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今年もあと3日。

色々振り返りでもするかあという期間になりまして、
今思ってることをね、ちょっと纏めとこうかな、みたいな。
作者として反省できることなんか本当にいくらでもあるんですけど、
今回はちょっと趣向を変えて、読者としての2016年をちょっと反省しようかと思うんですよ。


**

まあ結論から言うともっと感想を書こうっていう話になります

今年ね。
ある方と話をしていて、随分前にその方が書かれたとても素敵なシーンについて、あそこ好きだった~って言ったんですよ。
そしたらその方が、「自分も気に入ってたけど、誰からも反応がなかったから、イマイチだったのかなと思っていた」と仰ったんです。
スゲーびっくりしたんですよ。私てっきり伝えたものだと思ってたんです。
でも良く考えたら感想書いてなかったり、読んだら読みっぱなしだったり、ツイッターで話をするでもないって感じで。
こういうことって、多分たくさんあるんだろうなってさあ。

私も何もコメントいただけなかったとき、「微妙だったんだろうな」「力不足だな」「面白くないんだな」って結構考えて、凹むんですよ。
自分の為にだけ書いてると思って書いてる私でさえ。自分で大好きなシーンだったとしても。
だから、おんなじように考えてる人って、もしかしたら結構いるんじゃないかなあ。
読んでる誰かはめっちゃ良かった!って思ってても、
伝えなかったから、イマイチだったんだなあって作者は思っちゃう、みたいな。
せっかく良いシーンなのにさあ。それってホント悲しいよな。
だって、良いシーンなんだよ。ホントに。
読み手の私だって良いシーンだと思ったのに、それなのに伝わってないばかりにさ!

私の周りの人って結構放っておいても書く人ばかりだろうと思うんですけど、
やっぱり感想って嬉しいし原動力にもなるし、何より「自信」に繋がるんだろうな。
自信が無かったらだんだん書けなくなったりして。
勿論そういう方ばっかじゃないと思いますよ。
でも、私一人じゃなかったんだなって思ったんです。自分では気にいってるけど、心のどっかでダメだったかもって思ってるのが。
だったらやっぱり、感想書かなきゃダメなんだろうなって思ったの。いいな~と思ったら書かないと。書いた方がいいとかじゃなくて、良いなと思ったら、伝えないとさ。
こう、今年は特に、良い!って思うものを発信したいと思って、
ツイッターで「怒り」の話やセカオワの話を一生懸命呟いてきたけど、
感想もやっぱり、良い!って思ったら、伝えないといけないよね。
それは伝わる方法で伝えないといけない。呟くのもいいし手軽だけど気付いて貰えていないようなことも実際あって、やっぱり拍手やコメ欄活用して。そんな手間でもないんだし。

でね、夏頃から感想を書き始めたんです。
去年刀に狂ってたからぜんっぜん感想書いてなかったし、文復帰してからも、確かあんまり読んでなかったんですよ。本当に申し訳ないし烏滸がましいよ、それで読んでくれだなんてさ。
それなりに感想を書いたな~と思ってたんです。
でね、数えてみたらね、おそらく感想欄に投げたのは9作。
ほんで読者様別に考えると5……人?
5人の方にしか感想を投げてないんですよ、普通に少ないんですよね。

あんまりこういうこと言っちゃダメなんですけど、
いつも読者モードに入って何から読み始めようかってときに、
お世話になってる方っていうか、自作読んでくださる方を優先してしまうんですよ。
なんかこう、お返し、みたいな。
だからいつも同じ人達の作品から読み始めて、なかなか知らない作品に手が付けられないんですよね。
だから交流の幅が狭いっていうか……。
来年はソコんとこ是正していきたい。読む順番を考えるとかじゃなくて、単純に読む量を増やしたい。
面白そうだけど気になってる作品山ほどあるし、2017年は読書充と言えるような読者になりたいな。溜めて読む方なんです。ホントはコマメに読んで、拍手でも送った方が嬉しいんです。でもできないから、だからせめてできるだけ子細に、沢山、思ったことを書かなきゃね。返信ダルイって思う人は一言で済ませるだろうし、語りたい派の人には格好の餌になるだろうし。
いっぱいよもー。努力します。書く方に熱入ってるときは読めない方なんですが、なんつうか、努力します、来年は。


