Always Look on the Bright Side of Life
アチャモの話と鈴鹿バトンの記事に拍手ありがとうございました!しかしこのチョイスはなんだろう……w
バトンですー地雷の方は華麗スルーさせていただきますがこっちは名指しされたので
ひっきーが……(´・∀・
バトンですー地雷の方は華麗スルーさせていただきますがこっちは名指しされたので
ひっきーが……(´・∀・
ぴかりさんからいただきました、ありがとうございました!
何バトンでしょうね。どうするバトンですかね。
本当にひっきー名義で回ってきたんですけどちょっとどうすればいいんだろう
ひっきー「答えればいいんだろう? いいよなんでも答えるよ」
うんひっきー私頭痛いからちょっと頼むよベイビー
ひっきー「任せとけって」
ありがとうじゃあ寝るね?頼むね?
ひっきー「うんおやすみー」
ひっきー「寝た?」
ひっきー「……」
ひっきー「俺の時代」
#1朝起きると隣に見知らぬ異性が全裸で眠っていた!どうする?
ひっきー「昨夜の行いを後悔します」
河合「燈月ストオォォォップ!!」
ひっきー「うわぁ」
新木「北埜がいないと聞いて」
鈴鹿「眠たい」
河合「だれだよそれ誰だよ!昨夜ってなんだよ!だれだよ異性ってなんだようわあああ」
ひっきー「ばっかお前らこれ俺に!ぴかりさんから 俺 に 回ってきたバトンなのに!!!」
鈴鹿「あほう ぴかりのバトンは俺様のバトンだ」
ひっきー「なんだと!調子のりやがって愛想尽かされてしね」
鈴鹿「しねとか殺すとか爆発とか昨夜とか気軽に言うんじゃない」
新木「ぴかりさんはこの間おれと河合の名前までブログに書いてくれたまじ天使 忘れられてなかった!名前覚えててくれる人がいた!!」
河合「うおああああその全裸の女の子誰だようぼああああ泣いてやる泣いてやる」
ひっきー「河合のよく知ってるあのこじゃん、ほら」
河合「あ、あぅぁ……ふぁ……」
鈴鹿「燈月なら、目覚めたら隣に見知らぬ新木が全裸でとかならあり得る」
ひっきー「いやお前落ちつけよ早く寝ろよ」
新木「眼鏡は衣類に入りますか?」
#2 突然異世界に飛ばされた!どうする?
ひっきー「あるあるwww みんなで一緒にリアルワールドと異世界とを救うために奮闘します!ひきもの本編って実はそんなはなs」
鈴鹿「まず服を脱ぎます」
ひっきー「だめだこいつ早く寝ないと……」
新木「ここを畑にしよう!メガネクイッ」
河合「かわいい女の子が降ってくるのはまだ?ねぇまだなのまだなの??」
ひっきー「いやだからさ俺ツッコミちがうじゃんなんかおかしいじゃんしっかりしろよ」
鈴鹿「まぁつっこむというよりは突っ込まれるって感じだよな」
ひっきー「え? う、うんまぁね?」
河合「つっこまれる……」
新木「突っ込んでほしい燈月」
ひっきー「……」
ひっきー「……ちょっと喋ってるくらいではしゃぎすぎだろ……」
河合「えっなんか言った?」
新木「経験者の余裕はいりまーす」
鈴鹿「眠たい」
#3 目の前に巨大なロボットが倒れている。
しかも操縦席っぽい所が開いているではないか
ひっきー「喜んで搭乗します……あれ被っちゃった」
河合「一番似合う人が乗ろう!」
新木「じゃあ何が倒れてるのかってとこから妄想しよう」
鈴鹿「俺ガンダムしか知らないからな」
新木「じゃあザクとか?」
鈴鹿「だからガンダムしか知らないって言ってるだろ」
新木「え?あぁいや、えぇとザクっていうのは」
ひっきー「俺いっちばーん!」
新木「えっ」
かわい「あぁっ俺が一番上手くガンダムを操れるのにいい」
ひっきー「どうせエルテーミスじゃん?」
新木「美しいフォルム……!」
鈴鹿「何語だよ」
#4 実の親だと思っていた人に突然「実はお前は私たちの息子じゃないんだ・・・」と言われた!
