Always Look on the Bright Side of Life
このブログがつまらないということを知らしめるために今からつまらないことを書きます
てことでやりたいことリスト〜不定期
有限不実行が板についています!つらい!
□月蝕5章を10月中におわらす
本当は9月中に終わらせたいんですが週イチで更新しないといけないのでどう考えても無理です
んで6章を12月中に終わらす!無理だね!学生のうちに終わらす!卒論!ああ!
本当は学生のうちに9章までいっときたかったんですよおおおそこまでいっとけば働き始めて心が死んでもあとは気力でざざざっと書けるはずだからでも!無理!!!あと既に死にかけてる
□あさやけ一日目を9月中に終わらせる
言うだけならタダなので言っときましょう(*^-゚)vおわわわわらす
そのあとどうなるのかは神のみぞ知りますが7日間と銘打ってしまっているので適当に打ち切ることができませんねまあ打ち切らないんだけど……なぜなら好きだから……書いてないけど!!
□短編を9月末までに一本書く
これは必須っていうか別に企画とかではなく 企画に参加しようという意志は最近薄くなりござんした
諸事情あって書かないと……死ぬので……いろんな意味で……書きたい……
ただTwitterでもよう言ってますがここんとこ短編を書きたいばっかりで何が書きたいとかないわけですねあるっちゃあるんですけど物語の形にならない これは精神的なヤラれ具合の他に非常に単調な日々を過ごしているというのもあるのでしょう 固まらなくなったの4月中くらいからなのであんまりはしゃいでないとかそういう意味で 楽しく暮らしたい
ネタはねーなんっていうかなくはないっていうかこういうの書きたいっていうのはいっぱいあるんだけどなあ どうやって作るんだっけ
↑ここまで文章 いつもと同じだ 高ひき……?ざわざわ
□サイトトップ絵を描く
期限はあえて設けない(春からずっと言ってるから)
シャワーズ飽きたねきれいに纏まってるんだけど こないだせっかく背景画展を見てきたので背景あるやつを描きたいです まじめな絵をね!たまにわ!こないだ画力落ちてるのをひしひしと痛感しましたが
けろまつとかどうですかね……けろまつ……かわいいね……はあああ……
□他所様宅のお子さんを描きたい
願望 かきたいはーかきたいよそのこかわいい
でもやっぱり献上絵のほうがやり甲斐?やり甲斐っていうかそもそも楽しいし楽しさが違うんですよ分かりますか(白目
かーしーてーくーれーさい(((o(*゚▽゚*)o)))なんかでもただ借りるのも意味わかんないですよねハロウィンとかあるじゃないですか?どうかな?ここで言っても仕方ないね??
そんなこと言ってたら公然の秘密である隠し絵板で昔やってた(過去形)ミソラが小学生だったらっていうやつある程度描いたら他所様のお子さんを拝借して絡ませたいとか大胆なこと考えていたのをふと思いましたいやあ大胆ですね白目 いや絡ませたいってそういう意味じゃナイヨオオォォォオ
□らくがきまんが
鈴鹿バレリーナはともかく女装ネタはけっこう本気で考えた形になるかは別
最近季節行事してないな次なんだ?お月見……?
お、お月見……お月見……?
(´-`).。oO
そもそもいつだっけ……
19日……?
(´-`).。oO
その前に敬老の日がある なにするんだ
□6の表紙絵
そろそろ考えなきゃね 候補は2つ3つある
□5章末のあれやこれや
考えなきゃ
↑ここまで絵
あんまり自宅真面目に描こうと思わないんだよな〜らくがきで充分だな〜
サイトトップを自宅にするっていう発想にはどうしても行き着かない残念
□読む(ポケ小説を)
こんなもの書く暇あったらな
□読む(文庫本を)
□寿司食いたい
□肉食いたい
□カラオケ行きたい
□寝たい
□実験おわれ
□眠い
□お月見……お月見か……
□ハロウィンもあるんよなあ
□それおわったらクリスマスでしょ
□それおわったら正月でしょ
□そして豆まき
□バレンタイン
□ホワイトデー
□そしてエイプリルフールがくるだと!?
□うわああああすぐじゃん!すぐじゃん!うわあああああ!!!
□冬は行事ごとが立て続いて本当に忙しいね
□これ毎年言ってるから!絶対毎年言ってるから!!
□でもやっぱお月見さあやったことなかったなお月見って一体なにすんだよ
□別にげっしょくだからじゃなくてだよ
□皆でだんご食うじゃん?かわいいじゃん?えづらかわいいじゃん??
□それ以上何か起こるの????
□ってか何する日?お月見何する日?
□怖い話大会とか?????????
□誰がちびるの?????????????
□意外と怖がらない河合と意外とちびるあらき
□何が怖いのか理解できない鈴鹿賢一
□延々としゃべり倒して怖さを紛らわすひっきー
□ひっきーとか燈月じゃんお燈月見じゃん めでたい
□ひっきーを囲む会で良いじゃん
□オッケーひっきーを囲もう
□囲んでどうするの?ハンカチ落とし?
□かわいい
□見ろよ、月
□キレイに光ってるだろ……これ、あれなんだぜ……あれ……
□いや酒盛りかな
□未成年ばっかりだからなあ
□大人になったぼくたちのこう……みんな20……やばい……頭おかしい……
□とうやとぐれんさん退行してるわ
□みんな20(絶対面白い
□やばい絶対面白い
□絶対キチガイ(後絶対かけない
□アレッお月見どこいった???????????あれ?????????????
↑ここまで頭沸いてる
てことでやりたいことリスト〜不定期
有限不実行が板についています!つらい!
□月蝕5章を10月中におわらす
本当は9月中に終わらせたいんですが週イチで更新しないといけないのでどう考えても無理です
んで6章を12月中に終わらす!無理だね!学生のうちに終わらす!卒論!ああ!
本当は学生のうちに9章までいっときたかったんですよおおおそこまでいっとけば働き始めて心が死んでもあとは気力でざざざっと書けるはずだからでも!無理!!!あと既に死にかけてる
□あさやけ一日目を9月中に終わらせる
言うだけならタダなので言っときましょう(*^-゚)vおわわわわらす
そのあとどうなるのかは神のみぞ知りますが7日間と銘打ってしまっているので適当に打ち切ることができませんねまあ打ち切らないんだけど……なぜなら好きだから……書いてないけど!!
