を受け止めてくれたココウっていう町のことを相当気に入っているみたいです。この愛郷精神は作中にちゃんと書けてる…かな? でも、死閃に森を一掃された後の町、自然と共生しなくなり交通の要所となり発展してきているのことは『目茶苦茶』と評したりとか。
・それで、リューエルのことを「俺の町を目茶苦茶にした」だとか言ってかなり嫌っている様子。徹底的に反抗しようとする様が三章のいたるところに見られました。だいたいこういう権力を持った大人ってタケヒロ嫌ってそうです。えらい人には噛み付きたくなるみたいな。
・どうでもいい話ですが、彼ほど生粋(?)ツッコミ担当なキャラを私は書いたことがありません。ツッコミ担当。トウヤとミソラのタブルボケ主人公の中でだからこの子の存在っていうのは本当に価値あるものですよまったく

■舞台裏
・この子の裏話ってまだあんまり書けるところがないんですが…笑
・彼のトウヤが嫌いっていうキャラクタは、お気づきかもしれませんが「主人公マンセー状態を回避するため」っていう意味合いが最初はかなり強かったというか、それが目的だったと言っても過言ではありますまい。ミソラみたいな、出会って端からお師匠様だいすき!っていう子を書いてたら、私の中でトウヤを持ち上げるつもりは全く持ってないんですが笑、どうしてもそういう風になってしまいがちというか、私のトウヤを叩きたい欲が満たされないというか…そんなタケヒロがこけまくってるせいでトウヤがマシになっちゃうんです頑張ってよタケヒロ(´・ω・`)
・そもそもタケヒロみたいな猪突猛進少年キャラが私好きなんでしょうね。よーく似た少年キャラがひきもの(※うちのオリジナル長編)にもいて、圭吾くんっていうんですが 彼らみたいな回りをぐいぐい引っ張りながら猛烈に空回りする(空回りするのはタケヒロだけだけどw)いかにも男の子らしいキャラっていうのはとっても書きやすくて うん書きやすい…本当に書きやすい。圭吾の方が3倍くらい男前ですが、男前になりきれないタケヒロのことが私はとっても好きなんです
・そういえばタケヒロのポジションってかなりおいしいよねっていう感想をいただいたことがありました。ミソラの友人で、トウヤとも浅からぬ因縁があるようで、レンジャーさんに惚れていて…作中をちょろちょろ動き回ってくれていろんな表情を浮かべてくれる彼は、どうにも暗い雰囲気のお話を落ちすぎないようにしっかり留めてくれている。愛すべきキャラクタですね、本当にね…うん
・ああ話したい裏話があるのに…(
・実は月蝕のストーリーのはタケヒロから始まったとも言えるかもしれないんですが
・それはまた後日…!(

■手持ち
ポッポ二羽。名前をツーとイズと言います。「ツーはオスっぽくて、イズはメスっぽい」タケヒロ談(~ココウのお医者さん)。
どっちもタケヒロとはタマゴから孵ったときからの付き合いで、二羽は兄弟だったりします
ツーとイズっていう名前は「ツインズ」から来ているんですが…(((   ミソラと最初に喋ったときみたいに若干西洋かぶれのあるタケヒロがつけそうな名前ということで英語由来で…凄まじいダサさだけどタケヒロだからいいや^^げっしょくキャラのポケモンの名前のダサさは異常。命名センスがないって設定がついてるのはトウヤとミソラだけなんですが(~1-4?、2-5)、私にセンスないので皆総じてダサくなります、まあいいや!照!
ポッポの話に戻しますが、二羽は基本的に区別して書いていません。まあ読んでりゃ分かりますよね。区別しようったって私が無理でした。まあタケヒロには勿論区別ついてるんでしょう
タケヒロがあんまりバトル嫌いなためバトル経験がほとんどなく、技は二羽とも「ふきとばし(敵を撒くため)」しか使えません。曲芸は教え込まれてます、普通にサーカス団のポケモンって感じ。。タケヒロのことは好きだけど主として慕っているて感じではなくて、目線でこばかにする様子がかなり垣間見えたり…でも仲はとってもいいです。
しかし私ポッポ登場させるの好きですねぇ(´∀`前のポケ徹の連載ではポッポかなり重要キャラでしたよ。その辺にいそう感と小回り効く汎用性高い感じポッポ最高。…ポッポ自体は別に好きじゃないんですけど(




タケヒロについてはまた語る機会があるでしょうしこのへんでサクッと終わらせておこう!