ひっきー「デリケートな問題なので回答を控えさせていただきます。鈴鹿パス」
鈴鹿「そうか………………そんな人生も、悪くはなかったかもしれないな」
新木「どこまで妄想したの今」
河合「俺はねー俺はねーえへへ」
鈴鹿「眠いから次だ」
河合「いやちょま」
ひっきー「うん俺も飽きてきた」
新木「カノジョにメール帰さないといけないからサクサク行こう」
河合「こういう役回りって新木の仕事だろううわああ」
#5 家に帰ったら泥棒と鉢合わせに!!どうする?
ひっきー「挨拶」
鈴鹿「焦らずセコム」
新木「あー悪いけど盗むものなんてなかったでしょ?って高圧的にほほ笑む」
河合「おろおろ」
#6 ドラゴンボールを7つ集めたのにシェンロン(神龍)が出てこない!どうする?
ひっきー「泣く」
鈴鹿「神など最初からいない」
新木「こ、こいつ、偽物……!?」
河合「どうせ俺はシェンロンにも見放された男さ」
ひっきー「鈴鹿厨二病だな」
鈴鹿「は?」
新木「知らなかったの燈月」
鈴鹿「初めて聞く病名だ。俺が罹患している……?」
河合「鈴鹿ってこんなんだっけ」
ひっきー「新手の精神病だよ」
鈴鹿「まだ勉強が足りないな……」
#7 おはぎに針が入っていた!どうする?
ひっきー「作った人によっては傷つく」
鈴鹿「どうする?って 抜くにきまってるだろアホか」
新木「食べるの?」
鈴鹿「まぁ」
新木「毒入ってるかもよ」
鈴鹿「なるほど」
河合「君が作ってくれたおはぎなら針でも毒でも食べるよ!」
#8 竹やぶの中から凄い数のお札を発見した!
ひっきー「10枚くらい拝借」
鈴鹿「最低だなお前。俺は警察に届ける」
ひっきー「金持ちめーかねもちめー」
新木「その間に河合が一枚だけ拝借」
河合「な、なんで分かるの」
ひっきー「気小さいもんな」
新木「な」
鈴鹿「あぁ」
河合「うぅ」
#9 朝、突然親に「勇者よ、起きなさい。貴方は今から魔王を倒しに行くんですよ」と言われた!
どうする?
ひっきー「俺が桃太郎だ!」
鈴鹿「非現実的だがまぁ親が言うならそうなのかもしれない」
新木「俺みたいな地味な男でもいいんだ……!」
河合「ヒロインによっては考えなくもない」
#10 パソコンのCドライヴの中身を他人に見られた!どうする?
ひっきー「大事なものは全部こっちー(USBをちらつかせる」
鈴鹿「何か困ることがあるのか」
新木「えっエロ画像とか収集しないの?」
河合「んな明け透けにw」
新木「まぁ見られても俺は別にいいけど」
河合「えっ?えっ」
鈴鹿「レポート制作以外に何に使うんだ。ちょっと見せてみろ」
河合「まってやめて」
ひっきー「鈴鹿の情弱設定とかはじめてきいたんですけど」
鈴鹿「そうなのか北埜」
新木「こら!起こすんじゃない」
河合「あぁっそのフォルダは!そのフォルダは……!」
#11 医者に「残念ながら・・・貴方はガン(癌)です。」と言われた。どうする?
ひっきー「鈴鹿に相談」
鈴鹿「親父に」
新木「鈴鹿に」
河合「鈴鹿に……」
鈴鹿「お前ら俺まだ学部生だぞ」
新木「いや親父さん医者じゃん コンタクトとか」
ひっきー「医療費とかさ」
河合「かわいい看護婦さんとか」
鈴鹿「俺のことをなんだと思ってるんだ」
#12 風呂に入っていたら突然風呂が爆発した!