□短編を9月末までに一本書く
これは必須っていうか別に企画とかではなく 企画に参加しようという意志は最近薄くなりござんした
諸事情あって書かないと……死ぬので……いろんな意味で……書きたい……
ただTwitterでもよう言ってますがここんとこ短編を書きたいばっかりで何が書きたいとかないわけですねあるっちゃあるんですけど物語の形にならない これは精神的なヤラれ具合の他に非常に単調な日々を過ごしているというのもあるのでしょう 固まらなくなったの4月中くらいからなのであんまりはしゃいでないとかそういう意味で 楽しく暮らしたい
ネタはねーなんっていうかなくはないっていうかこういうの書きたいっていうのはいっぱいあるんだけどなあ どうやって作るんだっけ
↑ここまで文章 いつもと同じだ 高ひき……?ざわざわ
□サイトトップ絵を描く
期限はあえて設けない(春からずっと言ってるから)
シャワーズ飽きたねきれいに纏まってるんだけど こないだせっかく背景画展を見てきたので背景あるやつを描きたいです まじめな絵をね!たまにわ!こないだ画力落ちてるのをひしひしと痛感しましたが
けろまつとかどうですかね……けろまつ……かわいいね……はあああ……
□他所様宅のお子さんを描きたい
願望 かきたいはーかきたいよそのこかわいい
でもやっぱり献上絵のほうがやり甲斐?やり甲斐っていうかそもそも楽しいし楽しさが違うんですよ分かりますか(白目
かーしーてーくーれーさい(((o(*゚▽゚*)o)))なんかでもただ借りるのも意味わかんないですよねハロウィンとかあるじゃないですか?どうかな?ここで言っても仕方ないね??
そんなこと言ってたら公然の秘密である隠し絵板で昔やってた(過去形)ミソラが小学生だったらっていうやつある程度描いたら他所様のお子さんを拝借して絡ませたいとか大胆なこと考えていたのをふと思いましたいやあ大胆ですね白目 いや絡ませたいってそういう意味じゃナイヨオオォォォオ
□らくがきまんが
鈴鹿バレリーナはともかく女装ネタはけっこう本気で考えた形になるかは別
最近季節行事してないな次なんだ?お月見……?
お、お月見……お月見……?
(´-`).。oO
そもそもいつだっけ……
19日……?
(´-`).。oO
その前に敬老の日がある なにするんだ
□6の表紙絵
そろそろ考えなきゃね 候補は2つ3つある
□5章末のあれやこれや
考えなきゃ
↑ここまで絵
あんまり自宅真面目に描こうと思わないんだよな〜らくがきで充分だな〜
サイトトップを自宅にするっていう発想にはどうしても行き着かない残念
□読む(ポケ小説を)
こんなもの書く暇あったらな
□読む(文庫本を)
□寿司食いたい
□肉食いたい
□カラオケ行きたい
□寝たい
□実験おわれ
□眠い
□お月見……お月見か……
□ハロウィンもあるんよなあ
□それおわったらクリスマスでしょ
□それおわったら正月でしょ
□そして豆まき
□バレンタイン
□ホワイトデー
□そしてエイプリルフールがくるだと!?
□うわああああすぐじゃん!すぐじゃん!うわあああああ!!!
□冬は行事ごとが立て続いて本当に忙しいね
□これ毎年言ってるから!絶対毎年言ってるから!!
□でもやっぱお月見さあやったことなかったなお月見って一体なにすんだよ
□別にげっしょくだからじゃなくてだよ
□皆でだんご食うじゃん?かわいいじゃん?えづらかわいいじゃん??
□それ以上何か起こるの????
□ってか何する日?お月見何する日?
□怖い話大会とか?????????
□誰がちびるの?????????????
□意外と怖がらない河合と意外とちびるあらき
□何が怖いのか理解できない鈴鹿賢一
□延々としゃべり倒して怖さを紛らわすひっきー
□ひっきーとか燈月じゃんお燈月見じゃん めでたい
□ひっきーを囲む会で良いじゃん
□オッケーひっきーを囲もう
□囲んでどうするの?ハンカチ落とし?
□かわいい
□見ろよ、月
□キレイに光ってるだろ……これ、あれなんだぜ……あれ……
□いや酒盛りかな
□未成年ばっかりだからなあ
□大人になったぼくたちのこう……みんな20……やばい……頭おかしい……
□とうやとぐれんさん退行してるわ
□みんな20(絶対面白い
□やばい絶対面白い
□絶対キチガイ(後絶対かけない
□アレッお月見どこいった???????????あれ?????????????
↑ここまで頭沸いてる
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〜タケヒロCDデビュー計画 第三幕〜
タケヒロ「まだやんの!?」
ミソ'-')ラ「ちょっとまってタケヒロ喋らないで」
タケヒロ「なんだよ」
ミソ'-')ラ「いつもみたいなどうしようもなく無駄な話をする前にどうしても見せたいものがある」
タケヒロ「前のあいつの前髪の話延々しるやつよりは無駄じゃないだろ……」
ミソ'-')ラ「正直どっちもどっちだよ」
タケヒロ「まじか……あれと同レベか……」
ミソ'-')ラ「あれ本当に酷いね あれに拍手入れてるブログ読者様の意図が謎すぎる」
タケヒロ「前髪気になってたんだろ」
ミソ'-')ラ「さすがにないっしょ……」
ミソ'-')ラ「いやそんなことはどうでもいいんだよ」
ミソ'-')ラ「これを見て」
ミソ'-')ラっ
タケヒロ「お、おおおおお……!!!」
ミソ'-')ラ「どう!?どう!?」
タケヒロ「なにこれ」
ミソ'-')ラ「えっ……」
タケヒロ「えっ……」←捨て子により教育を受けておらず文字が読めない
ミソ'-')ラ「そういう反応するんだ……」
タケヒロ「えっ?お、おう……ごめ……」
ミソ'-')ラ「これは……つまり……」
ミソ'-')ラ「ぼくとタケヒロのデュエット曲『You are just a friend』の……」
ミソ'-')ラ「楽譜……なんだ……」
タケヒロ「ああ……」
ミソ'-')ラ「……」
タケヒロ「……」
ミソ'-')ラ「……」
タケヒロ「……………………?」
タケヒロ「え?なんて?今なん?え?」
ミソ'-')ラ「楽譜」
タケヒロ「なんで?俺考えてないよ?え?どこから沸いてきたの?」
ミソ'-')ラ「実は……」
ミソ'-')ラ「『ココウ――砂漠の街――』の作曲者としてこの企画でも有名なあの偉大なる大作曲家ものかき氏が……」
タケヒロ「だから様つけろよ」
ミソ'-')ラ「楽曲提供してくれたんだ」
タケヒロ「……へ?」
ミソ'-')ラ「見てこの……素晴らしい……この……素晴らしい……」
タケヒロ「な、なんで……?」
ミソ'-')ラ「分からない……わからないけど楽曲提供してくださったんだ……」
タケヒロ「一体全体どういうことだよ……」