**


一応書いときますが感想欲しいっていう記事じゃないんですよ。いや感想は欲しいんですけど。
でも、ワシがコメント書いていくことによって、なんかワシもコメントしよ~ってコメントする流れが広がって、皆がハッピーになったら、
もし私がいつか、いつか『良いシーン』が書けたときにさあ、もしかしたら返ってくるかもしれないじゃん。ね。
それは嬉しいよね。だから来年も感想を書こうかな~と思います。
そんな邪な動機でも別にいいよね。
肩肘張らずに感想を言いたい。そういう感じです。

今TRPGって流行ってるじゃないですか。
あれに流れてフィーバーしてる字書きさんたちが沢山いて、
多分、あれって創作分野でありながら、孤独じゃないんだろうなあと思うんです。
やったことないから分かんないけどね。
仲間がいるし、自分が居ないと成立しないものがあったり、必然的に絡みがあったり、人との繋がりで離れられない場所になるんじゃないかな~って
字書きってなんとなく孤独じゃないですか?
イラストへの感想より感想のハードルが高い気がするじゃん。
でもきっとそんなことないんだよ。
なんかもっと、交流を、していきたい。そんな気がします、ポケノベも。

いうて私以外の作家さんは毎回拍手欄が拍手コメで溢れ返ってるのかもしれません。そうだったら寂しすぎるのでこの記事は全部スルーしてください、そして私の文章にもコメントをください。
以上です。気が向いたら字書きとしての反省会(という名の8章反省会の続き)もします。



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聞いてくれ~
前映画「怒り」の感想記事みたいなものを書いて三回目も見に行くぜって言ってたんですけど、色々あって行けなかったんです。何があったのかは割愛しますがそれについて非常にっているので三回目言ったら感想書こうと思ってたのをこの怒りにまかせて書こうと思います 軽く

さんむんですか?やってますよ!いま三つ目の島にいます!


***

↓イチミリも推敲してない上に頭の中から漏れ出すモノをダラダラ書き連ねてる感じなので本気で脈絡がないけど興味があれば解読してください

***


原作を読んだんです。
読んだんですよ。私もう既に何度も何度も言ってるんですけど、あ~これは映像化作品から入って本当に良かったなあと思いました。映画版大好きなんですよ、大好きなんですけど、原作から入ってたら、おそらく「足りない……足りない……」っていう思いに囚われて純粋に楽しめなかっただろうなあと思います。