ひっきー「なにそれ寒そう……」
鈴鹿「責任者出てこい」
新木「大丈夫、ドラム缶と薪さえあれば」
河合「いや痛いとかそっちじゃないの普通さ君たち」
#13 下駄箱に手紙が入っていた!しかもラブレターだ!どうする?
ひっきー「えへへ でもどうせまたアイツだろ?あれ違う?」
鈴鹿「またか。言いたいことがあるなら直接言えばいいのに」
新木「まいったなーこんなん貰ってるって知ったら地元の彼女が妬いちゃうよ」
河合「な、なんなんだよお前らそのにじみ出る余裕は……」
#14 このバトンを3人に回せと言われた!どうする?
ひっきー「ここで俺は鈴鹿と河合と新木って言うつもりだったのに」
鈴鹿「最終兵器だった訳か。なるほど」
新木「それならこんなに長いことにならなかったのにねぇ」
河合「畜生受けた心の傷が多すぎる……うっうっ」
鈴鹿「寒い」
ひっきー「わかる。寒い」
河合「ちょっとは俺のことフォローしろよ」
新木「あー彼女のぬくもりが恋しい」
ひっきー「リア充爆発www」
鈴鹿「物騒なこと言うなよ」
河合「ねぇ」
ひっきー「まって収拾がつかない」
新木「どうしよう俺と燈月がベッドインする濃厚な描写で終了する?北埜文章書くの好きなんだろ?」
ひっきー「いやいやいやいつからそんな話に」
河合「おい」
鈴鹿「お前今の今まで彼女彼女言ってただろ」
新木「またまたー鈴鹿だってちょっとは遊びたくなるだろ?」
鈴鹿「阿呆か。しかも男を抱く趣味はない」
ひっきー「いや待てよそれじゃあまるで新木がそういうしゅm」
新木「まぁ否定は……」
ひっきー「 し ろ よ 」
鈴鹿「昔は俺もよく抱いてたけどな?」
ひっきー「 だ ま れ っ て 」
新木「あーだめだ鈴鹿このへんでwwこれ読んでる誰かが夜中に読むとは限らない」
鈴鹿「それもそうだ。健全な高校生たちの前でいかがわしい話をするのはよくない」
ひっきー「すーいむもまだ未成年だけどね」
鈴鹿「最近の未成年は怖いな」
新木「本当にね。まぁ俺たちも一番濃厚に絡んでたのは高校s」
ひっきー(回し蹴り)
新木(華麗なバックステップ)
鈴鹿「どうかな。大学生になった本編でも異世界で頻繁に性転k」
ひっきー(上段蹴り)
鈴鹿(ターミネーターばりの上体反らし)
ひっきー「あぁもうなんでこんな黒歴史確定の話になったんだ」
鈴鹿「河合のせいだろ」
新木「そうだ河合が女女いってるからだ」
河合「まって今立ち直れないレベルの傷を負ってるのまじで」
ひっきー「どうしよう、任せろって言ったのにこんな流れすーいむに怒られちゃう……」
壁|・ω・`)……
ひっきー「……」
ひっきー「ま、まって怖い……」
鈴鹿「何が」
新木「俺しーらないっ」
河合「お、お、俺も妹から着信きたからこのへんで」
鈴鹿「……あぁ……塾の時間だ(棒読み」
ひっきー「嘘つけよAM2時半だぞしかもお前大学生の設定だろ今」
鈴鹿「講師講師」
ひっきー「いや君たちちょっと待って」
河合「ごめんね妹怖いから!ごめんね!」
新木「また寂しくなったらいつでも呼んでよ」
ひっきー「いやお前設定的には俺の方が優位な立場ってか今呼んでるんだって今」
新木「アーアーキコエナーイキコエナーイ」
鈴鹿「眠いな……」
ひっきー「うわああ」
ひっきー「あぁ」
ひっきー「……お」
ひっきー「俺も知らないもん……ブログで追記とはいえ公然とB☆Lの話したとか知らないもん……!」
こら待てひっきー!