ミソ'-')ラ「とにかく見てみようこの楽譜を」
タケヒロ「いやなんかなんかすげぇのはわかるけど俺字がさぁ読めなくてさぁ」
ミソ'-')ラ「ええいその設定めんどいから無しにしてやる」
ミソ'-')ラっ *:.。. .。.:*・゜゚・* チュワ~ン
タケヒロ「ハッ……よ、読める!文字が読めるぞ!(棒読み」
ミソ'-')ラ「では改めて楽譜を見てみよう!」
タケヒロ「こ、これは……!」
ミソ'-')ラ「……!」
タケヒロ「俺歌う部分少なくね?」
ミソ'-')ラ「うん」
タケヒロ「ていうかほぼほぼ俺のパート台詞だな」
ミソ'-')ラ「冴え渡るタケヒロのツッコミ芸!!!!!!」
タケヒロ「俺のアルバムじゃなかったの!?」
ミソ'-')ラ「いいじゃんソロ曲いっぱいあるんだからデュエットまでしゃしゃって僕たちの数少ない出番奪わなくったって」
タケヒロ「そ、そんな言い方するなよ」
ミソ'-')ラ「ぼくのかわいらしい歌声をここで十二分に聞いていただかなくては!!」
タケヒロ「オウ」
ミソ'-')ラ「『おーーーーーーししょうさまはーおんじんーーー』ってところをあざとい声でねっとりいやらしく歌い上げるから」
タケヒロ「でもお前これ全くこのお前の可愛さ的な要素ないっていうかむしろ黒……」
ミソ'-')ラ「実は」
タケヒロ「なんだよ」
ミソ'-')ラ「You are just a friendは……」
ミソ'-')ラ「『お前はただの友達、だけどかけがえのない友達』っていう」
ミソ'-')ラ「一方で心温まる楽曲に……と考えていた……」
タケヒロ「ミ、ミソラ、お前……ていうか歌詞考えるの俺じゃなかったのかよ……」
ミソ'-')ラ「けどものかき氏のYou are just a friendが非常に面白かったので没です」
タケヒロ「(´・ω・`)」
ミソ'-')ラ「まあ心にもないこと歌うのもあれだし」
タケヒロ「聞こえてるぞ」
ミソ'-')ラ「さあ楽曲もいただいたところだし!ありがとうございましたものかきさん!!!」
タケヒロ「ありがとな!!!!!!」
ミソ'-')ラ「じゃ練習してみようか!」
タケヒロ「おっ!いいな!」
ミソ'-')ラ「行くよ!せーのっ」
タケヒロ「ゆーあーじゃすtミソ'-')ラ「おーーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「おい」
ミソ'-')ラ「おーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「いやまって」
ミソ'-')ラ「おーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「落ち着けよ」
ミソ'-')ラ「おーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「おいやめろ洗脳しようとすんな」
ミソ'-')ラ「違うよ!自分に暗示をかけようとしているんだお師匠様は恩人だって」
タケヒロ「結局心にもないんじゃねえか……」
ミソ'-')ラ「おんじんーーーーーー」
タケヒロ「あーあーあーあーレンジャーねえちゃんーーーまじかわーーーああーーーあー」
ミソ'-')ラ「おんじんーーーーーーーー」
タケヒロ「ユアビューーーティフォーーーーーワンダフォーーーーーーフォーエバーーーーーーラーーービンーーーーーーユゥゥゥ↑ーーー」
ミソ'-')ラ「落ち着けよ……」
タケヒロ「……」
ミソ'-')ラ「そういえばお盆休みの課題やってきたの?」
タケヒロ「歌詞だろ」
ミソ'-')ラ「やってきた?」
タケヒロ「まあな」
ミソ'-')ラ「おっ、偉いじゃん」
タケヒロ「レンジャーのねえちゃんとのデュエットのやつを考えてきた」
ミソ'-')ラ「予想通りだね……」
タケヒロ「サビだけだけどな」
ミソ'-')ラ「ちょっと歌ってみてよ」
タケヒロ「(にやり)」
タケヒロ「〜♪〜〜♪デデデデン」
タケヒロ「これサビ前のメロディな」
ミソ'-')ラ「伝わらないから早く歌詞」
タケヒロ「(´・ω・`)」
タケヒロ「(歌い出そうと息を吸う)」
ミソ'-')ラ「あ、待って」
タケヒロ「今度は何だよ」
ミソ'-')ラ「駅ついた」
タケヒロ「……ホントは歌詞考えてないだろ?(天に向かって」
ミソ'-')ラ「たけひろのせいにされなかっただけマシだと思いなよ」
タケヒロ「まあな……」
〜続かない〜
ものさん本当にありがとうございましたふるえ!!!!!!!!!!!!!!!
い、いつ発売中止発表されるか楽しみですね(白目)
タケヒロ「まだやんの!?」
ミソ'-')ラ「ちょっとまってタケヒロ喋らないで」
タケヒロ「なんだよ」
ミソ'-')ラ「いつもみたいなどうしようもなく無駄な話をする前にどうしても見せたいものがある」
タケヒロ「前のあいつの前髪の話延々しるやつよりは無駄じゃないだろ……」
ミソ'-')ラ「正直どっちもどっちだよ」
タケヒロ「まじか……あれと同レベか……」
ミソ'-')ラ「あれ本当に酷いね あれに拍手入れてるブログ読者様の意図が謎すぎる」
タケヒロ「前髪気になってたんだろ」
ミソ'-')ラ「さすがにないっしょ……」
ミソ'-')ラ「いやそんなことはどうでもいいんだよ」
ミソ'-')ラ「これを見て」
ミソ'-')ラっ
タケヒロ「お、おおおおお……!!!」
ミソ'-')ラ「どう!?どう!?」
タケヒロ「なにこれ」
ミソ'-')ラ「えっ……」
タケヒロ「えっ……」←捨て子により教育を受けておらず文字が読めない
ミソ'-')ラ「そういう反応するんだ……」
タケヒロ「えっ?お、おう……ごめ……」
ミソ'-')ラ「これは……つまり……」
ミソ'-')ラ「ぼくとタケヒロのデュエット曲『You are just a friend』の……」
ミソ'-')ラ「楽譜……なんだ……」
タケヒロ「ああ……」
ミソ'-')ラ「……」
タケヒロ「……」
ミソ'-')ラ「……」
タケヒロ「……………………?」
タケヒロ「え?なんて?今なん?え?」
ミソ'-')ラ「楽譜」
タケヒロ「なんで?俺考えてないよ?え?どこから沸いてきたの?」
ミソ'-')ラ「実は……」
ミソ'-')ラ「『ココウ――砂漠の街――』の作曲者としてこの企画でも有名なあの偉大なる大作曲家ものかき氏が……」
タケヒロ「だから様つけろよ」
ミソ'-')ラ「楽曲提供してくれたんだ」
タケヒロ「……へ?」
ミソ'-')ラ「見てこの……素晴らしい……この……素晴らしい……」
タケヒロ「な、なんで……?」
ミソ'-')ラ「分からない……わからないけど楽曲提供してくださったんだ……」
タケヒロ「一体全体どういうことだよ……」