小説ってのはやっぱ感情とかすごく事細かくて、手に取るように分かる、それって良かったり悪かったりするんだろうけど、映像化作品を見た後ではまさにボーナストラックっていうか、「ああこういうことを考えていたんだなあ」みたいな。映画を見ながらこういう気持ちなんだろうなあと予想していたことは当たってたり外れていたりして。それってまた小説として一作品の楽しみ方よりは「原作」としての意味合いが強くて不健全なのかもしれないけれど。でも、映画版との違いを探すって言うよりは、本当に、映画版の補填としての意味で、原作はものすご~~~く良かったし、無論小説としての吉田修一「怒り」は物凄く良かった。映画版は私がいままで見た映画の中でいまんとこナンバーワンだし、小説版もトップ3には入ったな。小説読んでラスト30ぺージちかくもわんわん泣き続けたの初めてだよ。でもな、映画版と小説版とどっちが好きかと聴かれたら、うんうん悩んで、私は「小説版」と答えるだろうな。だって映画版の東京編は、やっぱりあんまブログって形で書き残したくはないんだけれども、ちょっと足りないなあと思っちゃったからさ。原作を読んだ後振り返るとな。
優馬と直人で完結してもいいんですよ。二人で完結する世界はとても美しかったんだ。いいんです、いいんですけど、あの兄夫妻が存在することによって、あの鍋のシーンとか、葬儀場で友香にあの台詞を言われたことによって、見える何か、彼らの、それこそ原作の言葉を借りれば なんか「生活」 みたいなものが 見えたんですよ なんっていうか…… 彼らのそれこそ純愛っていうか そういうものが それは二人きりよりさあ 人の中に立ってるからこそ確かに見えるっていうか それと優馬とお母さんの関係性も 優馬にとってお母さんがどんな存在だったか 映画でももっと見せてくれてもよかった 直人が「そう?お母さん楽しそうに昔の事話してたけど」みたいなことをいう所から始まる優馬のくだり あと百万円があたったところ 大好きなんです そういうのもみたかったなあって みたかったなあって
でもさあ映画は映画で本当に凄く良かったんだ。なんていうか、よくもまああんな綺麗な形で纏めて。最後広瀬すずが叫んでいる、あの場面で自分も叫んでいるような、あんな激情に映画館で見舞われたことさあ、なかったんだ。私。なんかやるせなくてどうしようもなくて剥き出しになって、そんな体験、なかったんだよ!! ああ本当にさあ、良い映画だったんですよ。本当に。沖縄編の改変とかはきっと賛否両論あるんだろうけど、私は原作は原作の田中として、映画版は映画版の田中として、どちらも受け入れられたって言うか、映像化するときにああいうより劇的なオチになったのは、結構アリやと思ったんです。この映画が好きすぎて評論家の批評なんて読みたかねえと思って全然読んでないので何を言われてるものやら分からないんですが、私はアリやと思ったんだよ。
あ~なんかさ。いくらでも語りたいことがあるんです。なんかさあずっとツイッターで壁打ちしてさ、そのうち見てくれる人が増えて、オフしたときもさあ色々と話させてもらったんですよ。いくらでも言いたいことが出てきてでも纏めて行ってなかったから何言ったらいいのか分かんなくて「あのシーン良いよな」「あのシーン良かったよな」ってそればっかり、語彙力をくれ、みたいな!私ポケノベ感想欄に感想書くときはできるだけカッコイイことばで感想残したいなと思っていつも書くんだけど、「怒り」は、ダメだな。なんかもうな。う~ん。何を言っても足りないって言うか。ただ、圧倒的に好き。なんかそんな感じですよね。
あの、宝石みたいにきらきらとした沖縄の海を。スクリーン中央を、白いボートが波を割って進んでいく、あの美しい映像や、水筒を掛けて歩いていく宮崎あおいの表情や、隣ならいいよなと言った、あの綾野剛の横顔や、道半ばふらりと振り返る妻夫木聡の表情も、割れる水槽も、吼えながら鋏を振りかざす森山未來とあの音、夕陽に向かう渡辺健の震える背中も。もう映画館で見れないんだなあ。もう映画館で、見れないんだよなあ。。そう思うとさあ~~~。。。。本当に寂しくてさあああ~~~~~。。。。。。これ怒りロスですよ。完璧に怒りロス。ホント喪失感が凄い。まだ見れると思ってたんだよ~。




何回感想を書いてもまとまりがない
何回も言いますけど、なんか何語っても足りないんですよ。だから見て欲しい。もう上映してるとこあんまりないけどさ。原作も非常にオススメなので映画みて原作未読勢がいるならマジで読んでほしいです。私は30ページ分泣きました。二回映画観て何回か読んで、やっと東京編でも泣けるようになったよ。ずっと千葉編でしか泣けなかったんですけど。いつも泣き出すのは松ケンから電話が掛かってくるシーンなんだけどさ。東京編はさ。ちょっとキツすぎてさ。でも、やっぱり、前の記事にも書いたけど、直人の28年の人生の最後にあの時間があったんだから、それで、いいんだよな。な。

映画(邦画と言うべき?)大豊作のこの年に、この映画とうっかり出会えたことは、我が人生の数少ない美点だと思える。そんくらい、今年はこの映画を見れたことが、良かった!
三回目見に行くことを楽しみに生きてたのでこれから何を楽しみにしていいのか分かんなくなる位大好きでした。花丸かなあ。セ◎オワのライブかなあ。でもなあ、って思うくらい、ホントに、9月以降私の心の中で、ホントに大きな存在になって、色んなことが変わった気がする。うんうん。原作も含め、この作品と出会えたことが、2016年一番の収穫だよ。感謝。