***
い、いや昔の話ですよ?
何バトンでしょうね。どうするバトンですかね。
本当にひっきー名義で回ってきたんですけどちょっとどうすればいいんだろう
ひっきー「答えればいいんだろう? いいよなんでも答えるよ」
うんひっきー私頭痛いからちょっと頼むよベイビー
ひっきー「任せとけって」
ありがとうじゃあ寝るね?頼むね?
ひっきー「うんおやすみー」
ひっきー「寝た?」
ひっきー「……」
ひっきー「俺の時代」
#1朝起きると隣に見知らぬ異性が全裸で眠っていた!どうする?
ひっきー「昨夜の行いを後悔します」
河合「燈月ストオォォォップ!!」
ひっきー「うわぁ」
新木「北埜がいないと聞いて」
鈴鹿「眠たい」
河合「だれだよそれ誰だよ!昨夜ってなんだよ!だれだよ異性ってなんだようわあああ」
ひっきー「ばっかお前らこれ俺に!ぴかりさんから 俺 に 回ってきたバトンなのに!!!」
鈴鹿「あほう ぴかりのバトンは俺様のバトンだ」
ひっきー「なんだと!調子のりやがって愛想尽かされてしね」
鈴鹿「しねとか殺すとか爆発とか昨夜とか気軽に言うんじゃない」
新木「ぴかりさんはこの間おれと河合の名前までブログに書いてくれたまじ天使 忘れられてなかった!名前覚えててくれる人がいた!!」
河合「うおああああその全裸の女の子誰だようぼああああ泣いてやる泣いてやる」
ひっきー「河合のよく知ってるあのこじゃん、ほら」
河合「あ、あぅぁ……ふぁ……」
鈴鹿「燈月なら、目覚めたら隣に見知らぬ新木が全裸でとかならあり得る」
ひっきー「いやお前落ちつけよ早く寝ろよ」
新木「眼鏡は衣類に入りますか?」
#2 突然異世界に飛ばされた!どうする?
ひっきー「あるあるwww みんなで一緒にリアルワールドと異世界とを救うために奮闘します!ひきもの本編って実はそんなはなs」
鈴鹿「まず服を脱ぎます」
ひっきー「だめだこいつ早く寝ないと……」
新木「ここを畑にしよう!メガネクイッ」
河合「かわいい女の子が降ってくるのはまだ?ねぇまだなのまだなの??」
ひっきー「いやだからさ俺ツッコミちがうじゃんなんかおかしいじゃんしっかりしろよ」
鈴鹿「まぁつっこむというよりは突っ込まれるって感じだよな」
ひっきー「え? う、うんまぁね?」
河合「つっこまれる……」
新木「突っ込んでほしい燈月」
ひっきー「……」
ひっきー「……ちょっと喋ってるくらいではしゃぎすぎだろ……」
河合「えっなんか言った?」
新木「経験者の余裕はいりまーす」
鈴鹿「眠たい」
#3 目の前に巨大なロボットが倒れている。
しかも操縦席っぽい所が開いているではないか
ひっきー「喜んで搭乗します……あれ被っちゃった」
河合「一番似合う人が乗ろう!」
新木「じゃあ何が倒れてるのかってとこから妄想しよう」
鈴鹿「俺ガンダムしか知らないからな」
新木「じゃあザクとか?」
鈴鹿「だからガンダムしか知らないって言ってるだろ」
新木「え?あぁいや、えぇとザクっていうのは」
ひっきー「俺いっちばーん!」
新木「えっ」
かわい「あぁっ俺が一番上手くガンダムを操れるのにいい」
ひっきー「どうせエルテーミスじゃん?」
新木「美しいフォルム……!」
鈴鹿「何語だよ」
#4 実の親だと思っていた人に突然「実はお前は私たちの息子じゃないんだ・・・」と言われた!