ミソ'-')ラ「とにかく見てみようこの楽譜を」
タケヒロ「いやなんかなんかすげぇのはわかるけど俺字がさぁ読めなくてさぁ」
ミソ'-')ラ「ええいその設定めんどいから無しにしてやる」
ミソ'-')ラっ *:.。. .。.:*・゜゚・* チュワ~ン
タケヒロ「ハッ……よ、読める!文字が読めるぞ!(棒読み」
ミソ'-')ラ「では改めて楽譜を見てみよう!」
タケヒロ「こ、これは……!」
ミソ'-')ラ「……!」
タケヒロ「俺歌う部分少なくね?」
ミソ'-')ラ「うん」
タケヒロ「ていうかほぼほぼ俺のパート台詞だな」
ミソ'-')ラ「冴え渡るタケヒロのツッコミ芸!!!!!!」
タケヒロ「俺のアルバムじゃなかったの!?」
ミソ'-')ラ「いいじゃんソロ曲いっぱいあるんだからデュエットまでしゃしゃって僕たちの数少ない出番奪わなくったって」
タケヒロ「そ、そんな言い方するなよ」
ミソ'-')ラ「ぼくのかわいらしい歌声をここで十二分に聞いていただかなくては!!」
タケヒロ「オウ」
ミソ'-')ラ「『おーーーーーーししょうさまはーおんじんーーー』ってところをあざとい声でねっとりいやらしく歌い上げるから」
タケヒロ「でもお前これ全くこのお前の可愛さ的な要素ないっていうかむしろ黒……」
ミソ'-')ラ「実は」
タケヒロ「なんだよ」
ミソ'-')ラ「You are just a friendは……」
ミソ'-')ラ「『お前はただの友達、だけどかけがえのない友達』っていう」
ミソ'-')ラ「一方で心温まる楽曲に……と考えていた……」
タケヒロ「ミ、ミソラ、お前……ていうか歌詞考えるの俺じゃなかったのかよ……」
ミソ'-')ラ「けどものかき氏のYou are just a friendが非常に面白かったので没です」
タケヒロ「(´・ω・`)」
ミソ'-')ラ「まあ心にもないこと歌うのもあれだし」
タケヒロ「聞こえてるぞ」
ミソ'-')ラ「さあ楽曲もいただいたところだし!ありがとうございましたものかきさん!!!」
タケヒロ「ありがとな!!!!!!」
ミソ'-')ラ「じゃ練習してみようか!」
タケヒロ「おっ!いいな!」
ミソ'-')ラ「行くよ!せーのっ」
タケヒロ「ゆーあーじゃすtミソ'-')ラ「おーーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「おい」
ミソ'-')ラ「おーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「いやまって」
ミソ'-')ラ「おーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「落ち着けよ」
ミソ'-')ラ「おーーーーーししょうさまはーおんじんーーー」
タケヒロ「おいやめろ洗脳しようとすんな」
ミソ'-')ラ「違うよ!自分に暗示をかけようとしているんだお師匠様は恩人だって」
タケヒロ「結局心にもないんじゃねえか……」
ミソ'-')ラ「おんじんーーーーーー」
タケヒロ「あーあーあーあーレンジャーねえちゃんーーーまじかわーーーああーーーあー」
ミソ'-')ラ「おんじんーーーーーーーー」
タケヒロ「ユアビューーーティフォーーーーーワンダフォーーーーーーフォーエバーーーーーーラーーービンーーーーーーユゥゥゥ↑ーーー」
ミソ'-')ラ「落ち着けよ……」
タケヒロ「……」
ミソ'-')ラ「そういえばお盆休みの課題やってきたの?」
タケヒロ「歌詞だろ」
ミソ'-')ラ「やってきた?」
タケヒロ「まあな」
ミソ'-')ラ「おっ、偉いじゃん」
タケヒロ「レンジャーのねえちゃんとのデュエットのやつを考えてきた」
ミソ'-')ラ「予想通りだね……」
タケヒロ「サビだけだけどな」
ミソ'-')ラ「ちょっと歌ってみてよ」
タケヒロ「(にやり)」
タケヒロ「〜♪〜〜♪デデデデン」
タケヒロ「これサビ前のメロディな」
ミソ'-')ラ「伝わらないから早く歌詞」
タケヒロ「(´・ω・`)」
タケヒロ「(歌い出そうと息を吸う)」
ミソ'-')ラ「あ、待って」
タケヒロ「今度は何だよ」
ミソ'-')ラ「駅ついた」
タケヒロ「……ホントは歌詞考えてないだろ?(天に向かって」
ミソ'-')ラ「たけひろのせいにされなかっただけマシだと思いなよ」
タケヒロ「まあな……」
〜続かない〜
ものさん本当にありがとうございましたふるえ!!!!!!!!!!!!!!!
い、いつ発売中止発表されるか楽しみですね(白目)
寝れない訳なんですよ
何をしようか考えた時にあれなんですよ、このブログで最初にらくがきをあげはじめたのはいつごろなのかというのを調べてみようと思うた訳なのですよもうパソコン消してたけど
半端なくどうでもいいんですが最近とうやの前髪が伸び気味ですよね もう一度いいます とうやの前髪が伸び気味です
何をかくそう彼は昔(設定上で)前髪が長くて鈴鹿とかきわけられそうになかったから思い切って前髪をなくしたんだという話は何度もしたというか五章末の反省会でするんですけどって五章反省会がとうやなのはまあもうあれですよね、そうでなければいつまで引っ張るんだと 別に大した話があるわけでもなし5章にれんさんもたけひろもろくに出てこないからこういう順番にしたんですけど
いやとうやの前髪なんですよ。
やや夏目っぽくなったと思いませんか。
夏目貴志。
思いませんね。
私も思いません。
夏目っぽくなったとしたら偶然の一致。
昔はこう前髪が、なんっていうか、なかったんですよ。彼は。いやなくはなかったんですけど。彼は意外にもねこていとくキャラの中で新木と並んでトップレベルに前衛的な髪型をしていたんですよ。いや今も意味わかんないけど。アホ毛生えてるし。何気アホ毛生えてるのってとうやとぐれんさんくらいじゃないっすかね。あらきも生えてたっけ。生えてなかったような。アイデンティティ。そのグレンさんも最近髪型変わってアホ毛抹消したような気もしたですがどうだったかな忘れた
とうやというのは非常に描きやすい髪型なんですよね 人にはとうや妙に描き辛いと言われたりもしますがそれはあれですよ生理的に無理とかそっち系の拒絶反応なのではないかと思います 生理的に無理 まあ無理もありませんとうやは本当にきみのわるいキャラなので
なんの話だ。前髪だよ。
いやその前髪なんですよ。
かきやすい、っていうか、こう、書く回数が多いじゃないですか。必然的に。ゼミ中の落書きとかで。だって一応主人公だからさ。私におかしい愛され方してる訳だしさ。むしろ殆どとうやしか描かないと言ってもいいよね。てぐせでとうやになってしまうというか、あの前髪の動きを気づかぬうちになぞってしまう的な?