拍手

>ぴかさん
お返事遅くなってすいません!!拍手の通知こなくなってやがる!クソックソッ
わああああああああお久しぶりですお元気でしたか……!!!;;;
うわあああ凄い……本当に長いこと休載していたのでまさかまた読んでいただけるとは……あああ本当にうれしいです普通に泣きました 迷惑だなんてとんでもない……!!いつも本当にありがとうございます わ~本当に嬉しい!お元気でしたら何よりでした……!!
>87萌えました
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”  ありがとうございます ありがとうございます 私も好きです(ぴかさんが
誰にも言わず一人で思いつめて勝手に追い込つめれていくトウヤが私も凄い好きです どないやねんお前!!もっとやりようあるだろ!!って思うんですがそういうところが凄く萌えます 私得な部分に共感(?)していただける方が居て本当にありがたい最高です……ありがとうございます……
仰る通り、7-1と8-2?にある本が消え始める描写は彼の身辺整理がはじまったことを匂わせていました。主が10年ちょいおきに交代していく部屋です。わ~わ~。表現の仕方好きと言っていただいてありがとうございます……わ~……嬉しい……!
ミヅキは幼い頃の描写ばかりに徹していた(それ以外出しようもなかったのはありますが)ので、読者の方が想像していたミヅキと現在のミヅキのキャラに若干ギャップがあるといいなあと思って書いてました。美人に描けていたらいいのですが、美男美女キャラを描くのはいつも気を遣います……ww
ツイッター!!ぴかさんもツイッターやってらっしゃるんですかね、勿論フォローしていただいて構いませんよ(((o(*゜∇゜*)o)))更新ツイートばかりでなく日常ツイに溢れて煩いアカウントですが、それでもよければ……!笑こちらからも是非フォローさせてください!!
メグミテレパシー!!今まであんまりメグミの登場機会を作れてやれなかったのがちょっと無念が残るのですが笑、これから頑張ってもらおうかなと思います……!
本当にお返事遅れてすいませんでした……!!よかったら次も読んでやってください!よろしくおねがいします。。


***



忍者ブログ拍手とかコメとか通知するのやめたんですか!?全然気づかなかったじゃないですか……!!ウッ……!!

一昨日8-8、そして昨日8-9更新ですね。お暇でしたらどうぞ!
8-5と8-6を投げた時には、「連続で投げた意味」があったんですが、今回は特にないです。続きのシーンっちゃ続きのシーンですが。
なんで連続で投げたかって刀l剣l乱l舞のアニメが始まる前にできるだけ進めたいからっていう理由しかないんですけど
できればサンムーンが始まる前に8章は終わらせたいんですよ。ね。予定は未定。終わるかな。かなり微妙です。


8-8のオマケラクガキ(本当にラクガキ)であります。シリアスに耐えられなくなった人達。


****
ちょっとだけ中身の話

この回は、「このセリフはここから持って来ました!」「このセリフはここからです!」っていうのが多かったんですけど、気付いていただけたんですかね。そわそわ。多分怒髪衝天Tシャツのことは覚えてもらってるんじゃないかなと思ってます。そうだったらいいのにな。
タケヒロの心理描写ってクソほど楽しいんですけど、今回地の文のどれが「心の声」でどれが「実際に喋ってる言葉」なのか分かりづらいのかなあと思って分かってもらえるように意識して書いたんですけど。こういう地の文に喋り口調を混ぜるやり方って多分途中で確立したもので、月蝕序盤みたらあんまりないのかもしれないですね(いや改稿したからあるかも……) こういう文章が自分で好きかと言われると、正直う~~~んなんですが、今はこのやり方が一番スタンスに合っているから……もうちょっとシリアス突入したらもうちょいカッチリした書き方をしたいんですけど
8-8のタケヒロとトウヤの口論?シーンが結構お気に入りです。
その次のシーンは分かってもらえたのかな。6-5→8-8-3→7-1 っていう流れになるんですが
色々とネタばれるのであんまり喋れないんですが、この辺でトウヤの考えてることが5割くらい伝わってほしい……5割でいいから……(