ひっきー「デリケートな問題なので回答を控えさせていただきます。鈴鹿パス」
鈴鹿「そうか………………そんな人生も、悪くはなかったかもしれないな」
新木「どこまで妄想したの今」
河合「俺はねー俺はねーえへへ」
鈴鹿「眠いから次だ」
河合「いやちょま」
ひっきー「うん俺も飽きてきた」
新木「カノジョにメール帰さないといけないからサクサク行こう」
河合「こういう役回りって新木の仕事だろううわああ」
#5 家に帰ったら泥棒と鉢合わせに!!どうする?
ひっきー「挨拶」
鈴鹿「焦らずセコム」
新木「あー悪いけど盗むものなんてなかったでしょ?って高圧的にほほ笑む」
河合「おろおろ」
#6 ドラゴンボールを7つ集めたのにシェンロン(神龍)が出てこない!どうする?
ひっきー「泣く」
鈴鹿「神など最初からいない」
新木「こ、こいつ、偽物……!?」
河合「どうせ俺はシェンロンにも見放された男さ」
ひっきー「鈴鹿厨二病だな」
鈴鹿「は?」
新木「知らなかったの燈月」
鈴鹿「初めて聞く病名だ。俺が罹患している……?」
河合「鈴鹿ってこんなんだっけ」
ひっきー「新手の精神病だよ」
鈴鹿「まだ勉強が足りないな……」
#7 おはぎに針が入っていた!どうする?
ひっきー「作った人によっては傷つく」
鈴鹿「どうする?って 抜くにきまってるだろアホか」
新木「食べるの?」
鈴鹿「まぁ」
新木「毒入ってるかもよ」
鈴鹿「なるほど」
河合「君が作ってくれたおはぎなら針でも毒でも食べるよ!」
#8 竹やぶの中から凄い数のお札を発見した!
ひっきー「10枚くらい拝借」
鈴鹿「最低だなお前。俺は警察に届ける」
ひっきー「金持ちめーかねもちめー」
新木「その間に河合が一枚だけ拝借」
河合「な、なんで分かるの」
ひっきー「気小さいもんな」
新木「な」
鈴鹿「あぁ」
河合「うぅ」
#9 朝、突然親に「勇者よ、起きなさい。貴方は今から魔王を倒しに行くんですよ」と言われた!
どうする?
ひっきー「俺が桃太郎だ!」
鈴鹿「非現実的だがまぁ親が言うならそうなのかもしれない」
新木「俺みたいな地味な男でもいいんだ……!」
河合「ヒロインによっては考えなくもない」
#10 パソコンのCドライヴの中身を他人に見られた!どうする?
ひっきー「大事なものは全部こっちー(USBをちらつかせる」
鈴鹿「何か困ることがあるのか」
新木「えっエロ画像とか収集しないの?」
河合「んな明け透けにw」
新木「まぁ見られても俺は別にいいけど」
河合「えっ?えっ」
鈴鹿「レポート制作以外に何に使うんだ。ちょっと見せてみろ」
河合「まってやめて」
ひっきー「鈴鹿の情弱設定とかはじめてきいたんですけど」
鈴鹿「そうなのか北埜」
新木「こら!起こすんじゃない」
河合「あぁっそのフォルダは!そのフォルダは……!」
#11 医者に「残念ながら・・・貴方はガン(癌)です。」と言われた。どうする?
ひっきー「鈴鹿に相談」
鈴鹿「親父に」
新木「鈴鹿に」
河合「鈴鹿に……」
鈴鹿「お前ら俺まだ学部生だぞ」
新木「いや親父さん医者じゃん コンタクトとか」
ひっきー「医療費とかさ」
河合「かわいい看護婦さんとか」
鈴鹿「俺のことをなんだと思ってるんだ」
#12 風呂に入っていたら突然風呂が爆発した!