いやまあそんな感じじゃないですか。
手ぐせ。
手ぐせってだんだん楽な方に流れますよね。
前髪らがなかっ……なか……?短かった?短かった頃の前髪ってなんていうかこうギザギザしてて手数が多かったんですね、手数が
てぐせで書くことによってそれが簡略化されていくわけですよ
こう正面から見た時のとうやの額ノ左上 分け目のところさ 今はいちぎざぎざかにぎざぎざくらいなんじゃないかと思うんだけど前それどころじゃなかったわけよ
だんだん減ってんの
で減ったぶんが横に流れてる
それがこうもみあげてきなところまですっと流れるとそれはもう長い前髪ですよね 夏目くんですよね 夏目くんにおこられちやう
でもみあげかだんだんのびてる。
これはもう間違いない。疑い用もない真実。伸びてる。だんだん量が増えてる。
尖って髪型がだんだん丸くなっていったというか。
最初にいつからブログでらくがき上げてたかと言いましたからくがきの歴史はげっしょくらくがきの歴史と言っていいのではなかろうか 絵板まんがとかは
ひきもののほうが先に始めてたけどブロクに載せ始めたのはどっちからかってえと
結論から言うと2011年7月だか8月だかでした
わたしの記憶ではげつしょくの一番最初に描いてネットにあげまキャラ絵ってまんかだったような気がするんですよ 一章のどつかでミソラがたけひろに泣かされてわんわんないてるのをとうやが背後からオロオロ見てるっていうまんがなんですが
レンジャー抱かせろいうてんですよ とうやが はじめてのキャラ絵でレンジャー抱かせろいうてんですよ
どういうことやねん。これはどういうことやねん。
彼を描くのはさいきんまで本当に骨だった 本当になんていうか顔が地味だし髪も地味だし微妙でかきづらいっていうか成人男性だしああいう性格だしみたいな
でもだんたんわたしのなかで彼を格好良く(カッコ良くではけしてなく)かく必要性というのが皆無になっていくわけですよ
そしたら手ぐせがつくほどかきやすくなった らくがきに関してはこの子が一番かいてておもろいっすね なんなんだろう
なんの話だっけ
そうレンジャー抱かせろ。
これはひどい。
ひどかったよなと思いながらブログ記事のらくがきタグ漁ってたんですよ。2011年の8月だか7月だかに見つけたわけですよ。
でもそれが最古のらくがきタグ記事ではなかった。
最古のらくがきタグ記事にはミソラが裸で寝そべっていました。
もう一度言います。
ミソラが裸で寝そべっていました。
2011年の夏、私は一人でこんな絵をかき、レンジャー抱かせろとかかき、何を思っていたのでしょう。何が楽しかったのでしょう。
そして、2013年夏
私はまんがでとうやにパンツ一丁の女を寄越せと言わせている
そしたら脱いでやると言わせている。
ああ。
成長が感じられない。。。
何をしようか考えた時にあれなんですよ、このブログで最初にらくがきをあげはじめたのはいつごろなのかというのを調べてみようと思うた訳なのですよもうパソコン消してたけど
半端なくどうでもいいんですが最近とうやの前髪が伸び気味ですよね もう一度いいます とうやの前髪が伸び気味です
何をかくそう彼は昔(設定上で)前髪が長くて鈴鹿とかきわけられそうになかったから思い切って前髪をなくしたんだという話は何度もしたというか五章末の反省会でするんですけどって五章反省会がとうやなのはまあもうあれですよね、そうでなければいつまで引っ張るんだと 別に大した話があるわけでもなし5章にれんさんもたけひろもろくに出てこないからこういう順番にしたんですけど
いやとうやの前髪なんですよ。
やや夏目っぽくなったと思いませんか。
夏目貴志。
思いませんね。
私も思いません。
夏目っぽくなったとしたら偶然の一致。
昔はこう前髪が、なんっていうか、なかったんですよ。彼は。いやなくはなかったんですけど。彼は意外にもねこていとくキャラの中で新木と並んでトップレベルに前衛的な髪型をしていたんですよ。いや今も意味わかんないけど。アホ毛生えてるし。何気アホ毛生えてるのってとうやとぐれんさんくらいじゃないっすかね。あらきも生えてたっけ。生えてなかったような。アイデンティティ。そのグレンさんも最近髪型変わってアホ毛抹消したような気もしたですがどうだったかな忘れた
とうやというのは非常に描きやすい髪型なんですよね 人にはとうや妙に描き辛いと言われたりもしますがそれはあれですよ生理的に無理とかそっち系の拒絶反応なのではないかと思います 生理的に無理 まあ無理もありませんとうやは本当にきみのわるいキャラなので
なんの話だ。前髪だよ。
いやその前髪なんですよ。
かきやすい、っていうか、こう、書く回数が多いじゃないですか。必然的に。ゼミ中の落書きとかで。だって一応主人公だからさ。私におかしい愛され方してる訳だしさ。むしろ殆どとうやしか描かないと言ってもいいよね。てぐせでとうやになってしまうというか、あの前髪の動きを気づかぬうちになぞってしまう的な?
いやまあそんな感じじゃないですか。
手ぐせ。
手ぐせってだんだん楽な方に流れますよね。
前髪らがなかっ……なか……?短かった?短かった頃の前髪ってなんていうかこうギザギザしてて手数が多かったんですね、手数が
てぐせで書くことによってそれが簡略化されていくわけですよ
こう正面から見た時のとうやの額ノ左上 分け目のところさ 今はいちぎざぎざかにぎざぎざくらいなんじゃないかと思うんだけど前それどころじゃなかったわけよ
だんだん減ってんの
で減ったぶんが横に流れてる
それがこうもみあげてきなところまですっと流れるとそれはもう長い前髪ですよね 夏目くんですよね 夏目くんにおこられちやう
でもみあげかだんだんのびてる。
これはもう間違いない。疑い用もない真実。伸びてる。だんだん量が増えてる。
尖って髪型がだんだん丸くなっていったというか。
最初にいつからブログでらくがき上げてたかと言いましたからくがきの歴史はげっしょくらくがきの歴史と言っていいのではなかろうか 絵板まんがとかは
ひきもののほうが先に始めてたけどブロクに載せ始めたのはどっちからかってえと
結論から言うと2011年7月だか8月だかでした
わたしの記憶ではげつしょくの一番最初に描いてネットにあげまキャラ絵ってまんかだったような気がするんですよ 一章のどつかでミソラがたけひろに泣かされてわんわんないてるのをとうやが背後からオロオロ見てるっていうまんがなんですが