8-10は個人的メチャクチャ楽しみにしてた回です。でもあらかじめ言ってるってことはそういうことです。書くのも読んでもらうのも楽しみだ~。。



***



さて

ちょっと映画「怒り」の話をさせてくださいね


綾〇剛がかわいかったですね

綾〇剛がかわいかったです

綾〇剛がかわいかったんです!!!!!!1


いや正直に言います 正直ホモシーンを見に行ったんですけど 怒りは
だって妻〇〇聡と綾〇剛のベッドシーンがスクリーンで拝めるんですよ……行くしかないじゃないですか……まんまと釣られていったんですけど、けど

でもこれはねえ 映画として本当に面白かったです
ちょっと前に君の名は。の記事を書いたときにも 映画豊作ですねって書いたんですが 本当に豊作ですよ 映画を見に行く習慣ができたから見に行ってて楽しめてるってのは大きいだろうけどな
本当に、あの暗くて凹む映画なので でもそれが苦手じゃない人には是非見て欲しいな ホモシーン目当てでも構わないから見て欲しい
あのねえ宮崎〇おいさんの演技が物凄くて、もうこれは本当に物凄かったんですよ。他の女優さん俳優さん達も本当に素晴らしくて、音楽も、映像も、もう凄いんですよ。語彙力低くてつらいんですけど、凄いんです。途中からホモを見に行ったことは完全に頭の中から消えていて、もう圧倒されて、本当に、ただただ圧倒されて。
凄かった。凄かったんです。なんかすごすぎて今日原作上下巻買ってきてしまいました。
でもまだ読みません。もう一回見に行って、それから原作読もうと思います。もう一回見に行こう。見終わったあとは、色々とキツすぎて、ショックがでかすぎて打ちのめされて放心して、ああこれは凄いものを見たし本当に素晴らしかったけど二回目見るのは1年くらい間開けないとショックすぎて無理だわって思ったんですが。でもちょっとショックが癒えてくると、まんまと。だって、劇場で見れるのって今だけでしょ。家でカーテン締めきって照明落としてブルーレイ見てもあんなに没頭できないんですよ。あの映画を絶対に忘れたくない、目に焼き付けたい。もう一回見に行きます。絶対。見てやっぱりショックで後悔するかもしれないですけど、多分するんですけど。
私、「怒り」見てから、三日くらいはずっと綾〇剛と妻〇〇聡のことがことあるごとに頭を巡って、寝れない夜を過ごしました。今も頻繁にフラッシュバックします。楽しみだな。




追記にネタバレ含む叫びを この先ネタバレ注意








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え~~~~~ぜんっぜんブログで雑談してないので突然なんですが
今年は映画が豊作ですね!!基本的に年に1本見るか見ないか程度な私が既に五本も映画を見ている
キングオブプリズム
ズートピア
シン・ゴジラ
上三つの話題作。どれも凄く楽しめた~。もっと言うとキングオブプリズムとシン・ゴジラは軽く頭おかしくなりました。
そんで四つめのウルトラ話題作として「君の名は。」が今TLでもめちゃくちゃブームメント。見に行った人見に行った人が大絶賛の嵐を巻き起こしている。これは見に行くっきゃねえぞと今日見に行ってきたんですけど
まあなんか……あの……もやもや……してるんですよね……!!

ので 映画の感想を書く という珍しいことをしてみたいと思います。軽くね。ちょっとだけね。

※君の名は。良かった~~!!!っていう人が見て楽しい記事じゃないことを保証します






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1年以上更新してなかったブログを二日連続更新する的なところはある!!


なんか~ ここんとこツイ廃が加速してて~
何も手につかない的なところはあるので~
なんでもいいから残る文章を作ろうって思って~
最近創作について悩んでる事を書こうかなって思うんです~
だから面白くない話なんですけど~
8-6までのネタバレ的なところはあるので~
追記から~ あとうちのこカプ論みたいなところがあるので気を付けてね





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