ひっきー「なにそれ寒そう……」
鈴鹿「責任者出てこい」
新木「大丈夫、ドラム缶と薪さえあれば」
河合「いや痛いとかそっちじゃないの普通さ君たち」
#13 下駄箱に手紙が入っていた!しかもラブレターだ!どうする?
ひっきー「えへへ でもどうせまたアイツだろ?あれ違う?」
鈴鹿「またか。言いたいことがあるなら直接言えばいいのに」
新木「まいったなーこんなん貰ってるって知ったら地元の彼女が妬いちゃうよ」
河合「な、なんなんだよお前らそのにじみ出る余裕は……」
#14 このバトンを3人に回せと言われた!どうする?
ひっきー「ここで俺は鈴鹿と河合と新木って言うつもりだったのに」
鈴鹿「最終兵器だった訳か。なるほど」
新木「それならこんなに長いことにならなかったのにねぇ」
河合「畜生受けた心の傷が多すぎる……うっうっ」
鈴鹿「寒い」
ひっきー「わかる。寒い」
河合「ちょっとは俺のことフォローしろよ」
新木「あー彼女のぬくもりが恋しい」
ひっきー「リア充爆発www」
鈴鹿「物騒なこと言うなよ」
河合「ねぇ」
ひっきー「まって収拾がつかない」
新木「どうしよう俺と燈月がベッドインする濃厚な描写で終了する?北埜文章書くの好きなんだろ?」
ひっきー「いやいやいやいつからそんな話に」
河合「おい」
鈴鹿「お前今の今まで彼女彼女言ってただろ」
新木「またまたー鈴鹿だってちょっとは遊びたくなるだろ?」
鈴鹿「阿呆か。しかも男を抱く趣味はない」
ひっきー「いや待てよそれじゃあまるで新木がそういうしゅm」
新木「まぁ否定は……」
ひっきー「 し ろ よ 」
鈴鹿「昔は俺もよく抱いてたけどな?」
ひっきー「 だ ま れ っ て 」
新木「あーだめだ鈴鹿このへんでwwこれ読んでる誰かが夜中に読むとは限らない」
鈴鹿「それもそうだ。健全な高校生たちの前でいかがわしい話をするのはよくない」
ひっきー「すーいむもまだ未成年だけどね」
鈴鹿「最近の未成年は怖いな」
新木「本当にね。まぁ俺たちも一番濃厚に絡んでたのは高校s」
ひっきー(回し蹴り)
新木(華麗なバックステップ)
鈴鹿「どうかな。大学生になった本編でも異世界で頻繁に性転k」
ひっきー(上段蹴り)
鈴鹿(ターミネーターばりの上体反らし)
ひっきー「あぁもうなんでこんな黒歴史確定の話になったんだ」
鈴鹿「河合のせいだろ」
新木「そうだ河合が女女いってるからだ」
河合「まって今立ち直れないレベルの傷を負ってるのまじで」
ひっきー「どうしよう、任せろって言ったのにこんな流れすーいむに怒られちゃう……」
壁|・ω・`)……
ひっきー「……」
ひっきー「ま、まって怖い……」
鈴鹿「何が」
新木「俺しーらないっ」
河合「お、お、俺も妹から着信きたからこのへんで」
鈴鹿「……あぁ……塾の時間だ(棒読み」
ひっきー「嘘つけよAM2時半だぞしかもお前大学生の設定だろ今」
鈴鹿「講師講師」
ひっきー「いや君たちちょっと待って」
河合「ごめんね妹怖いから!ごめんね!」
新木「また寂しくなったらいつでも呼んでよ」
ひっきー「いやお前設定的には俺の方が優位な立場ってか今呼んでるんだって今」
新木「アーアーキコエナーイキコエナーイ」
鈴鹿「眠いな……」
ひっきー「うわああ」
ひっきー「あぁ」
ひっきー「……お」
ひっきー「俺も知らないもん……ブログで追記とはいえ公然とB☆Lの話したとか知らないもん……!」
こら待てひっきー!
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