レンジャー抱かせろいうてんですよ とうやが はじめてのキャラ絵でレンジャー抱かせろいうてんですよ
どういうことやねん。これはどういうことやねん。
彼を描くのはさいきんまで本当に骨だった 本当になんていうか顔が地味だし髪も地味だし微妙でかきづらいっていうか成人男性だしああいう性格だしみたいな
でもだんたんわたしのなかで彼を格好良く(カッコ良くではけしてなく)かく必要性というのが皆無になっていくわけですよ
そしたら手ぐせがつくほどかきやすくなった らくがきに関してはこの子が一番かいてておもろいっすね なんなんだろう
なんの話だっけ
そうレンジャー抱かせろ。
これはひどい。
ひどかったよなと思いながらブログ記事のらくがきタグ漁ってたんですよ。2011年の8月だか7月だかに見つけたわけですよ。
でもそれが最古のらくがきタグ記事ではなかった。
最古のらくがきタグ記事にはミソラが裸で寝そべっていました。
もう一度言います。
ミソラが裸で寝そべっていました。
2011年の夏、私は一人でこんな絵をかき、レンジャー抱かせろとかかき、何を思っていたのでしょう。何が楽しかったのでしょう。
そして、2013年夏
私はまんがでとうやにパンツ一丁の女を寄越せと言わせている
そしたら脱いでやると言わせている。
ああ。
成長が感じられない。。。
〜タケヒロCDデビュー計画 第二幕〜
タケヒロ「やんのかよ第二幕」
ミソ'-')ラ「あたりまえじゃん」
タケヒロ「どんだけ電車暇なんだよやることあんだろ読書とか読書とかさあ……」
ミソ'-')ラ「まあいいじゃんたまには読書しなくても」
タケヒロ「論文読むとか」
ミソ'-')ラ=oバスッ
タケヒロ「現実見ろよ」
ミソ'-')ラ「今まで決まったことを振り返ろう」
タケヒロファーストフルアルバム『タイトル未定』
握手会抽選券、豪華版DVDつき
16曲入り
・『I'm sorry about it』タケヒロデビューシングル曲、アルバムのオチ
・『最強の呪文』リード曲、PVあり 軽快なロックナンバー
・『道化師(仮)』ダンスナンバー
タケヒロ「道化師(仮)て」
ミソ'-')ラ「勢いで決めたからタイトル考え直そうかと」
タケヒロ「昨日はもう決まってるみたいに言ってたじゃん」
ミソ'-')ラ「ちなみに歌詞も曲もまだないから」
タケヒロ「は?タイトルだけ?」
ミソ'-')ラ「タケヒロが作ります」
タケヒロ「俺シンガーソングライター化計画かよ」
ミソ'-')ラ「今日は何を決める?」
タケヒロ「残りの曲じゃね」
ミソ'-')ラ「いいね」
タケヒロ「多分16曲ってネタ切れするよな」
ミソ'-')ラ「まあ歌ばかりだと現実的じゃないけど」
ミソ'-')ラ「インストゥルメンタルとか入るから」
タケヒロ「まじで!? なんで!?」
ミソ'-')ラ「いいじゃん別に」
タケヒロ「いいのか、いやまあいいか」
ミソ'-')ラ「あっいいこと思いついた、インストゥルメンタルで『ココウ――砂漠の街――』を使わせてもらおう」
タケヒロ「何それ」
ミソ'-')ラ「知らないの!?!?」
タケヒロ「えっ? あ……えーと……?」
ミソ'-')ラ「偉大な作曲家ものかき氏が去年ココウをイメージして書いてくださった曲だよ」
タケヒロ「なにそれそんなことあったの? へ? なにそれ?」
ミソ'-')ラ「いいね、 『ココウ――砂漠の街――』をアルバムの中心に持ってこよう 」
タケヒロ「許可取れよ」
ミソ'-')ラ「名前借りるだけだし……」
タケヒロ「CDだす気ねえじゃん……」
ミソ'-')ラ「えっ……まさか本当に出すと思ってる……?」
タケヒロ「……い、いや……」
ミソ'-')ラ「じゃあ『風』もお借りしよう、これは月蝕のオープニングテーマ的存在だから一曲目に持ってこよう」
タケヒロ「おいなんなんだよそれも」
ミソ'-')ラ「ええっ本当に知らないの、偉大な作詞家照風めめ氏と偉大なシンガーソングライター乃響じゅん。氏のお二方による月蝕をイメージした合作だよ」
タケヒロ「なんで俺の知らないとこでそんなヤバイこと起こりまくってんだよ」
ミソ'-')ラ「脇役だから知らなかったんじゃない?」
タケヒロ「てか勝手に名前出しまくるなよせめて様付けしろよ」
ミソ'-')ラ「この爽やかなナンバーをタケヒロに歌ってもらう」
タケヒロ「いやいやいやいや」
ミソ'-')ラ「あと11曲だね!」
タケヒロ「進めんなよ」
ミソ'-')ラ「それで各キャラとのデュエットソングを一曲ずつ入れるんだけど」
タケヒロ「各キャラてどこまで? ねーちゃんは? ねーちゃんは? ねーちゃんは?」
ミソ'-')ラ「レンジャーさんとのデュエットソング、あるよ」
タケヒロ「イヤっほほおおおおひああああれほおおええおほあほえほえほえ」
ミソ'-')ラ「ぼくとも歌う」
タケヒロ「お前歌えんのかよ」
ミソ'-')ラ「お師匠様とも歌ってもらうよ」
タケヒロ「ぜったいやだもうまじでむりだからまじでかんべんしてまじで」
ミソ'-')ラ「あとはタケヒロのポッポ達」
タケヒロ「う、歌……?」
ミソ'-')ラ「これで4曲……」
ミソ'-')ラ「あと7曲か」
タケヒロ「無理だろ」
ミソ'-')ラ「軽快ロックでしょ……ダンスナンバーでしょ……」
タケヒロ「そもそもダンスナンバーってなんだよ」
ミソ'-')ラ「あとバラード……かわいい系ポップス……あと厨二っぽいやつ……」
タケヒロ「おれ小6なんだけど」
ミソ'-')ラ「ヒップホップ……」
タケヒロ「ヒップホップって何か分かってんのか?」
ミソ'-')ラ「あと賛美歌……」
タケヒロ「おい待て」
ミソ'-')ラ「あと二曲」
タケヒロ「無理やりすぎるだろ」
ミソ'-')ラ「じゃー四人で歌う曲作ろうかせっかくだし」
タケヒロ「なんかそれすげぇやだな……」
ミソ'-')ラ「タケヒロがグレンさんと接点あったら一発なんだけどなあ……」
タケヒロ「15曲でいいじゃん」
ミソ'-')ラ「まあ後は考えとくわ」
タケヒロ「雑だな」
ミソ'-')ラ「実は僕とのデュエットソングについてはもうタイトル決めた」
タケヒロ「お、まじで? 教えて教えて」
ミソ'-')ラ「『You are just a friend』」
タケヒロ「……どゆ意味?」
ミソ'-')ラ「おまえはただのともだち」
タケヒロ「……」
ミソ'-')ラ「レンジャーさんとのデュエットソングのタイトルも仮決まりなんだけど……」
タケヒロ「誰が決めてんの?」
ミソ'-')ラ「聞く? それ」
タケヒロ「やっぱいいや」
ミソ'-')ラ「『Flower(仮)』」