***




タケヒロからの視点を加えつつ、ここまでの登場人物まとめ。


f3e78ac8.pngトウヤ/22歳男。主人公なんですが三章でついに一回も登場しない更新分が生まれてしまいました。
アヤノさんの登場によって蘇る、幸せだった過去のこと忘れきれない故郷や両親への思い、そして気にかけている風なお姉さんの存在。一章ラスト回で唐突にミソラに「兄弟はいるのか」と問うた意味が……あの(´∇`)まぁいいや
古巣であるらしいリューエルに対する煮え切らない感情とか抱えつつも、まぁ今回はとりあえず子供とおっさんに振り回されて終わりました。ちゃんと主人公出来るまでにはもうちょっと時間がかかりそうです笑
→タケヒロ さっき書きましたが消えろ!!って思ってます。ただそんなタケヒロに対してトウヤは割と余裕のある対応をしている……んでしょうか?

ハリ/ノクタス♀。14歳であることが発覚しました。なんかリアルな数字ですね
今回本編よりも幕間において凄ぶる出番ありましたね語りとかやりました。トウヤのことが好きすぎておかしい。ポケモンと人間の境目が私の中でいまいち曖昧になりはじめましたが、まぁということはつまりそういうことなんでしょうね。別にそれでもかまいません。
そろそろしっかりした出番つくりたくなってきますね。ノクタス小説の名が廃れます。

ハヤテ/ガバイト♂。
幕間以外の出番……あっとやとグレンさんの会話シーンでイスになっていました(`・ω・´)こんな出し方しかできない ごめんよハヤテ
グレンさんとツチニンに驚かされてマスターぶっとばしてからオロオロしてるハヤテは私の中で会心のかわいさだったんですがどうなんでしょうか……ww

メグミ/オニドリル♀。
幕間でふふふって笑うこの子が大好きです。かわいい。ボイスイメージあるってめちゃくちゃ強いですね
本編中ではまぁ3-2のおわりで乗り物。誰かを乗せて空を飛ぶことを快く思っていないようですね。とやを振り落した話はぱっと思いついて書いただけなんですが、書きながらざまぁって思ってました。すいません。
そして若干不穏な動きも見せていました。トウヤの彼女にかけた、「あそこにはいないよ」っていう言葉……何が? 分かるのはまだまだ先のようです。

メグミ/バネブー?
あれ?えっ、な、なにこれ……?^^;真実は闇の中。

0b6043c0.pngミソラ/10さいくらい男。
今回出ずっぱりでしたが実は特別活躍するシーンはありませんでした。次章に持ちこしー!
なんというかこの子は一般人で、なんというか権力とかそういうものに弱そうです。エイパムのためでもリューエル相手だと刃向っていいの?って思っちゃうくらいの。主人公その2にあるまじきステータスですがまぁいいんじゃないでしょうか月蝕だし
今回は目の前で起こるいろんなことにおろおろするばっかりでついて歩くばっかりで、何にも対処できません。もうちょっと強い子になることができるでしょうかね?
→タケヒロ 数少ないお友達です。というか人間の同年代のお友達なんていまんとこミソラ以外に存在しません。でも友達っていうよりは、弟分として見てる所、お兄ちゃんぶっちゃう的なところもけっこうあるのかも。でもかわいい仕草に顔を赤らめたりしてたりなんかしたりもするのでなんかこう、なんなんですか。男ですよ!

リナ/ニドリーナ♀。片耳。毒がない。あんまりにも書いてないので忘れられそうです。
とろいミソラの手の中を離れて、あまりにも自発的に行動します。人に毒針うっちゃったりなんかします。なんかでもこういう子が一匹いるとお話を動かしやすくていいかもしれません。
→タケヒロ バトル好きなリナにはちょっと恐怖心と言うか、得体しれねーなコイツ、くらいには思ってるかも。でも大切なミソラの大切なポケモンなので嫌いとかそういう風には思わないでしょう。ポケモンだしね。

ハギ/50代。そういえばホワイトデーのらくがきまんがで年齢決めたような……54か。54歳なんだそうです
二章では全然登場しませんでしたが、三章は酒場シーンが冒頭けっこうあったのでちゃんと書くことができました。3-1でヴェルを二階に仕向けたのは実はおばさんだったりします。トウヤに怒鳴ったり小言言ったり、そういうちゃんと親子っぽいとこもっと書きたいわぁ(*´ω`*)しかしやんちゃ坊主だった子供がこっち来て根暗になったとか言われたら預かったおばさんほんま可哀想ですね。
→タケヒロ 持ち上げたらソーダ水くれるいい人。ごはんがおいしい。ハギさんはココウの捨て子のことをけっこう気にかけていたりするので、タケヒロにもかなり親切に接しています。ハギさんとこに居候の身として入って毎日ごはん食べれてるミソラのことを、結構羨ましく思っていたり。