タケヒロ「おお!! 安直!!」
ミソ'-')ラ「4章から5章あたりのあれやこれやの」
タケヒロ「ねーちゃんどんな歌声なのかな(わくわく)」
ミソ'-')ラ「作中で『うまいとも下手ともつかない』って書いてあったよ」
タケヒロ「かわいい(確信)」
ミソ'-')ラ「そんでお師匠さまなんだけど」
タケヒロ「いやそれはいいや」
ミソ'-')ラ「うたなんか歌えませんって言って考えてくれなかった」
タケヒロ「あいつねこていメンツ屈指の公式音痴設定だもんな、ん? え? ちょっとまって?」
ミソ'-')ラ「ねんぶつだったら唱えられるからねんぶつでいいんじゃないって」
タケヒロ「曲名考えてるの歌う人なの?」
ミソ'-')ラ「そうだよ?」
タケヒロ「うっひゃああああああねーちゃんきゃわあわああああわあわわわわー!!!」
ミソ'-')ラ「おまえはただのともだちって考えたのぼくだよ」
タケヒロ「お、おう……」
ミソ'-')ラ「だから『You are just a friend』『Flower』『ねんぶつ』の」
タケヒロ「ねんぶつ本決まりなのかよ」
ミソ'-')ラ「歌詞考えといてね」
タケヒロ「へ」
ミソ'-')ラ「だから歌詞」
タケヒロ「え、タイトルだけ貰って俺が考えるの??」
ミソ'-')ラ「最初に言ったじゃん」
タイトル「いやさすがに念仏は作れない気がするぞ」
ミソ'-')ラ「そもそもねんぶつって何?」
タケヒロ「分からん」
ミソ'-')ラ「あ、ポッポ達は……」
タケヒロ「忘れてたろ」
ミソ'-')ラ「『BIRD&BIRD&BIRDBOY』でって言ってたよ」
タケヒロ「ほんとに言ってたんだろうな」
ミソ'-')ラ「ごめん適当」
ミソ'-')ラ「あ、駅ついたわ」
タケヒロ「まじか」
ミソ'-')ラ「じゃあ盆休み挟むから、考えといてね」
タケヒロ「まじで……?」
〜続かない〜
タケヒロ「やんのかよ第二幕」
ミソ'-')ラ「あたりまえじゃん」
タケヒロ「どんだけ電車暇なんだよやることあんだろ読書とか読書とかさあ……」
ミソ'-')ラ「まあいいじゃんたまには読書しなくても」
タケヒロ「論文読むとか」
ミソ'-')ラ=oバスッ
タケヒロ「現実見ろよ」
ミソ'-')ラ「今まで決まったことを振り返ろう」
タケヒロファーストフルアルバム『タイトル未定』
握手会抽選券、豪華版DVDつき
16曲入り
・『I'm sorry about it』タケヒロデビューシングル曲、アルバムのオチ
・『最強の呪文』リード曲、PVあり 軽快なロックナンバー
・『道化師(仮)』ダンスナンバー
タケヒロ「道化師(仮)て」
ミソ'-')ラ「勢いで決めたからタイトル考え直そうかと」
タケヒロ「昨日はもう決まってるみたいに言ってたじゃん」
ミソ'-')ラ「ちなみに歌詞も曲もまだないから」
タケヒロ「は?タイトルだけ?」
ミソ'-')ラ「タケヒロが作ります」
タケヒロ「俺シンガーソングライター化計画かよ」
ミソ'-')ラ「今日は何を決める?」
タケヒロ「残りの曲じゃね」
ミソ'-')ラ「いいね」
タケヒロ「多分16曲ってネタ切れするよな」
ミソ'-')ラ「まあ歌ばかりだと現実的じゃないけど」
ミソ'-')ラ「インストゥルメンタルとか入るから」
タケヒロ「まじで!? なんで!?」
ミソ'-')ラ「いいじゃん別に」
タケヒロ「いいのか、いやまあいいか」
ミソ'-')ラ「あっいいこと思いついた、インストゥルメンタルで『ココウ――砂漠の街――』を使わせてもらおう」
タケヒロ「何それ」
ミソ'-')ラ「知らないの!?!?」
タケヒロ「えっ? あ……えーと……?」
ミソ'-')ラ「偉大な作曲家ものかき氏が去年ココウをイメージして書いてくださった曲だよ」
タケヒロ「なにそれそんなことあったの? へ? なにそれ?」
ミソ'-')ラ「いいね、 『ココウ――砂漠の街――』をアルバムの中心に持ってこよう 」
タケヒロ「許可取れよ」
ミソ'-')ラ「名前借りるだけだし……」
タケヒロ「CDだす気ねえじゃん……」
ミソ'-')ラ「えっ……まさか本当に出すと思ってる……?」
タケヒロ「……い、いや……」
ミソ'-')ラ「じゃあ『風』もお借りしよう、これは月蝕のオープニングテーマ的存在だから一曲目に持ってこよう」
タケヒロ「おいなんなんだよそれも」
ミソ'-')ラ「ええっ本当に知らないの、偉大な作詞家照風めめ氏と偉大なシンガーソングライター乃響じゅん。氏のお二方による月蝕をイメージした合作だよ」
タケヒロ「なんで俺の知らないとこでそんなヤバイこと起こりまくってんだよ」
ミソ'-')ラ「脇役だから知らなかったんじゃない?」
タケヒロ「てか勝手に名前出しまくるなよせめて様付けしろよ」
ミソ'-')ラ「この爽やかなナンバーをタケヒロに歌ってもらう」
タケヒロ「いやいやいやいや」
ミソ'-')ラ「あと11曲だね!」
タケヒロ「進めんなよ」
ミソ'-')ラ「それで各キャラとのデュエットソングを一曲ずつ入れるんだけど」
タケヒロ「各キャラてどこまで? ねーちゃんは? ねーちゃんは? ねーちゃんは?」
ミソ'-')ラ「レンジャーさんとのデュエットソング、あるよ」
タケヒロ「イヤっほほおおおおひああああれほおおええおほあほえほえほえ」
ミソ'-')ラ「ぼくとも歌う」
タケヒロ「お前歌えんのかよ」
ミソ'-')ラ「お師匠様とも歌ってもらうよ」
タケヒロ「ぜったいやだもうまじでむりだからまじでかんべんしてまじで」
ミソ'-')ラ「あとはタケヒロのポッポ達」
タケヒロ「う、歌……?」
ミソ'-')ラ「これで4曲……」
ミソ'-')ラ「あと7曲か」
タケヒロ「無理だろ」
ミソ'-')ラ「軽快ロックでしょ……ダンスナンバーでしょ……」
タケヒロ「そもそもダンスナンバーってなんだよ」
ミソ'-')ラ「あとバラード……かわいい系ポップス……あと厨二っぽいやつ……」
タケヒロ「おれ小6なんだけど」
ミソ'-')ラ「ヒップホップ……」
タケヒロ「ヒップホップって何か分かってんのか?」
ミソ'-')ラ「あと賛美歌……」
タケヒロ「おい待て」
ミソ'-')ラ「あと二曲」
タケヒロ「無理やりすぎるだろ」
ミソ'-')ラ「じゃー四人で歌う曲作ろうかせっかくだし」
タケヒロ「なんかそれすげぇやだな……」
ミソ'-')ラ「タケヒロがグレンさんと接点あったら一発なんだけどなあ……」
タケヒロ「15曲でいいじゃん」
ミソ'-')ラ「まあ後は考えとくわ」
タケヒロ「雑だな」
ミソ'-')ラ「実は僕とのデュエットソングについてはもうタイトル決めた」
タケヒロ「お、まじで? 教えて教えて」
ミソ'-')ラ「『You are just a friend』」
タケヒロ「……どゆ意味?」
ミソ'-')ラ「おまえはただのともだち」
タケヒロ「……」
ミソ'-')ラ「レンジャーさんとのデュエットソングのタイトルも仮決まりなんだけど……」
タケヒロ「誰が決めてんの?」
ミソ'-')ラ「聞く? それ」
タケヒロ「やっぱいいや」
ミソ'-')ラ「『Flower(仮)』」
タケヒロ「おお!! 安直!!」
ミソ'-')ラ「4章から5章あたりのあれやこれやの」
タケヒロ「ねーちゃんどんな歌声なのかな(わくわく)」
ミソ'-')ラ「作中で『うまいとも下手ともつかない』って書いてあったよ」
タケヒロ「かわいい(確信)」
ミソ'-')ラ「そんでお師匠さまなんだけど」
タケヒロ「いやそれはいいや」
ミソ'-')ラ「うたなんか歌えませんって言って考えてくれなかった」
タケヒロ「あいつねこていメンツ屈指の公式音痴設定だもんな、ん? え? ちょっとまって?」
ミソ'-')ラ「ねんぶつだったら唱えられるからねんぶつでいいんじゃないって」
タケヒロ「曲名考えてるの歌う人なの?」
ミソ'-')ラ「そうだよ?」
タケヒロ「うっひゃああああああねーちゃんきゃわあわああああわあわわわわー!!!」
ミソ'-')ラ「おまえはただのともだちって考えたのぼくだよ」
タケヒロ「お、おう……」
ミソ'-')ラ「だから『You are just a friend』『Flower』『ねんぶつ』の」
タケヒロ「ねんぶつ本決まりなのかよ」
ミソ'-')ラ「歌詞考えといてね」
タケヒロ「へ」
ミソ'-')ラ「だから歌詞」
タケヒロ「え、タイトルだけ貰って俺が考えるの??」
ミソ'-')ラ「最初に言ったじゃん」
タイトル「いやさすがに念仏は作れない気がするぞ」
ミソ'-')ラ「そもそもねんぶつって何?」
タケヒロ「分からん」
ミソ'-')ラ「あ、ポッポ達は……」
タケヒロ「忘れてたろ」
ミソ'-')ラ「『BIRD&BIRD&BIRDBOY』でって言ってたよ」
タケヒロ「ほんとに言ってたんだろうな」
ミソ'-')ラ「ごめん適当」
ミソ'-')ラ「あ、駅ついたわ」
タケヒロ「まじか」
ミソ'-')ラ「じゃあ盆休み挟むから、考えといてね」
タケヒロ「まじで……?」
〜続かない〜
ミソ'-')ラ「ねえタケヒロ」
タケヒロ「おう」
ミソ'-')ラ「ちょっと話があるんだけど」
タケヒロ「お前顔文字ちょっと変わってね?」
ミソ'-')ラ「よく気づいたね……」
ミソ'-')ラ「スマホからでは半角の半濁点を使うのが非常に面倒なんだよ」
ミソ'-')ラ「そんな微々たる差に気づけるなんて……さてはタケヒロ……」
タケヒロ「んで話って何だよ」
ミソ'-')ラ「あー」
ミソ'-')ラ「CDデビューが決まったよ」
タケヒロ「あーCDデビューか」
タケヒロ「………………………………――あああああっ!?!?」
〜タケヒロCDデビュー計画 第一幕〜
タケヒロ「いやまてよ」
ミソ'-')ラ「おめでとう」
タケヒロ「まって」
ミソ'-')ラ「素直に喜びなよ」
タケヒロ「いやそうじゃなくてさ」
ミソ'-')ラ「気づいてしまったか」
タケヒロ「デビューてかおれCD出したことあるじゃん」
ミソ'-')ラ「そうなんだよねー」※2012年のエイプリルフール参照
ミソ'-')ラ「まあでもアルバムだから、今回」
タケヒロ「アルバム!?」
ミソ'-')ラ「ファーストフルアルバムだよ」
タケヒロ「なにそれ超かっこいい(わくわく」
ミソ'-')ラ「16曲入り」
タケヒロ「多いな」
ミソ'-')ラ「各キャラとのデュエットソングも収録」
タケヒロ「デュエットソング!?!?!!?!?!?!?」
ミソ'-')ラ「初回盤豪華特典としてリード曲のPVとアルバムメイキング風景を収めたDVDがつくよ」
タケヒロ「そそそそんなん着る服ねえよ待てよ」
ミソ'-')ラ「更に初回版と通常版それぞれに握手会つきライブ抽選引換券を封入」
タケヒロ「誰と握手するんだよ」
ミソ'-')ラ「え、ファン」
タケヒロ「え、ファン?」
ミソ'-')ラ「すべてタケヒロの歌うま設定を意味のあるものにするための企画だよ」
タケヒロ「ファン? 俺の? ファン誰?」
ミソ'-')ラ「やるよね、タケヒロ」
タケヒロ「え、俺がここでやるって言うことに何か意味あんの?」
ミソ'-')ラ「ぶっちゃけないけど」
タケヒロ「お、おう……」
ミソ'-')ラ「実はもう収録曲がいくつか決まってる」
タケヒロ「まじで」
ミソ'-')ラ「まず、タケヒロのデビューシングル曲である『I'm sorry about it』」
タケヒロ「あれ本当の曲名は『I'm sorry! But it is a lie〜ですよね〜』だけどな」
ミソ'-')ラ「この衝撃作をアルバムの16曲目として収録」
タケヒロ「もう完全に嘘じゃねえかそれ」
ミソ'-')ラ「更に」
タケヒロ「新曲が15曲も……」
ミソ'-')ラ「リード曲である軽快なロックナンバー『最強の呪文』を二曲目に収録」
タケヒロ「あ、あれか」
ミソ'-')ラ「よく覚えてたね」
タケヒロ「1-13の小話だろ」
ミソ'-')ラ「あのどうでもいい小話きたののお気に入りだから」
タケヒロ「リード曲か」
ミソ'-')ラ「更に」
タケヒロ「おう」
ミソ'-')ラ「ライブで大盛り上がり必至のダンスナンバー『道化師』を収録」
タケヒロ「もしかして俺の割と忘れ去られてる設定思い出すための企画なの?」
ミソ'-')ラ「ちなみに」
タケヒロ「はい」
ミソ'-')ラ「きたのは高校時代吹奏楽で組曲『道化師』に散々苦しめられた経験がある」
タケヒロ「お? お、おう……」
ミソ'-')ラ「Ⅱギャロップはきっと運動会で聞いたことがある」
タケヒロ「割とどうでもいいな」
ミソ'-')ラ「ちなみに」
タケヒロ「はい」
ミソ'-')ラ「電車が駅についたからこの辺で終わる」
タケヒロ「え?」
ミソ'-')ラ「続くかどうかは分からない……」
タケヒロ「いや冒頭に第一幕ってあったじゃん」
ミソ'-')ラ「発売未定」
タケヒロ「逃げんなよ!」
〜続かない〜
タケヒロの道化師設定ってもしかして組曲道化師から来てるのかな……
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