ヴェル/ビーダル♀。
トウヤにのしかかるっていう偉大な仕事をしました。幕間で喋らせましたが、もう12年一緒に暮らしてるハリと会話させるのがけっこう楽しかったりします。あんまり会話させてなかったけど ちなみにハリよりずっと年上です
→タケヒロ あんまりなんとも思ってない。こういうポケモンもいるんだなぁくらいに思ってます。

タケヒロ/12歳男。
自分の事結構好きでしょうねこの子はね。

レンジャー/17歳女。
こいつぁサディスティックな女ですね。しょうもない話してるパートではほんといきいきしてます。私もいきいきしてます。
ただし過去にまつわるお話とか真面目なところになってくるとレンジャーさんほんと書きにくいですどうにかしてほしいです。もうちょっと親しくならんとあかん(´・ω・`)そろそろレンジャーさんで番外書いてもいいかもわからんね
今回エイパムを奪われた幼女と自身の幼少時代を重ねあわせているような雰囲気がありました。レンジャーさんのお話ができるのはいつになることやら。
→タケヒロ 好きです。何が好きなのかもはやよく分かりません。そんなタケヒロ少年の事をレンジャーさんはかわいいガキだとしか思ってません。

d07707e4.pngグレン/25歳男。
トウヤをいじるためだけに登場しました今回。なんかでもいい仕事してくれます。各話のほうに書いたけど陰と陽の使い分けがさ 簡単にできますねこのキャラは
「苗字は捨てろと言っただろう。忘れたか」――カントーの親元を10歳の時に飛び出して、現在偽名を使っている、彼からトウヤへのこの台詞。二人の出会いの話ができる日が楽しみです。






c0be7b8a.jpegアヤノ/45くらい?男
リューエル第七部隊所属。もとはリューエルの工場町であったホウガ(トウヤの生まれ故郷)、それもトウヤの向かいの家に住んでいたんだとかで、子トウヤの面倒をよく見てあげていたらしい。工場施設の放棄によってリューエルの本部の方へ異動し、今は研究部署のようなものに所属して活動しています。
ポニータとグレイシアを連れています。そもそもこのおっさんは「ポケモン大好きクラブにいそうな人」っていう設定で生まれたので、なんかもうかわいいポケモンしかつれません。ブリーディングに得手があり、戦闘は苦手。気さくで人懐っこいいいおっさんです。でもちょっと怖い。

イチジョウ/30代男
リューエル第七部隊所属。旧ホウガの人間ではありません。ポケモンバトルの腕を買われて、若年ながらアヤノさんと同じくらいの階級には至っています。そんで偉そう。そんですぐカッとなります。
エイプリルフールでネタにしましたが、本来ゼブライカの人っていうだけで名前もなかったし、そもそも3-1以降登場予定もありませんでした。あんまり書けませんでしたがわりとお気に入りなのでまたどっかで↑のおっさんとセットで使いたいですね。

a7adfc9c.jpegカツハル/13?14?男
カッちゃんって私は名前をつけていますが作中では完全モブでした。背の高い少年と地の文に呼ばれていた捨て子グループのリーダー的存在。そこはかとなくイケメン設定がついてますが一般人です。権力に屈してそう。

チアキ/6歳?幼女
女の子女の子呼ばれてた子です。エイパムを取り上げられてしまいましたがなんだかとっても物わかりが良い。捨てられてサバイバルに生きてるので精神年齢高いんですしっかり者なんです。ご都合主義じゃありません!



***




いいかんじに二章よりは短くなってますよね(*´∇`)短くなって……ます、よね……?ね……?(( ごめんなさい分割……ワロタ……なにこれ画像はりすぎたのかなでもそんなに貼ってないよね……?
なんかもー特にあと言い残したことも思い浮かばないしサクッと四章に入りたいのでさっさと締めます。
今年三回生なので冬から就活&卒論でどんくらい執筆時間とれるか分かりません……なのであと二章くらいそれまでに進んでおきたい気分なんですが 少なくとも四章は終わらせておきたいです
四章はですねー暗いです。三章もオチ暗かったんですが四章はさっきもどっかに書いたんですが冒頭から暗いんですよね。でもそんなに一番下をずるずる這っていくような展開にはならないかと思います そろそろレンジャーさんのターンを書ける……かな!
てなわけで、こんな月蝕ですが四章もよろしくお願いしますーまたお暇なときに読んでやってください!
ではでは。四章でお会いできることを祈って!



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